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**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
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イメージ 1

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/170016/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
(原作未読です。)

・桐山零:神木隆之介☆
・二階堂:染谷将太
 ←村山さん?

神木君が、満身創痍で「将棋しかないんだ〜!」と
慟哭する予告編に惹かれて、鑑賞しました。

神木君は、哀しさにも強さにも、芯を感じて、必ず見たい俳優さんです。
幼い頃、家族を事故で失った桐山は、
“生きる”ために将棋を始め、プロ棋士になった高校生。

将棋の勝った負けたーにも、興味を引かれますが
彼が、実生活でも、どう“生き”なければならないのかー
突き付けられるたびに、心に刺さります。
公私ともに、応援せずにいられません!

▼〜▼ 内容にふれて雑談です。
▼▼▼

1.義姉のこと 〜有村架純

桐山を引き取った棋士:幸田の娘。
桐山のために、プロへの夢が断たれた彼女は
桐山に、辛く当たる。
(子供の頃から、嫌味を言うなど、桐山をイジめる)
桐山に、家族をメチャメチャにされたとも……

家族のない桐山に、優しく接してあげればいいのに……と思いつつ
父の期待が、桐山に向いていくことに
嫉妬や苛立ちを感じたのも、否めない…

ましてや、師匠である義父に勝ったことは
“恩返し”であるはずが、恩知らず的なムードも……

“居場所“がなくなった桐山は、幸田家を出る。

2.負けるとDVになる対戦相手(―_―)!!

↑対戦相手で困るタイプです。
(姉が、桐山にいらん事を教え、桐山の負けを誘導か?)
その家の平穏のために、桐山は、わざと負けるのか???
いやいや、それは論外でしょ?

誰しも負けたくない。ましてや、プロなんだから。
不機嫌どころでなく、生活がかかる。
一戦一戦、誰もが、必死にやって当然の世界。

二階堂の言葉も気になる。
彼は、弱い相手は、怠けていると思い、腹が立っていたと言う。
桐山という強い棋士と出逢い、自分の浅慮を知ったと言う。

努力したつもりでも、結果がついて来ないことはある…
だからって自暴自棄(DV含む)は、甘えんなよ、とは思う。(―_―)!!
頼りは、自分。自分の努力と精進。
余裕があるように見えても、皆、ギリギリでやってるんですよ…(自分含む)

キビシイ世界に身を投じている桐山に
自分を重ねて、応援したくなるんです。

3.桐山の孤独

桐山の孤独は、家族を失った“独り“――でもあり
自分の実力だけが頼り――ということでもあるけれど
本気で自分に味方してくれる人がいない――
と言うほうが、合っているかもしれない。

“義理の家族“には、生きるために、帰属したようなものだし
棋士同士は、倒すべき相手。
二階堂は、よくしてくれるけれど
ライバルであることも否めない。(それが悪いとは限らないけど)

だから、自分には(自分のほか)将棋しかない〜〜! と
苦しさを、絞り出すように絶叫する姿には、ただただ、もう……

4.三姉妹との出逢い

ドン底のような桐山にも、拾う神がいてくれて
とある三姉妹と、“家族ぐるみ“の付き合いを始めます。
(彼女たちも、親がいない)

彼女たちは、将棋とは関係ない人たちだったのが、良かったみたい。
“将棋どっぷり“から離れることで、気持ちの深呼吸もできそうです。
(先輩棋士いわく、呼吸が浅くなると、大局的に見られなくなると)
逆境があっても、逃げ場があれば、救われますもんね。

▼▼▼

そんなこんなで、
前編は、あっと言う間に終わりました。
神木君は、細身に、芯の通った存在感が
とても魅力的でした。
後編も、応援してるゾ!

それぞれが、人生背負った対局シーンも、
白熱して面白い☆

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