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**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
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↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
 
監督:ウディ・アレン
・人妻:セシリア  〜夫は無職・DVあり!( 一一)
・映画内の探検家:トム
・トムを演じる俳優:ギル
 
やっと見られました!\(^o^)/
でも、公開当時(1980年代)に観ていたら
感じ方は、今と異なっていたかもしれません。
 
現実逃避の最高のお供☆映画鑑賞!
その映画スターが、銀幕から出て、愛をささやく!(^◇^)
ハッピーなコメディムードですが
そうでもないのが、アレン流。
辛辣な現実があってこその、“映画“の存在。
 
人妻セシリアの境遇や気持ちに、いたく共感…….
 
▼〜▼ ほぼ雑談です。
▼▼▼
 
まずは、このDV夫のこと。
 
失業したのは不景気のせい――と言いながら
結局ブラブラして、妻に稼がせたあげく
身の回りのことも、妻が面倒みないと生きていけない。
自称:子供だ(自覚はあるんだ)という夫は
妻がいなければ、生きていかれないのに
言いなりにならないと、暴力をふるう。
↑このタイプの夫を、少なからず知っています…(涙)。
 
夫のご機嫌を損ねないように、従順に生きていくほかないのが、
現実なのかもしれないけれど…
そのためには、映画で気晴らしでもしないと
笑顔では、耐えられなくなる……orzかも…(涙)

映画でもなんでも、“気晴らし“に救いを感じるうちに
心のすき間が、満たされてくると
自分に足りなかったものを、自覚して“しまう”ことがあります。
 
“しまう“と言ったのは、それが、恋愛感情であるときです……。
映画スターや、主人公のキャラなど、
フィクション的であればいいですよ。
(ファンや追っかけもセーフ)

けれど、現実の人間だと、不倫になってしまうの…( 一一)
癒されたいだけなのに……( 一一)
 
映画『カイロの紫のバラ』に出ている、憧れの青年トムが
自分をさらって、劇場を出ていったとき
トキメキながらも、セシリアには、これは非現実だという
分別があったと思う。
 
けれど、やがて、トムを演じた俳優ギルまでも
セシリアと、恋に落ちる♪←このノリはラブコメ(^^♪
 
“三角関係”の末、セシリアが
“現実を生きる“選択をしたため、トムは、銀幕の中へ戻る。
そして、DVダメ夫から去り
ギルについていく選択をするセシリア。
 
しかし、それからの展開が“絶望的”だが良かった!(^^)/
現実は、厳しいのデス!
 
▽〜▽ネタバレ要反転
▽▽▽
ギルは、セシリアを待ってくれず、
彼女は、今までどおりの“現実”に、置き去りにされる。
このあと、夫の元に帰らざるを得ないのか
帰らない道を選ぶのかは、わからない……
 
けれど、そんな現実直視の前に、現実逃避☆
彼女は、映画館に入る。
 
もう、『カイロの紫のバラ』は、上映していないが
むしろ、この状況では、そのほうがうれしいだろう。
別の作品で、男女がクルクルとダンスを踊るシーンを
見入るセシリアの表情が、アップに映る。
ダンスは、華やかなだけでなく
クルクル回るのは、気持ちをそこにとどめ置かない、不思議な効果がある。
 
現実を生きていかなければならない―と、言ったセシリアは
少なくとも、今までの自分のまま、留まるのでなく(たとえ夫と一緒でも)
きっと、いい方向に転がってくれると思えてくる。
いや、そうであってほしい!と
そのセシリアの表情に、祈らずにはいられない!
 
▽▽▽
▼▼▼
 
映画から俳優から出て来るラブコメ☆と思ったら
現実の厳しさを、思い知らされた……orz
そこに、深いビターな余韻があったとは!
(ニクイぞ!アレン!(^_-)-☆)
 
…私は、“現実”のほうをやめソ……(^^)/
 
 
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