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**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
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↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
 
原題: WHAT'S EATING GILBERT GRAPE
監督: ラッセ・ハルストレム
主演: ジョニー・デップ☆
弟: レオナルド・ディカプリオ
 
初めて見たときは、ギルバート一家の様子を
ディカプリオの名演に引き込まれて観たーという印象で
2度目は、ジョニーの好青年ぶりを、再認識したくて観た?(^^♪
 
あらすじは、参照どおりで
青年ギルバートが、要介護の母と弟の世話に追われる日々に
ピリオドを打つまでを見届けます。
邦題は、さらっと、イケメン=ギルバートの名前を出すに過ぎないようですが
家族に尽くすギルバートは、イイ人ですーに終わらせず
そんな彼の内なる“悩み“を、原題がツツいているのが、いじらしい。
 

▼〜▼ 内容より雑談です。(記憶違いご容赦(*^^)v)
▼▼▼

過去記事でも触れましたがコチラ
義父の介護では、イイ人ばかりではいられないと
言っていた義母。
 
ギルバートは、肥満体の母と知的障がいの弟のダブル介護!!
これは、相当大変だ!
義母いわく、寝たきりの義父は動き回らない分、まだいいと言っていましたが
弟くんは、目が離せないから!くたくたになってしまうよ…orz
 
なのに母は、兄ギルバートへのねぎらいより
弟のほうを気に掛けるの……
健康な人には期待も大きいし、
なんでもデキて、当たり前にもなってしまうのか…(>_<)
 
それでも、ギルバートは、外見も行動もイケメンなので
よくやってくれている、イイ人なんです。
 
そして、“それでも“と言うべきか、”だから“と言うべきか―
ギルバートには、不倫関係の女がいました。
と言っても、真の愛かは疑問な感じ……
“けれど“、彼が、心からの救いを求めていたとしたら
救いの“息つぎ”をするための関係では、あったかと。
 
妻の介護をする夫が、浮気をするのは悪いこととして
以前、聞いた話ですが――↓
 
意識不明の妻を長年介護していた男性が、離婚申請し
ほかの女性と再婚することが、認められたことがありました。
当時私は、若くて、妻を捨てた夫に、不潔な違和感を感じたものでした。
しかし、その夫は、離婚はしても、“妻”の介護は継続するというものでした。
若い私は、ますます、理解不能に……
今でこそ、男性が“夫婦“の間に求める愛情関係を、
痛いほどわかる気もしますが…(^^♪
 
もちろん、介護は、人道も含めた愛ある尊い行動ではあります。
が、生活のほとんどを、介護が占めてしまうと
要介護者には申し訳ございませんが、愛だけではいられず
息がつけなくなってしまうことも……
(リフレッシュのためのショートステイ制度もありますよね)
 
介護者の息抜きに、不倫?浮気?だとお?
と世間の怒りもあるかとは存じますが、(私も肯定はしかねますが)
ギルバートの不倫は、“息抜き”“リフレッシュ”と言うには不適切で
彼がイイ人として、介護を続ける上で、必要な“欲求“だったと思う……
 
しかし、彼は、自分(の行動)について、開き直っていなかった。
彼は、知り合った女友達との会話で
「イイ人になりたい」と言った。
イイ人でいるのは、むずかしいですよね…
自分がそうしていたくても、知らず、堪忍袋はいっぱいになることも……
 
〜中略〜
 
そうこうして、巨体の母が亡くなる。
ギルバートらは、家ごと荼毘にふすことにし、家を燃やす。
母の死は、もちろん悲しいが、ギルバートはホッとした部分もあったと思う。
介護からの解放―だけでなく、母は
過食症〜肥満〜の原因になった、亡くなった父の元へ行ったのだから…
 
燃える火の力は、すさまじい。
有るものを破壊し、無きものにしていく。
それが喪失ならば、悲しみになる一方
消してしまいたいものならば、新たなものを生み出すほどの
エネルギーを感じさせる。
 
あのシーンがあればこそ、
若くして、疲弊と諦観にまみれた青年の陰りを払拭し
新しい人たちと、新しい人生を生きる希望が、輝く!
 
それは、傷がいのある弟にもいえる。
デカプリオ演じた弟の存在は、とても魅力的で
(ギルバートの気がかりはあるとしても)たくさんの愛情を受け
明るく楽しい未来があるはずだ!と確信したくなるのだ!
 
▼▼▼
 
ドン詰まった人生で、出口を見つける作品は
少なからずありますが
境遇といい、人物といい、、展開といい
終始、引きつけられた作品だったと思います。
 
 
 
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