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↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
・原題:

 L'Événementle plus important depuis que l'homme a marché sur la Lune

     (人類が月面を歩いて以来の最も重大な出来事)  

         ←1973年の作品。世相を反映?
 
・美容院経営 イレーヌ; カトリーヌ・ドヌーヴ☆   事実婚
・自動車学校経営 マルコ: マルチェロ・マストロヤンニ☆
 
中年太りでメタボ?と思ったマルコ(♂)は
医師から、妊娠4か月と告げられる――(滝汗)
 
私の同級生(♀)は、ちょっと太ったとき
服の試着に際し、ショップ店員さんから
「何か月ですか?」と聞かれてショックだった、と話したことが…(>_<)
 
♂の妊娠!?という突飛な話ですが
当時、人間が月に行けたなら
男の妊娠もあり得るだろうーとの納得感が、漂う……
 
医師の診察が、タバコ吸いながらで(汗)
雑な気がしますが、段々、オメデタムードになっていきます。
が、しかし――
 
▼〜▼ 内容にふれて雑談です。 
▼▼▼
 
マルコたちが、ミレイユ・マチューのコンサートに行って
聴いた歌『モン・パリ』は
街が変化し、昔の良きパリが失われていく世相を歌う――
 
お手伝いさんが、毎日のようにメニューに出すチキンに
飽き飽きしていた、マルコとイレーヌ。
どうやら
マルコの妊娠は、ホルモン?漬けのチキンのせい?
(ホルモン漬けの真相不明……)
 
社会の変化。
環境ホルモンで、♂生物が女性化?という話題を、盛り込んでいるのか
ソレにしても、妊娠は、ナイデショー( 一一)
 
けれど、人が月に行くくらいだから
これから、男の妊婦?も増えるだろうと
マタニティー屋さんは、男性マタニティーの広告に
マルコを、起用することにする。
 
世相?と言えば
マルコの妊娠については、専門医の診察直後に
新聞に載ってしまう!
どうせバレるんだからと、実名で!(>_<)
(個人情報など関係ない!滝汗)
 
息子の他、もう一人子供が欲しかったイレーヌは、大歓迎☆
働く彼女(美容師)は、彼が妊娠したことで
コレで、名実ともに男女平等だ!とも……
 
男の妊娠?騒動のコメディ仕立てな作品ですが
本質は、ソコ……?(考えすぎ?(^^♪)
 
徐々に、女と男の“差“が、縮まりつつある流れの中でも
妊娠・出産だけは、どうしても、“同等“にはなりえない。
出産・育児休業は、認められても
現場を抜けている事実は、全面的にカバーできるわけでない……
育児関係も、父母で、分担折半できるかと言えば
母親にかかるウエイトが、多くなる傾向も否めない……
 
けれど、男も出産するなら、女と同じ。
子育てに、差異を設ける理由は、なくなるのだろう、理屈の上では――
 
けれど
“妊娠7か月“の検査で、マルコのお腹に赤ちゃんはいないーと判明する。
そうでしょーそうでしょー。
ミスでしたと。
新聞にはまた、実はホラ話だった!と書かれて、分が悪いマルコ…orz
大きくなったお腹は、メタボ腹の順調な発育!?( 一一)
 
妊娠騒動で、正式に結婚することにした
マルコとイレーヌが、まさに、挙式に向かおうとしたとき。
今度はイレーヌが「身ごもったみたい」だと、つぶやく。(*^-^*)
ソレは、めでたい☆

▼▼▼
 
二枚目のマルチェロ・マストロヤンニが
妊娠した!?という、ビックリな話ですが
何よりビックリは、あのメタボ腹です。(詰め物かしら……)
イイ男さんには、スッキリお腹で、いてほしいナ……
(自分は棚に上げる(^^♪)
 




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