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**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
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イメージ 1

 
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
 
監督:ルキノ・ヴィスコンティ
ルートヴィヒ: ヘルムート・バーガー
エリーザベト: ロミー・シュナイダー 親戚(父のはとこ?) オーストリア皇后
 
4時間バージョンです。
これは、「神々の黄昏」の邦題がついていた30年以上前から
ずっと見たかった作品です!!
ついに劇場で!しかも4時間版で!(T_T)
(但しイタリア語です)
 
バイエルン王ルートヴィヒ2世のこと→コチラ(所説あり)

 
芸術に耽溺し、狂王とまで言われたルートヴィヒですが
芸術作品ともいえる、ノイシュヴァンシュタイン城の美しさとともに
耽美の粋を極めつくさんとした、彼の人生には
興味の枠を超えた、憧れさえ感じます。
(BL含む(^^♪)
 

そんな“ルートヴィヒ“を観るにあたり
主演のヘルムートが、生き写しのようにそっくりなのが絶品☆
 

この作品は、ルートヴィヒの、
人生の物語の深い造詣を期待しつつも
まずは、本物の場内(邸宅・王宮)で、
あたかも本人を前にした人生を
彼の目の高さで、同じものを見ているような気持ちで
鑑賞するのが、おススメです。
(なのでワンセグでなく大画面を推す!)
 
諸説は諸説として
“美王“ルートヴィヒに、心寄せます!
 

▼〜▼ 以下、内容にふれて個人的感想です。
▼▼▼
 
内容は、19歳の即位から40歳の死まで。
 
彼は、王としての自覚をもって
“理想の国”づくりを決意します。
それが、文化・芸術をウリにした国。
 
そして、作曲家ワーグナーに心酔・庇護する。
 
ワーグナーは、いい曲を作っていますが
金食い虫のように、言われます…
経費は必要ですが
ちょっと、オネダリした感が……
 
ルートヴィヒは、なぜそこまで、ワーグナーに?と思いますが
王という立場上(孤独?)
心を傾けられる対象物に、飢えていたのかも…
 
ワーグナーが去ったあとのBL?(男色?)にも
それが伺えますが
その原因は、“失恋”からの“逃避”と作品は思わせます。
 
それは、親戚のエリーザベトのこと☆
彼は彼女を愛していました!
けれど、彼女は人妻。
彼の愛には応えられない。
 
エリーザベトは、“仲良し”の親戚の幸せを願い
妹との婚約を、勧めます。
 
けれど、愛する人との妹とはいえ
他の女性が、身代わりになれるものではない。
愛は、置き換えられるものではない。
婚約は、破棄されてしまいます。
 
端的には、女性との愛に失望したから男へー
とも言えそうですが、本命でなければ
満たされるものでは、なかったでしょう。
 
それと、やはり彼が望むのは、芸術の世界。
侍らせた男優に、セリフを語らせ、その世界に溺れます。
 
ずっとそうしていたい彼は、不眠不休状態で
やらせるので、男優はフラフラ。
ルートヴィヒ自身も、目に隈が……
 
現実逃避は、弟が出征した、オーストリアxプロイセンとの戦争でも。
 
オーストリアは、愛する人の嫁ぎ先。
プロシアは、母の実家。
親戚同士で結婚して、戦争して――
虚しくなる気持ちもわかりますが、国王としては
政府や国民が、戦争に関わらざる得ないのに、
無関心というのは、好ましくない。
(弟は、帰還後、精神を病む)
 
政治的な無責任、芸術への過傾倒etc.―で
ルートヴィヒは、“当局”から精神病を告げられる。
死の匂いもする。
……その前に…
 
エリーザベトとの会話で
「王が名を残せるのは、暗殺されたときくらい」というのがある。
エリーザベト自身、のちに、暗殺されるのも衝撃ですが
ルートヴィヒの暗殺説も、伺わせます。
 
