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↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
 
第二次大戦中のダンケルクの戦いのこと→コチラ
 
ドイツ軍に、フランス:ダンケルクの浜まで、追い詰められた英仏軍。
英首相チャーチルは、救出を命じ、
民間の船も、ダンケルクに向かった。
ドイツ軍による砲撃の雨の中、英仏兵士は、必死の撤退を試みる。
 
1週間・1時間・1日――と、立場により、視点の長さを変え
海辺の兵士・民間の船・英仏兵を援護するパイロット――と、
各人の視点で見せ、(4Dでなくても)肉厚な臨場感で
どっぷりはまりました!
 
▼〜▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼
 

1.容赦ない攻撃!
 
戦争なので、攻撃に容赦ありません。(>_<)
救出を待つ兵士たちがいる海岸は、隠れようもない…
上から、爆弾落とされたら、ひとたまりも…orz
 
多くの兵士がギュウギュウ詰めで、避難姿勢を取るのも
たくさんの粒のようになって、海に散って泳ぐのも
敵には、ただ、数でしかないのだろうな……
 
ここに、1隻でも多く船を出して、同胞を救おう!
その尊い志もある一方、
そこには行きたくない…と思うのも、人間だもの…
 
2.民間の船
 
ある民間の船長が、息子たちと救出に向かうのも、目玉☆
 
同胞が困っているのだから、救助の手を差し伸べるのは
当然のことのようですが、
戦場となれば、民間には、厳しいのも現実…(>_<)
 
(個人的には、近年、日本は、トルコの邦人救出をせず(→参考
平和の名のもとに、自国民を見捨てたことに
失望を、感じています……)
 
途中の海で、救出した兵士が、危険なダンケルクに行くことを反対し、
船上で、“不幸”なことが起こってしまうのは、やりきれない。
人それぞれ、考え方や意見は違い
すべての意見を汲むことは、できない。けれど
ここでは、船長の意思が、尊重されてしかるべき!
 
船長は、戦争の惨劇の実情を、知らないわけではなかった。
息子が、戦死していた。
もし、息子の救助に向かえたなら、喜んでそうしただろう。
ダンケルクの何十万人の若者を、息子を救う気持ちで、向かっていたとしたら
その覚悟や決心・勇気は、揺るぎないものだったと思う。
 
そして、あとになって、いくつもの民間の船が、
きっと同じような思いで
ダンケルクに集まったのを見たとき
涙が出そうになった…………….
 
3.英軍のパイロット
 
浜辺の英仏軍を攻撃する、ドイツ空軍を蹴散らすべく
英軍のパイロットも、がんばります。
が、人数少なく、最後は、トム・ハーディだけに……
しかも、燃料残量計が故障…
 
“帰り”の燃料を見越して、任務するように、言われていたけれど
残量はわからないし、自分しかいないので
彼は、燃料を使い切る覚悟を、していたよう…
(燃料がなくなりそうなのが、心配で心配で…)
 
特攻でもするかも!(>_<)と、心配しましたが
うまく着地してくれて、生きてて良かったよかった!
 
 
▼▼▼
 
ダンケルクから、救出された兵士が
帰還を、讃えてくれた人に
「生きて帰ってきただけだ」と言いますが
それが、どれだけ困難で、貴重なことなのか……
(恥ずかしながら帰ってまいりましたーと言うことはありませんョ)
 
空を見上げ、海に沈む――
そんな、生死の境にいるような臨場感で
“ダンケルク“を体験した!と言いたい作品です。
 
 
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