フィリピン中部、台風で泥流 死亡・不明400人超 2006年12月02日01時16分 フィリピン中部を30日から1日にかけて台風21号が通過、大雨のため、ルソン島南部アルバイ州で泥流が発生した。フィリピン政府は1日夜、これまでに198人の死亡を確認、260人が行方不明と発表した。犠牲者の数はさらに増えるとみられる。フィリピン赤十字は死者数を388人としている。 マヨン山 泥流が発生したのは、7月から火山活動を活発化させていたマヨン山のふもと。これまでの小規模な噴火で積もった岩石や火山灰などが、大雨で一気に押し流されたとみられる。 地元ラジオなどによると、泥流が家屋の屋根の高さまで達した場所もあった。また、泥流のために救助に向かえない地点もあるという。地元テレビは、泥にまみれた遺体が相次いで運び込まれる様子を伝えた。 アルバイ州のゴンザレス知事によると、マヨン山南東部に位置する少なくとも8町村が家屋の崩壊など深刻な被害を受け、約5000家族、2万5000人以上が避難しているという。また、アルバイなど4州では大規模な停電が続き、復旧のめどはたっていない。 フィリピン火山地震研究所によると、マヨン山周辺の30日の降水量は466ミリ。これは、ふもとにあるレガスピ市の12月1カ月分の平均降水量500ミリに近い異常な降水量だ。同研究所のソリダム所長は「40年ぶりの豪雨だった。大量の雨が斜面を流れてふもとの川に一気に注ぎ込み、鉄砲水を引き起こしたのではないか」と話している。 マヨン山では、活発な火山活動の後に、大雨による泥流が発生することが過去にもあった。1875年には1500人が犠牲になっている。 犠牲になられた方のご冥福をお祈りします。 世界各地でここ数年異常気象が続いている。 これは先進国が経済成長のみに重点をおいてきたことで環境破壊を黙認してきたことに原因があることは自明である。 特にアメリカや日本は責めを負うべきで、環境問題について早急に本腰を入れて取り組まなければならない。 そして、そのノウハウを急速な工業化を進めている中国や東南アジアに提供しないと、彼らが地球に止めを刺すことになる。 もう時間はないかもしれないのです。
どこの国の政治家も年配の方が多い。彼らは、彼らが生きている間、彼らが裕福な生活ができればいいのです。人の欲とはそのようなものではありませんか。特に政治家のような方の欲は。 知らされていないだけかもしれませんよ。 |
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2006年12月02日
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