真相は謎とされる、ルートヴィヒの死も、彼の魅力か?
彼曰く「死ぬなら溺死が美しい」。
自殺か?他殺か?死の匂いすら、甘美にさせてしまうとは……
 
捉えられた翌日、湖で、水死体で発見されたルートヴィヒ。
散歩中、付き添いの医師を殺してから自害した――と
作品では、結論していましたが、
本当はどうなのか……
 
破滅的な死でさえ、不可思議という幻惑に包んでしまう
ルートヴィヒよ……
 
エンドロール中、ずっとアップで映し出されている
彼の最後の表情が、目に焼きついていくようです。
 
▼▼▼
 
自分の死後は、破壊せよ―
と命じたノイシュヴァンシュタイン城は
内も外も、美しいですね――というだけではない。
 
ルートヴィヒの魂の美の塊――と思います。
(狂っているというなら、ここまで美狂ってみよ!と言うような…)
 
その不滅の美に見事に一体化したこの作品も
不滅だと思います。

 
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東沢バラ公園♪(終)

つづきです。

広大な庭園のたくさんのバラは
まだまだあります。
イメージ 1


近づいてパシャッと!
イメージ 2



キスするようにパシャッと!(^_-)-☆
イメージ 3


↑個人的には
この色合い大好き!!!!
クリーム色に淡い赤みが、恥じらいのようで......(照)


イメージ 4




今度来た時に
バラソフトクリームをぜひ頂きたい!!


30分くらいしか居られなくて
雑な写真ばかりで(汗)
すみませんでした。

雰囲気だけでもと、思いまして.....


・参考→コチラ
 


 


(http://blogram.jp/users/analyze/?uid=165128)




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つづきです。

さざえがツボです。(^^♪

イメージ 1


初めから置いてあって
点火し、蒸し上がるのを待ってました!
山形牛おいしー(^◇^)

イメージ 2

酢の物 さっぱり☆
イメージ 3



お寿司も3個来ましたが
肉でおなかいっぱいになって
写真とるの忘れました。


茶そば☆

抹茶をかけて頂くの最高☆
自分でもやってみよーと思いました。

イメージ 4

青い皿黄色のフルーツ
ステキな色の取り合わせ☆
最後まで、舌と目で
楽しませて頂きました。

イメージ 5



ご馳走様でした。

また1つ歳取ったなー......


・参考→コチラ

つづく





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↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
 
・監督・主演:水谷豊   =渡
(しかし、彼はタップを踊らない!(~_~メ))
 
タップダンスは、
映画ではジーン・ケリー、TVでは笑点のイロモノで見た印象しか
思い出せないのですが……
 
お気に入りブロガーさんが高評価なので、鑑賞しました☆
 
ジーン・ケリーのように、セリフの途中でタップをするのではなく、
タップのショーを、披露するまでの過程です。
 

▼〜▼ 雑感です。
▼▼▼
 

やさぐれて、枯れてしまったトップスターが
若手の花を、咲かせる手伝いをすることで
自分にも、一花咲かせた感じとなります。
 

その若手らは、それぞれ、
タップだけで、生きているわけではないので
それぞれに、背負う苦労や宿命を見せます。
 

設定としては、まずまずかな〜などと思っていたら
イチオシ青年:マコトの境遇が、
あとで、渡に効いてきたのがニクイ☆
 

御多分にもれず、トップだった人は、自分に厳しかったように
他人にもキビシイ(>_<)。
ダンサーたちに、リズムをとるというより
シゴキに聞こえる渡の、ムチ、いや、杖の音。
 

カンカンカンカン……と、渡が杖で椅子を打つ音で
TAPを試されていく若者たち。    
脱落する者、食いついていく者。
選ばれた者たち。ソロにこだわる者…
 

そうして、指導の渡が
いつの間に、こんなに仕込んだのか?!と思うほど
最後のタップショーは素晴らしい!
ただ、技を見せるのではなくて
演出が様々なので、まさに、ショーを堪能する!という感じ♪

 
▼▼▼
 

踊り・ショーは、見てナンボのもんですもんね。
 

筋書きはともかく、ラストのショーは
タップり(^^♪見せてくれるので、
それだけでも見た甲斐があります。


タップの響きが、力強く、心に響きます!
 

