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今回は、息子がドイツで所属しているアマチュアクラブについて書きたいと思います。
ドイツのサッカークラブはトップのブンデスリーガから下は12部(?)くらいまであるようです。
各クラブは地域に根差し、地元サポーターから熱い支持を受けているとのことです。
クラブと一言でいっても、そこにはサッカーだけではなく、ドイツで人気のあるハンドボールや卓球など多くのスポーツが集まる社交場ともなっています。
そこには、子供から大人までのチームが各種目にあり、多くの人たちがスポーツにかかわる機会が整えられています。
その中でも一番人気のあるスポーツがサッカーということらしいです。
クラブはアマチュアといえども、ちゃんとスポンサー企業がついていて、ユニフォームにはスポンサーロゴが入ります。
クラブハウスも立派なものがあり、中には個人ロッカーの他、トレーニングジム、アルコールも出るレストランもあります。
練習日は選手達はここで食事をとることになります(選手は無料!)
そして、日本のアマチュアチームとの決定的な差はその設備です。
息子の所属するチームの設備は
天然芝フルコート 2面(簡易スタンド付)
人工芝フルコート2面
土のフルコート2面
公式戦のみに使用するフルスタンド付サッカー専用スタジアム
サッカーだけでこれだけの設備です。内容としてはJリーグもしのぐかもしれません。
日本では考えられない環境です。
息子は一応トップチーム登録なので、練習は天然芝コートしか使わないということです。
ドイツはこのような環境から選手が出てくる訳です。
これだけでも強いのは当たり前という感じがします。
日本でもこんな設備が全国どこにでもあるようになれば、もっと強くなるのかもしれません。ドイツのサッカー環境はすばらしいという他ないと思います。
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ドイツから帰国した息子は日本での久しぶりの生活を堪能しています。
友達に会ったり、昔の仲間とサッカーをしたりと忙しい毎日です。
息子との会話の中からドイツサッカーの一部を垣間見ることができました。
息子の所属はドイツ7部ですので、ブンデスリーガから見てもかなり遠いところにあります(笑)。
しかし、7部といっても、一軍のレベルは相当高いということです。
ストライカーは元ブンデスリーガということですし、息子のポジションであるボランチのもう一人は元フランクフルトユースなど、若手の大半はドイツ一部のユース出身ばかりです。
つまり、ユース出身者でトップに上がれなかった選手の大半がアマチュアチームに移籍して、再度プロを目指すということらしいです(ユースからトップに上がれるのは毎年1〜2人程度らしいです)。
ここで実績を積んで、ブンデスリーガのトップまたは若手中心となるブンデスのセカンドチーム(だいたいドイツの4部が多いらしい)を目指すことになるそうです。
そのため、アマチュアいえどもチーム内の競争やモチベーションは極めて高いそうです。
息子によると、日本のJ2並のチームがゴロゴロあるということだそうです。
ドイツのアマチュアチームはだいたい5部以下を指すことが多いようですが、7部くらいまでの実力はあまり変わらないようです。
ドイツのサッカーは改めて裾野が広いと感じます。
次はクラブについて聞いたことを書きたいと思います。
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先日、息子がドイツから帰国しました。
所属チームが寒冷地にあるため、他の地域よりも早めのウインターブレークとなりました。1月下旬まではお休みとなります。
帰ってきた息子は体重が増えたこともあり、一回り大きくなったようです。
特に、太ももや上半身は相当鍛えられたものになっています。
ドイツ人はやはり大きいので、当たりは相当きついということです。
帰国しての最初の希望は
「日本食が食べたい」
でした。
ドイツでは、だいたい肉といえば、鳥か豚
それとソーセージにポテト・・・プラス・・・パスタ
という感じみたいです。
しばらくは日本食ばかりの我が家の食卓となりそうです。
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ドイツでのチームがようやく決まった息子。
実は以前のブログからいろいありまして・・・結局は別のチームへの所属となりました。
海外は何が起こるのか全くわかりません!!!
そんな訳で、今ようやく契約と選手登録の準備が進むことになりました。
一方でドイツは寒いので、地域によっては12月早々にはウインターブレイクに突入です。
結局、シーズン前半は出番無しで終わりそうです(笑)。
怪我も治ったのにねぇ。まあ仕方ないです。
息子の所属はドイツの片田舎になります。人口は少ないのですが立派な練習場はあるようで、
ドイツのスポーツといえばやはりサッカーのようです。
人口よりも羊が多いとか・・・
家の前をもぐらが歩いているとか・・・
サッカーに集中するには良いと見るべきか・・・
チームは当然アマチュアですが、チームに入るためにはセレクションもあり(だいたい2週間程度見るら
しい)、こちらもチームのレベルや環境等を見ながら決めていく感じです。
また、アマチュアといってもちゃんと契約があります。
少ないながらも月給は出ますし、住居費・食事も負担無し!!!
試合に出れば、出場給、勝利給、得点給などさまざまなインセンティブがあり、レベルは別として、
内容はプロと同じです。
息子からの特別な要求は・・・ネット環境の整備を!!! これだけだったようだ。
片田舎に住んでいるので東洋人は非常に珍しいようです。
でも、サッカーでの日本人の活躍は話題に良くでるらしく、それなりに応援もあるようです。
ある時、隣町のスポーツショップに寄ったところ、「お前が新しいプレイヤーか」と言われたらしい。
狭い世界ですね。
来週には引っ越しです。住むのはアパートではなく、あるドイツ人家庭に住むことになります。
とても世話好きな人で、チームが決まると「家に住みなさい」と言われたそうです。感謝ですね。
息子は7月にドイツ語は全くわからず行きましたが、今は普通の会話には不自由しないそうです。
新聞(サッカー紙)もかなり読めるとか・・・
電子辞書もあるので、単語を覚えながら自然に身についたということです。
若いということと目的があるというのが何よりも大事な気がします。
チームに日本人は3人。一人はJのユースでやっていた経験もあります。
息子のポジションはMF。
チームには独自のスポンサーもあり、チームスタッフも監督以下、多くの人たちがいるようです。
トレーナーは4人もいるらしい。
チームはトップのほか、小学生クラスまであり、まさにクラブです。
ようやく、落ち着き所も決まり、これからが勝負です。
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7月にドイツに渡り、所属するチーム探しが続いていましたが、ようやくチームが決まりました。
ト゜イツ到着早々、ケガをしたため十分なセレクションは受けられませんでしたが、とりあえず所属が決まり
ホッとしています。
とはいえ、ケガが十分に治っていないので、しばらくはケガと相談しながらとなりそうです。
ポジションはチームの現状を考えるとサイドバックになりそうとのこと。
チームのメンバーはとにかくサイズが大きいので、ボランチも最初は厳しいらしい。
(慣れたらFWやらせろと言ってみるらしいが)
ドイツのアマチュアは総じてパワーサッカーで、ロングボールを放り込むことが多いと言ってます。
但し、球際の厳しさは日本と比較にならないほどだそうです。
(本人は技術でかわせると言ってますが・・・)
チームには50人ほど所属しており、日本人は息子も入れて2人。当然チーム内の競争があります。
その中からまずは試合にでないと・・・
選手登録に今月一杯かかりそうなので、正式には10月からとなりそうです。
本人はウインターブレークで移籍を目指すとしていますが、さてどうなることやら。
ようやく、ドイツでの多戦いが始まります。
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