下校途中の小学1年女児が2日、また無残な姿で見つかった。栃木県今市市立大沢小1年吉田有希ちゃん(7)が行方不明になって23時間。遺体は自宅から60キロも離れた茨城県常陸大宮市の山林に、無造作に捨てられていた。 広島市で同じ小学1年生女児(7)が殺害され、通学路の安全対策がクローズアップされたばかり。夜を徹して有希ちゃんを捜してきた人たちは、「無事、帰ってきてほしかった……」と声を詰まらせた。 有希ちゃんの行方がわからなくなったのは、1日午後2時50分ごろ。ふだんは小2の姉(8)ら上級生と集団下校しているが、この日、1年生は4時限授業だったため、給食後に同級生の女子児童3人と下校。自宅まで約1キロの三差路で3人と別れたのが最後となった。 辺りは杉林に囲まれた田園地帯で人通りは少なく、付近では先月30日、女児に声を掛ける不審な中年男が目撃されていた。 祖母(69)が三差路の近くまで迎えに来ることが多かったが、この日は、迎えに行けなかったという。 小学校の教職員らによる夜を徹しての捜索が2日未明まで続いた。学校では、広島市での女児殺害事件を受け、25日に防犯ブザーの電池などを点検するよう児童に指示しており、有希ちゃんも持っていたはずだが、手がかりはなかった。 ちょっと大きめの金縁の眼鏡をかけ、はにかむ表情の有希ちゃんの写真とともに、栃木県警は2日朝、公開捜査に踏み切った。 有希ちゃんと一緒に下校し最後に別れた同級生の女児(6)は「有希ちゃんは口数の少ない、おとなしい子。『バイバイ』といって別れた後、いつも通りにまっすぐ歩いていった。一緒に歩いていた時、何台か車が通ったけど、どんな車だったかは思い出せない」と話した。 この女児の父親(51)は「うちの子も一人で登下校することがある。事件後は、登下校に保護者が同伴することになっているが、これからどうしたらいいか」と不安を募らせた。 ニュースが流れてからずっと心配していました。無事に帰ってくることを願っていました。残念でなりません。亡くなられた有希ちゃんのご冥福をお祈りいたします。 そして、有希ちゃんのお父さん、お母さん、辛いでしょう。涙枯れるまで泣いてください。泣くことしかできないんですよね。泣いてください。涙が枯れるまで。 マスコミの皆さん、どうか、お父さん、お母さんを泣かせてあげてください。あなたたちが取材に来ると気丈な態度をしなければなりません。どうか、そっとしてあげてください。過度の取材を控えてあげてください。お願いします。 警察の方、一日も早く犯人を逮捕してください。お願いします。
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理不尽な事件
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本当に、哀しいことです。何の罪もない子どもの命を奪うなんて。(私にこのセリフを言う資格があるのかどうかは、とりあえず横に置いといて下さい。)こういうことをする犯人が何を考えているのか、全く理解不能です。人の命を奪うことで、一体何が得られるというのでしょう。
2005/12/4(日) 午前 0:02 [ - ]
そうですね。得るものは罪いがいにないですよね。犯人を捕まえて、そのときの心理を明らかにしてほしいですね。
2005/12/4(日) 午前 0:46