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↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
 
主演:シドニー・ポワチエ☆  警官:バージル
 
黒人差別の根強い南部ミシシッピで
フィラデルフィアから来た黒人警官が
夜の殺人事件の捜査を、“手伝う“ことになります。
 
言葉の端々から、チクチク出てくる差別ムードが
イラっとさせますが( 一一)
シドニーは、紳士的に知的に、事件解決に向かいます。
 
 
▼〜▼ 内容にふれて雑談です。
▼▼▼
 

そもそも、バージルが事件に関わることになったのは
たまたま、夜明け前の駅に居たところを、誤認逮捕されたから。
 
夜通しの捜査の話かと思いきや
捜査は日延べするので
夜“に起きた殺人事件”の捜査となります。
 
そもそも、この町の警官は、捜査が雑……( 一一)
思いつき?で、やたら、違う人を逮捕してくる。
被害者の奥さんにも、「それでも警官なの!」と怒られる…
 
バージルが、殺人課ナンバー1刑事とわかり
奥さんは、バージルに捜査に加わってもらわなければ
夫の事業を、この町から撤退させるとまでいう。
(殺された夫は、町の工場主。町はそれで潤っている)
 
署長は、“黒人刑事“に頭を下げたくないけれど
嫌々、居残ってもらうことにする。
 
けれど、よそものの黒人が警察権をもって
上から目線でウロウロされるのを、地元白人は不愉快に思ってか
ここに居たら、殺されるかも…という…
 
署長に同行してもらって、
白人の大農場主に“質問”するシーンは象徴的です。
 
そこの綿花農場で働く、たくさんの黒人さんは、
かつて、奴隷扱いであった方々。
時代が変わっても、地元の白人の意識は変わらない。
そんな中、警官としてバリバリやっているバージルに対して
署長が、「アンタはいい身分になったな」と言ったのは
嫌味ではなさそう。

時代の移り変わり、意識の移り変わりを、
自覚しなければならないのだ。
 
農場主は、警官とはいえバージルを、下に見ている本心が出て
生意気だと言わんばかりに、バージルを平手打ちする!
すかさず打ち返したバージルを、
署長は、すぐに連れ出した。
 
不当に殴られたバージルは、怒りをあらわにするが
以前なら、白人を殴った直後に、撃ち殺されたものだったらしい。
差別意識は、命の危険も含む残酷さが、
当然となっているのが恐ろしい。
 
そうこうして、署長と関わりながら、犯人捜しをするうちに
気持ちの垣根が、なくなっていくようですが
やはり、白人署長のプライド?は根強く
バージルの優しささえ、
「お前に同情されたくない」と不機嫌になる。
まだまだだな……( 一一)
 
やがて、露出狂の女がらみで、事件解決になります。
が、その露出の仕方が、絶妙☆
窓枠や窓の桟が、絶妙に、若い女性の“部分“を隠しているのです。
(実質、ほぼ見えない)
この映し方は、芸術ですな…(^^♪
 
事件が解決して、ようやく、駅から出発するバージルを
署長が見送る。
 
当初は、黒人警官など、ハナもひっかけなかったような署長ですが
それは、彼が、南部のこの町の価値観で生きてきたからで
根は、悪い人ではなさそう。
バージルのカバンを、列車まで、
さりげなく持っていってあげるのです!
このさりげなさは、友情ですよ。
 
 
▼▼▼


殺人事件の犯人捜しを軸に
見せているのは、黒人と白人との関係性。
 

この作品自体も、主演のシドニー・ポワチエでなく
アカデミー主演男優賞を、署長役が受賞したというオマケつき。
(できれば助演男優賞でお願いしたかった(^^♪)
 

シドニーの味方になって、鑑賞してください。(^^)/
 

 
 

 
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