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**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
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↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
 
・主演:遠藤憲一☆←とても期待☆
・山極勝三郎さんのウエブサイト→コチラ
 
遠藤さんの白衣姿には、“御意“男が思い出されそうですが
ガン研究に打ち込む、山極先生役の遠藤さんを
ぜひ見たい!と、楽しみにしていました!
 
真剣なコワモテもあり
憎めない優しい笑顔もあり
遠藤さんの魅力あってこそ
山極先生のエピソードが生かされたと思います。
 
▼〜▼ 内容にふれて雑談です。
▼▼▼
 
山極先生の偉業は
ガンを初めて、“人工的に作った”ことだそうです。
(作り出せれば、治療研究も進めやすいと)
 
 先生は、“慢性刺激”がガンを作るーと信じ
ウサギさんの耳にコールタールを
毎日、塗り込み(塗擦)ました―――
 
↑そんな実験もですが……
 
江戸から明治へと時代が変わり、
信州上田の武士の三男である先生は
東京で、医家の婿養子となってから、大学に通います。
 
なんと!中山道を歩いて上京。
義父は、御殿医のプライドが邪魔して
町医者にはなりきれず、酒浸り……orz
 
勉強するーといっても、今の学生とは、
苦労の度合いも、覚悟もきっと違うのだろうなと思われます。
 
研究中は、時間がいくらあっても足りないくらいで
寝食を忘れてしまいます。
先生も、助手も
家族や支えてくれる人がいるからこそ、没頭できたようです。
 
研究結果は、もちろん、研究者の業績ですが
彼らを支える人のことも忘れてはならない、と思っています。
 
それと、実験動物さんたち。
 
人間で、実験するわけにはいかないので
本当に、ありがたい存在です。
動物さんは、運命共同体。
できるだけ苦痛を与えないようにと思う、二人の姿も良い。
 
山極先生は、結核になっても
「命よりも大切だ!」と、研究を優先します。
(遠藤憲一さんは、すべてにおいて、存在感たっぷりですが
このようなシーンの迫真さは絶妙です!)
 
実験がうまくいかない助手に
「自分は、君の何倍も失敗してきた」と励ます姿にも
納得させられます。
 
一時は、結核で死んでしまうのでは!と安じながらも
山極先生は、結局、ウサギの耳にガンを作ることに成功します。
世界にも発表し、ノーベル賞候補にもなりますが
受賞には至らないのが、残念……orz
 
寄生虫とガンの研究者が受賞しますが、あとになって
その説は覆されたとか……
その後も、何度もノーベル賞候補になりながら
受賞できなかったのは、残念……orz
 
されど、医師&研究者である山極先生の目的は
受賞ではなく、ガンの克服だーということを、
遠藤さんの姿で、改めて印象付けられます。
 
一方、ガンについて思うのは……
早期発見や治療の選択肢など、ガン診療は進歩していますが
今の日本人の二人に1人が、ガンになるーという現実には
複雑な気持ちにかられます.
 
“慢性刺激“説でいけば、”刺激物“に、できるだけ晒されないほうがよいけれど
生きていれば、刺激物に浸かっているようなもので……
避けられるものは、なるべく避けたいです。なるべく……
 
▼▼▼
 
山極先生の偉人伝が、殺伐とした年表にならずに
ご苦労や人となりを、興味深く楽しめました。
 
金平糖をこそこそ食べる遠藤さんも、カワイイ(^_-)-☆
 
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