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↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
 
・お茶の先生: 樹木希林☆ ←すごく楽しみでした!(^^)/
・典子: 黒木華
 
樹木さんがお茶の先生の、お茶の映画☆
その世界に、浸りたかった〜!(*^-^*)
 
樹木さんが教えてくれる“作法“で
すっかり、生徒さんになった気もち☆
習い事だから、“指摘事項“もあるけれど(汗)
樹木さんの、深くて広いフトコロには、また還りたくなる…
 
そして、これは、“お茶の事始め”だけではなく
典子が、習い続けた24年の年月の“感慨”でもあるのが、
渋くて、イイところ……
 
何より、樹木さんの佇まいの素晴らしさは、説明できない…
習うより慣れよ?――作法か…
考えるな、感じろ!――ソレだ。(作法も(^^♪)
 
▼〜▼ネタバレして、ほぼ雑談です。
▼▼▼
 
私が、後悔していることの1つは、
義祖母から、お茶を習わなかったこと。(既述かと)
 
義祖母は、心許せるおばあちゃんという存在ではなく
何か失敗すれば、上げ足を取られるというか
親戚中に、広まってしまうので
子供の私は、“怖くて“、習いに行けなかった……orz
(別に、気しなければいいのにね…(^^♪)
 
新しいことは、知らないし慣れないから、失敗は当たり前!
典子も、初めは、ひどかったのよ…(汗)。
でもだから、お稽古を続けるわけだし……(^^)/
 
「型から入るのよ」
形式主義ですか?と聞かれた先生は、タジタジ…(汗)
「形を作って、そこに心が入るのよ」
カタ苦しいーこともありますが(汗)
某お茶の先生曰く、非日常的な動作をすることで
普段と違う心の世界に、行かれる云々―と。
 
↑私、個人的に、その必要性、日々痛感!。(^^)/
日々是多忙―だと、心を亡くしそ……orz
かといって、すぐに、気分転換できるわけでもなし……
 
典子が、行き詰まったとき、
先生のところに稽古に行ったのは、まさに、ソレ。
お点前することで、心が、変われる。
 
作法だけでなく、先生の御茶室の掛け軸が、いつもナイス!
そして、季節のお茶花・季節のお菓子……
この空間は、至福でありますゾ!!(感じて!(^^)/)
(樹木さん先生に、私も、習いたかった!(>_<))
 
お茶でよく言われる〜一期一会〜
典子は、日常の中でも経験する。
 
実家に行けば、いつも逢えた父。
たまたま今日逢えなくても、また逢えるはずだった。
しかし、逢えなくなるときは、突然来た……
 
先週お稽古して、今週も同じことをして
でも同じではなくて、少しずつ、体が覚えて、
自分のものになっていくのが、進歩という変化なら
変化は、いつも起こっている。
 
恋も、そう。
昨日、愛してくれた人が、今日は、心変わりすることもある…
典子は、恋人との別れも経験した…orz
 
同じような顔をした毎日は、一度として、同じときはない。
このときは、もう、一度だけ……
 
そして、先生が言う。
(初釜は)毎年“同じこと”をするけれど、“同じこと”ができることが幸せだと…
↑コレも、年々、なんか、身に染みる言葉かも……
同じであり、同じでないけれど
馴染んだ、その“ひととき“が、再びめぐる幸せよ……
 
それが、この度は
亡くなられた樹木さんに、重なるんです……
樹木さんの役柄・演技を見たくて、出演作品を、楽しみにしていたのに
“終わり”が、来てしまった……orz
だからだから、“同じことができる幸せ“のくだりは、
説得力以上の切なさが、グッと、こみあげてくる………
 
▼▼▼
 
良い時もあれば、悲しい時もあって
暑い日もあれば、氷たい雨の日もある……
 
同じことの繰り返しでも
まったく、同じひとときではない……
 
酸いも甘いも  刹那も永遠も
み〜〜んな、ひっくるめて
日日是好日☆  を
じんわり感じられる余韻が、イイ☆
 
 
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