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**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
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イメージ 1

 
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
 
監督:黒澤明
浪人三十郎:三船敏郎    
めし屋の親爺:東野英治郎
卯之助:仲代達也
 
「用心棒」とはシンプルな題で、ぶっきら棒?ですが
今更ながら、三船さんの存在感の大きさが
なんとも、素晴らしい!(^◇^)
 
殺陣の派手さは、よく言われますが
それ以上に、三船さんの“肩幅”も
演技の振り幅も大きくて
画面を揺さぶるようだ!と思いましたっけ。
 
弱い者の用心棒になって、敵対する者から豪快に守る――
かと思いきや、それではありきたり。(^^♪
けれど確かに、痛快にその通りになるのも、乙☆
 

▼〜▼ ネタバレして雑談です。
▼▼▼
 
とある宿場に来た、浪人:三十郎。
二人の親分が仕切る宿場は、荒れ果ててしまって
めし屋の親爺も、嘆いている――
三十郎は、とりあえず片方に、売り込んでみるが……
 
最初に売り込んだほうは、姐さんが利口なケチ。( 一一)
三十郎に、お金を渡して、仕事をさせたあと
殺して(!)、お金を取り戻そうーという寸法。
 
それを知った三十郎は、敵方(仲代さん側)に付くか……?
と言いつつ、根城は、めし屋で
東野英治郎さんを、味方にして、様子見。(^^♪
 
結局は、用心棒になったふりをして
身内をバッタバッタと片付けて
囲い者になっている人妻を、逃がしてあげる三十郎。
↑そーゆーとこ好き!
 
けれど、卯之助(=仲代さん)にバレてしまって
いたぶられる三十郎…orz
閉じ込められてしまって、どーする…orz
 
しかし!
そこから抜け出す芸当が、スゴイ!!!!!
痛めつけられて、這うことしかできないのに
人目を盗んで、這いつくばって、ニョゴニョゴ進んで
脱出に成功する!!!
↑この“匍匐前進“のシーンは忘れられない!
絶対見つかるかと思った!(>_<)
 
死体のふりをして、棺桶に隠れて、速やかに移動―
のはずが、片方の組が、爆破されるところを見物するから
ちょっと待ってろと…(眺めてる場合か…(^^♪)
 
結局、三十郎は、二つの組ごと
ブッ潰してしまうの!(^^)/
宿場の大掃除!
めし屋の親爺さんも、大喜び☆
 
そんな最後まで、油断ならないのが
仲代さん=卯之助。
 
マフラー?を巻いて、短銃を構える。
そこだけ、ウエスタンな感じ♪
三船さんの重量感とは対照的で
チャラくない軽やかさは、スマート☆
 
それと、この三十郎は、女っ気ナシ!
強い男に美女―という構図ナシ。
 
恋のない男と言うスタンスは
やんちゃ坊主のようでもあり
聖人君子のようでもあり……
それがまた、独特の男臭さを、醸しだしてもいるのです。(^^♪
 
▼▼▼
 
今では、なかなか聞かない“サンピン”なる語。
三十郎は、“三一侍“で、サンピン呼ばわりされる。
 
下級武士ということですが
三船さんの、様子のイイ貫禄ぶりには
圧倒されます。
 
そんな姿を見ているだけで、気分イイ☆
さすらう男の後ろ姿は
イッピンの美学☆(^_-)-☆
 
 
 
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