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**☆(yutake☆イヴのモノローグ(ヤフ))☆**
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↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
 
(筋書きを、ネタバレしてしまいますと 要反転↓)
マジシャンの男が、占い師の女のウソを暴こうとするも
関わっているうちに、相思相愛になってしまう――
 
・マジシャン(=スタンリー) :コリン・ファース
・占い師(=ソフィ)      :エマ・ストーン
 

男女の物語は、結果も大切ですが、2人の経過が大切☆
この2人の魅力に支えられた作品と思われます。
アレン監督作品だもの、アイロニーを期待しつつ^^;
ムーンライトへ……
 
▼〜▼ 内容(ネタバレ)にふれて雑感です。
 
▼▼▼
 

1、コリン・ファースの魅力で。
 

一番のポイントは、スタンリーのお人柄でしょう。
 

理論的な知性派。
コリン・ファースだから、イヤミっぽくなく
ダンディ度もプラスされます^^;
けれど、捨て鉢的に、厭世感あり(_)!!
いや、哲学的な悩ましさと言うべきか……
ちょっと話した某精神科医からは、“人格障害“とまで診断されて……orz
 

そんなスタンリーの“人格形成”(キャラ)は、アレン監督の手によって
作品の魅力全開☆となります。
 
 
2、タネも仕掛けも
 

占い師の滞在する南仏:コートダジュールが、舞台となります。
 

1920年代という時代背景の“仕掛け“もあり
リアルすぎる現代とは違う“世界”に行ってみるのも、
マジックに、似つかわしくて、いいムードです♪
 

冒頭、スタンリーは中国人として奇術を披露します。
 

マジックには、タネも仕掛けもある――
だから、占い師にもあるだろうという事ですが
占い師の場合は、それは“ウソ“になってしまうのかな??……
 

初対面のスタンリーのことを、次々、言い当てるソフィに
スタンリーは、これは本物だ!と感激します。
 

ここで、スタンリーの“性格“が生かされてきました。
斜に構え、人生を、否定的に、やぶにらみしていたような彼ですが
ソフィに“真実”を見出だし、気持ちが上向くのです\(^o^)
 

ネタバレでもあり、一般論でもありますが
ウソも方便――ってありますよね(少汗)
ホントのことを言って傷つけるなら、ウソも……
いや、ここは、“願望”と言っておきましょうか。
 

たとえば、ソフィをウソつきだ、とスタンリーが怒ったとしても
「ウソは誰でもつく」とは、友人の弁。(確かに)
 

当初は、ソフィの“策略“が見抜けなかった、自分への怒りのようにも思われましたが
どうやら、希望の“真実”を失ったような失望にも見える……
しかし、ソフィに惹かれたことこそ、真実☆
とはいえ、素直じゃないスタンリーは(←じらせるのはじれったいが、アレン万歳!)
ソフィの気持ちを置き去りにし、金持ち坊ちゃんと結婚したら?などとうそぶく。
 

やがて、ソフィは、御曹司と婚約してしまう…….(>_<)
どうする、スタンリー、象を消すマジックのように
御曹司を消す――のではなく(汗)、婚約解消なるのか……
 
 
3.エマ・ストーン☆の魅力
 

未来を見通す力を持つ占い師。
何か特別な能力を持つ人には、敬意を感じつつ
お近づき的な親近感も感じたいな〜と思うこともあります。(憧れでしょうね)
 

美女の占い師であれば、男性なら、見通せる自分の未来を
捧げたくなってしまうことも、あるやもしれませんョ^^;
 

そして、ソフィは、笑顔が美しいだけでなく
幸せ薄そうなムードも、ちらほら、醸し出しています……
 

エマの(=ソフィの)パッチリした瞳に見つめられたら
“仕込み“もウソも(汗)、大したことでなく、
一緒に未来を見たい――と思うような流れも、さもありなん。^^;
 
 
▼▼▼
 
 
うまく誤魔化したつもりでも、月の光はお見通し☆
 

恋に堕ちるのは、理屈じゃない。
タネも仕掛けもない
ただ、“真実“があるだけ………
 

アレン流のスパイスを、ピリピリ効かせながら^^;
素敵なロマンスへと誘われるなんて、いかがでしょう♪
 
 




 








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