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これ、野菜です。マメ科の潅木の花です。
大きなスイトピー、という感じでしょうか。
さっとゆでていただきます。
ほろにがい味と心地よい歯ごたえ!
この時期だけ、一ヶ月くらいでしょうか、伝統的な市場や
庶民の住宅街を売り歩く、移動野菜屋さんなどでもとめることができます。
スーパーマーケットでは 見かけたことはありません。
こういう、数少ない、季節感のあるものを見かけると、料理にも
がぜんやる気が沸いてきます。
私の住んでいる国は、赤道直下の熱帯に位置する常夏の国。
季節は 雨季と乾季の二つだけです。
季節の移ろいを感じさせてくれるものも、日本ほどは多くありません。
特に食べ物は ほぼ一年中 同じです。
日本でなら、たとえば スーパーマーケットなどで ある野菜や果物を見て
「おや!もうこんなものが 出回る季節になったの!」と、
季節の変わり目を知らされたりすることもありますが、
こちらでは、野菜、果物、魚などに、ほとんど一年中、
大きな変化はありません。
それでも、5年位前までは、果物には、マンゴやドリアンなどのように雨季の2〜3ヶ月だけしか見られないものもありました。
しかし、最近では、アセアンの他の国から輸入されるためか、マンゴやドリアンたちでさえ、一年中目にするようになりました。
そんななかで、我が家の料理のマンネリ化も気になっていましたから、
最近は 少ないとは言え、季節感や新しい素材と出会える伝統的な市場へ
足を向けるようになりました。
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最近、街中は数え切れない!?ほどのホテルの建設ラッシュ。
郊外でも、水田や畑地は 個人用の宅地や 分譲住宅用地へと姿を変えるばかり。
このような風景を見られる場所は 減少の一途を辿っています。
あと5年もすれば こうしたジャワの日常のひとこまも
心にのみ存在する懐かしい風景になってしまいそうです。
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