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↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
 
原作:スティーブン・キング 
ホラーと聞いたので、敬遠していましたが
感動作とも聞いたので、鑑賞しました。
確かに、キング作品は、ゲテモノの怖さではないですよね……
(そういえば昔、イットとかピエロとかあったナ〜。でも忘れたナ〜(^^♪)
 

兄に作ってもらった船を、雨の道に浮かべ、追っていた少年は
下水に落ち、行方不明になってしまう――
 
その狭い下水への入り口が、“恐怖“の始まりでした!
その“恐怖“の物語は、確かに、恐ろしかったけれど
ただ恐れおののくのではなく、自分や他人の心や態度を
映す鏡のようでもあり、震えながら面白かった!
 
はっきり見たから、感じる恐怖もあるが、
わからないから怖い、恐怖もある。
人それぞれ、感じ方も解釈も変わるようです。
多分、“恐怖”はとどまらず、1つじゃない……(汗)
 

▼〜▼ 内容にふれて雑談です。(解釈違うときスミマセン)
(1つ1つ話しても面白そうですが、キリがないので、チョット)
 
▼▼▼
 
弟が行方不明になった兄は、“負け組トモダチ”と組んで
弟を捜そうと決心する。
↑悲劇にあって、この友情と団結は、心強く
「スタン・バイ・ミ―」ムードなのが嬉しい。
 
弟(や他の子)を、下水に引きずり込んだ“IT“は
ピエロ(ペニーワイズ)。
恐怖を抱く、子供の心につけこむらしい。
 
恐怖につけこむ、ピエロがいるなんて
コワさの上塗り!(>_<)
笑った顏で、裏腹なことをするのが、コワい……
 
恐怖は、色々ある。
子供たち(“負け組トモダチ”)には、いじめっ子もコワい。
ソイツらのイジメは、殺されかねないイジメ方をするから、
タチが悪い。(>_<)
 
親もコワい。
親は、子供を守る―という大義のもと、実は
子供の人生を、握り潰していることもある…
(ex.過干渉 性的虐待…etc.)
 
“恐怖”は、自分に、非がなくてもやってくる災難なのが困る。
そうしなければ、そうならないーという取引が、できないときも。
 
弟のような無垢な子供が、一方的に、理不尽な目に遭うなんて
オバサンは(私)、恐怖でなく、怒りを覚えますよ。
ピエロにガツンと、応戦してやりたいョ!!!(>_<)
オバサンは(私)、怖いモノなんてないんだ!(^^)/
 

“負け組トモダチ”が、夏休みを堪能するシーン好き☆
弟捜しもするけれど、夏休みは、遊ばなきゃ!
↑こーゆー気持ちの切り替え、好き☆
こーゆーしなやかな強さ、好き☆
 
彼らの、つば飛ばし最高☆!(山形には“さくらんぼのタネ飛ばし”ありますが(^^)/)
競うのは、飛距離でなく、つばの量だとかナンとか言って盛り上がる。
この無邪気さが、彼らの強さだ!
 
そんなこんなで、捜していた弟が、兄の前に現れる。
弟は、一緒に、家に帰れるのか?
けれど、ピエロは、兄の期待を弄ぶ―――だが
兄には、ピエロのお遊びの上をいく
毅然とした、性根と理解があったのだ!
 
そこには、悲しみもあるけれど、爽快感もあった!
その不思議な想いに、心を揺さぶられる。
 
▼▼▼
 
見て感じる恐怖―だけでなく
人物たちにある“恐怖“というのが、面白い。
 
人の恐怖を弄ぶ、などという輩(ピエロ)が
これでもかと、見る側の恐怖と
“腹立たしさ”までも、ツンツン突いてくるのが、ニクイ。
 
恐怖に屈せず、気持ちはしっかり、持っておこうっと!(^_-)-☆
 

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