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**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
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↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
 
監督:シドニー・ポラック
主演:高倉健(役名:田中健)
 
アメリカ映画の“やくざ映画“ということで
一抹の不安を感じつつ
“健さん主演“を信じて、鑑賞しました☆
 
健さんは、終戦で復員したのち、堅気となっていましたが
ある“義理”から、ヤクザ稼業に、足をつっこむことに――
 
健さんのやくざ映画は、暴力団でなく、任侠ですね。
任侠は、義理・しがらみ。
 
ソレがあるから、なかなか足を洗えないということも
あるかと思いますが(汗)
個人的には、“義理が廃ればこの世は闇だ〜♪”(人生劇場より)
と思うので……
 
▼〜▼ ネタばれして雑談です。
▼▼▼
 
1.仁義を切る
 
一抹の不安を払拭すべく?
冒頭から、日本風のヤクザさんが、
「お控えなすって」と
それらしい仁義を、切ってみせます。
(これもある意味、日本文化かも)
 
そんな日本のヤクザが、トラぶった取引先の娘を
誘拐したという。
娘の父親は、救出を旧友ハリーに頼み
ハリーは、日本の恋人の兄で、やくざだった健に
頼もうとする。
 
↑自分以外の人を、友情とか義理とかで巻き込んでいくから
面倒になるの……( 一一)
 
2.ザ・小指
 
ハリーは、やくざが、義理を果たせなかった“落とし前“に
小指を切り落とすことを知ります。
 
健さんは、誘拐された娘を救出しますが
乱闘するので(←見せ場!)
兄貴分に、話を納めてもらうことにします。
 
が、兄貴分の息子が、誘拐犯の組にいて
兄貴分は、見逃してくれと頼みますが
健さんの“愛する者”を死なせたものだから
健さんは、組との乱闘のどさくさで?
兄貴分の息子を、殺してしまいます。
 
兄貴分への申し分が立たないので、健さんは、小指を切って
義理を立てます。
個人的には、切ってもらっても、どうにもならないのだから
やめてほしかった……orz
 
その後、ハリーが、健さんの前で
小指を落とすことになるのですが……
▽〜▽ネタバレ
▽▽▽
 
それは、恋人の兄だと思っていた健が、実は夫だったと知ります。
今回、健が、ハリーの頼みをきいたのは
戦後、妻子の面倒を見てくれたから。
(健は、イノック・アーデンのような立場に)
 
ハリーは、知らぬこととはいえ、健への詫びと
友情の気持ちを、自らの小指に込める……
 
そこまでしなくても…と思いますが(汗)
健は、ハリーの小指を、友情の証として受け取ります。
その健さんのたたずまいには
日本男児の美学を感じますよ!
男と男の友情の美学!
 
▽▽▽
▼▼▼
 
扇子や提灯をぶら下げて
日本ムードが、シッチャカメッチャカになる洋画があります。( 一一)
 
本作も、その傾向が、なくもないですが(汗)
健さんが、やくざ映画の醍醐味を匂わせてくれたと思います。
これを機に、健さんのシリーズを見て頂けたらナと……

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