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↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
 
・母: アン・バンクロフト☆
 
英首相チャーチルの若かりし頃のお話。 チャーチル→参照

・原題:『Young Winston』 〜“若きチャーチル”でわかりやすい
 
第二次大戦の頃の貫禄いっぱいのチャーチルにも
若いときはあったんだナ〜……と思いつつ
見せ場は、戦争で捕虜になったチャーチルが
スキを見て、脱走するところでしょうか。
(“冒険“というより、命がけ(>_<))
 
お話は、彼が、戦争に何度か行ったあと
政治家になった(26歳)ところで終わります。
 
貴族の子として産まれたウィンストンですが
そのまま、ボンボン人生ではなかった。
トントン拍子ではない人生を、
なんとか、切り開こうとする人のがんばりは、大好き!(^^)/
 
▼〜▼ ネタバレして雑談です。 
▼▼▼
 
貴族の子なので、幼くして、親元を離れ
寄宿学校に入りますが
学業ナンありで、ムチの罰も受けた…
 
父は、彼が、政治家や学者よりも、軍人が向いていると思い
その方面を勧めるが
ソコでも、学業成績はあんまり……(汗)
(後に、“やればできる“位の成績を修める…(^^)/)
 
そんなこんなで、仕官になり、戦功をあげたいウィンストン。
ポストがなければ、記者・伝令でもいいと参戦。
とにかく、“現場”に出るのが先決で
戦場で兵士を救出したことで、名をあげた。
 
ウィンストンが、積極的に(図々しいまでに)
自分を売り込みたいのは、わけがあった。
その頃、彼は、政治家志望だったが
表舞台を去った父(元財務大臣)を、若くして亡くし
“後ろ盾“のない、キビシイ状況だったという。
 
父については、
財務大臣として、陸軍の予算削減を訴えたため
立場を悪くし、辞職することに……
(後に、ウィンストンも同じ主張をする☆)
 
美しい妻を残し、早世した父は
劇中、梅毒を思わせながら、そこには触れない―――
のかと思ったら、マスコミが来た!(>_<)
 
妻に、“死因”を聞く記者。
口を濁す妻…(美しき未亡人を困らせて楽しんでいるとしか( 一一))
すると、記者曰く
「今は、梅毒とて、隠す病気ではない」とかナントカ…
(死因知ってるなら、美しき未亡人に言わせるナ!(>_<))
 
妻=アン・バンクロフトの毅然とした気品は、終始、素晴らしい。
若いウィンストンをも、圧倒する☆(^^)/
 
ウィンストンは、“記者“として従軍した甲斐を生かし
たびたび、手記を出版し、本も売れ、名も売れる。
(彼のノーベル賞は文学賞でしたし)
 
そんなある戦いのこと。
攻撃され、列車の脱線あり。
そこからの応戦ありで、奮闘中
 “伝令“したウィンストンは、敵と遭遇!(>_<)
“丸腰“だったので、投降〜捕虜…orz(他の者も捕虜に)
 
幸い、銃を携行していなかったので、
“民間人“扱いとなるかもーとの期待あるも
軍服着用なので、ダメだった……?
 
そもそも、仕官ポストがなく、参加(参戦)の許可がないのに
記者でもいいから連れてってーとムリヤリ、従軍したくらいなので
大人しく、捕虜になるウィンストンではない。
スキを見つけて、脱走した!(事実は小説より奇なり(^^)/)
 
途中、運よく、匿ってくれた人もいて
幸運は、自ら、運命を切り開く人のためにあるーと
しみじみ思う。
 
そんな、命がけの脱出エピソードで、世間の注目も浴び
ついには、やっと、政治家に当選した。(その前、落選経験あり)
 
▼▼▼
 
成績不良の面もあって(汗)
何度も、失敗(不合格)ありのウィンストンですが
父亡き後、ナントカ、這い上がろうとする姿には
励まされます。
(本当は、政治家の父の秘書になって
そこから、政治家をめざすはずだったから)
 
 初めから、花開いた人生の人なんていないんだ――
と思うと、へこたれないでがんばろう!と思えてきます。(*^-^*)
 



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