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**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
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↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
 
チャップリンの映画『ライムライト』になぞらえた
斬られ役の老俳優と新人女優の関わり合いの話ではありますが
メインは、ナンと言っても
・斬られ役の香美山さん ;福本清三さん☆の存在そのものかと!
 
福本さん主演の斬られ役の話――というだけで、観たかった!
やっと鑑賞できて、うれしー\(^o^)/
 
▼〜▼ 内容はそこそこに、ほぼ雑談です。
▼▼▼
 
TVの“チャンバラ“で、チョイチョイお見かけしていた福本さん♪
子供心に、シャープな顔立ちのコワモテ素浪人姿が、印象的!
(イケメンと言ってもイイ☆)
 
悪徳商人が、善玉相手に「先生、ヤッチャッテください」と言って
福本さんが出てくると、盛り上がる〜\(^o^)/
この顔、この風情〜♪、この素浪人が出なきゃ
善玉も、“チャンバラ”のし甲斐がないってもんですよ。
 
ちなみに、浪人を2パターンとすると
1つは、福本さんタイプ。
 
この雰囲気は、『ルパン三世』の石川五右衛門や『るろうに剣心』の剣心にも
つながりそう。
福本さんは、斬られて候の斬られ美学〜エビ反り死は超絶技巧!〜ですが
あの顔で、あの風体なら、
五右衛門や剣心にひけをとらない剣豪の風格ありですよ。
福本さんで
「また、つまらんものを斬ってしまった」のシーンが見てみたい。(^^♪
 
もう1つは、雷蔵サマの『眠狂四郎』タイプ。
非現実的に小ぎれいな浪人で、斬るほう。
(これはこれで大好きなシリーズ☆)
福本さんは、むしろ、狂四郎タイプでないところに魅力ありか!(^_-)-☆
いや、きりっとした顔立ちなので、白塗り&切れ長の目で
この素浪人タイプも、見たいかも!(^^)/
 
さて、この作品では、“時代劇”の衰退で
“チャンバラ”が無くなり、斬られ役があぶれるーとのなりゆきですが…
 
細かいことを言ってナンですが…(汗)
“時代劇“=”チャンバラ“ではないのかも……
チャンバラがほぼない、“時代劇”もあるので……
ともあれ、斬られ役さん必須な“チャンバラ“の火は、絶やさないでほしい!
 
チャンバラは、(勧善懲悪でいいので(^^♪)
大事なのは、チャンバラシーン☆
ただ、斬った斬られたでない、
チャンバラの殺陣が、斬る斬られる者の心情を映し
ストーリーが含むものを、炙り出すことがあります。(例:薄桜記

福本さんの動きは、そのメリハリに、ハッとさせられます。
この体・この動きが、チャンバラに生きているんだなと。
誰かが見てくれているーというのが、福本さんの信条のようですが
長年の鍛錬のたまものは、昨日今日のペーペー若造には、ありませんもんね。
 
ときに、自分がエライと勘違いする若いモンは
立場が低いベテランさんに対し、
タメ口で、エラそうにするんですよ。
福本さんなど、ベテランさんも、そーゆー目に会ったのでしょうね…orz
人気と実力が平行しないことも、よくあります。(汗)
 
一度は干され、引退した香美山さんですが
出世した女優や、御大の要望で、カムバックするのがイイ☆
それは、お年寄りだからの同情ではなく!
彼が、唯一無二の逸材だから!!!!
見る目をもっている人は、必ずいる!
 
そして、いよいよ
ラストシーンの斬られっぷりは、どうよ!!!!
御大に斬られ、育てた女優に斬られ
成仏・昇天の斬られっぷりでしょ!!!!!
(桜とともに涙も散る…….)
 
▼▼▼
 
福本さんの体の動き・刀さばきの鮮やかさには
改めてビックリ!
彼が、クローズアップされた作品を見てよかったし、面白かった!!
 
 
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