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**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
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↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
 

独特の暗い画面に、不気味な光――
どんよりした空気には、倉木がくゆらす煙草の煙――
TVシリーズの完結ということで、とても楽しみにしていました!☆
 

公安の倉木警部が、妻と娘―それぞれの死の真相を追いながら
テロやら、事件やらに巻き込まれる――
 

ひとまず、妻の死の真相に、たどりついたTV版。
映画版では、娘の死の真相を見据えつつ
キワモノを加え、ド派手な演出で、翻弄される倉木(>_<)
しかし
“本当の真実”を知りたい倉木は
半殺しの血まみれになりながらも、執念の血潮が枯れることはない。
 

そんなハードボイルド系ですが、
倉木警部こと西島秀俊さんが、ゴツゴツのコワ面でないところが
いいんですよ!☆
もちろん
肉体派アクションも、ワイルドに、悪っぽくキメテくれて、カッコいい\(^o^)/
のですが
巨悪も恐れない強さに垣間見せる、優しい雰囲気が、イイ陰影をつけているのが
魅力です☆
 

▼〜▼ 内容にふれて雑感です。
 

▼▼▼ 
 

1、托卵された百舌(モズ)
 

物語の序盤は、新谷(しんがい)兄妹による、“百舌のはやにえ“が
この作品のベースに漂う“モズムード”だったと思われますが
“倉木の娘のこと“に、視点が移った今回
そのモズが、“托卵”された存在となっていました。
 

娘が実子でないことを、あとで知った倉木ですが
命に代えても大切にしていたことは、その怒りから、よくわかります。
 

(倉木のチェーンスモークも、家族の真相のためなら、命も惜しくない――
という意気込みの表れかと思ったり……)    
 

倉木と娘の関係は、ダルマと娘の関係とは、正反対というのも良い。
 

2.松坂桃李さんのイカレっぷり^^;
 

イカレキャラと言えば、東(ひがし=長谷川博己さん)のインパクトが強いですが
松坂さんのイカレッぷりも、かなりイイ☆
 

松坂さんの場合、新谷宏美に似せての登場もアリ。
美形な松坂さんならではで、マニアックにも良い☆
 

そして(ネタバレ!?)
ココゾというときに、新谷・兄こと池松壮亮さん登場!☆
宏美を信奉する松坂さんのほうは、新谷・兄を葬りたいと思い
新谷・兄のほうは、宏美をバクる奴は消したいと思っている。
 

↑このバトルは、百舌:新谷の集大成のような感じ☆
イカレキャラでしたが、松坂さんの存在意義がよくわかりました。
 
 
3.ダルマのこと
 

ラスボス:ダルマは、ビートたけし
正直、どうかな〜と思っていましたが(汗)
ここまで来たら、だんまりのクールでは、つまらない。
世間を手玉にとってきた男なら、どこに誠意や本心があるのか
わからないようなフザケタふてぶてしさがあって、丁度いい。
 

たけし=ダルマが、娘を捜していた理由というのも驚愕で
そんな男なら、倉木がいくら噛みついても、どうってことないんだな……(>_<)
されど、怒りの倉木は、すでに地獄から這い上がった形相で、挑む!
イイゾ!倉木!最高だ!(←東が言うように^^;)
 
(注:ダルマの本名を動かすと、コチラの方が連想されますが……)

 
4.東の立場
 

かつて公安だったという東も、謎だらけでした。
いつから、キャラが(いい意味で)壊れたのか……^^;
 

東には、東のルールや“趣味“があって
神出鬼没に、倉木を困らせることもあれば
結果的に、倉木に援護することもある。
 

そのミステリアスなキャラに、今回、助けられた感はありますが…
以下、要反転↓
▽▽▽
 
復活したダルマをヘリで迎えに来たときは、
東も、ダルマの歯車の一つに過ぎなかったか…orzと思いましたが、
東が、ヘリごと、ダルマを葬ったとすれば
やはり、油断なfらない男―と言う期待を裏切らなかったと言えそうです。
 
▽▽▽
 
▼▼▼ 
 

“本当の真実”を追い求めていた倉木が、すべてを知り
エンディングを迎える。
 

“その場所”に現れるはずの倉木をまだかまだかと待ちつつも
倉木は、まだ、現われない。
 

「倉木だ」
電話に出た倉木の声に、グッと来る。
ああ、これで終わって欲しくない……(>_<)
倉木に、『MOZU』に、ハマって良かった………(^_-)-☆
 















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