・・・ こうした見直しについて財界幹部は、「(補助金の)上限が上がったことで、誘致先に関西を売り込みやすい環境になっていた。情報家電産業の一大集積地になりつつあるのに、水を差さなければいいが」と懸念する。別の財界幹部は「補助金は金の卵。財政再建には、企業を呼び込んで税収を増やした方が長期的には効果があるのに」と話している。 http://www.asahi.com/politics/update/0202/OSK200802010127.html 欲の塊の財界幹部さん、地域への貢献を考えてこそ本当の財界人となれるのですよ。
しっかり儲けてるんだから困っているところへ進出してあげなさい! |
行政関係
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岐阜県瑞浪市の市立瑞浪中学校2年の女子生徒(14)が自殺した問題で、学校側は30日、午前と午後の2回にわたって佐々木喜三夫校長(58)らが記者会見したが、いじめがあったかどうかについての見解が、二転三転した。 佐々木校長は、午前の会見で、「言葉によるいじめはあった」としたが、午後には「自殺につながるようないじめはなかった」と話し、迷走を繰り返した。 学校側は女子生徒の自殺後、佐々木校長や学年主任らが再三、女子生徒の自宅を訪問。27日夜に訪れた際には、学年主任がいじめがあったことを認める発言をした。ところが、29日午前の会見で佐々木校長は「いじめは確認できていない」とし、30日午前には「(学年主任は)長時間にわたるやりとりで、意識がもうろうとして事実を確認せずにいじめがあるように表現した」と述べた。 (読売新聞) - 10月30日21時20分更新 生徒の将来を考え生きる方向を見出せるように導くのが教師であり、学校である。 それが今回の事件では、生徒よりも教師の不祥事を隠すこと優先すしている。 言語道断である。 言い逃れはできるだろう。
しかし神は見ている。 「天網恢恢疎にしてもらさず」 |
高校での必修科目の未履修問題で、伊吹文明文部科学相は27日の閣議後会見で「卒業証書を渡すまでに、決められた時間の授業はするよう、(全国の教育委員会に)通知する」と述べ、現3年生の卒業に特別の救済措置を取るのは困難との考えを示した。 伊吹文科相は「未履修だった生徒に責任はないが、学習指導要領に従った授業を受けた生徒との不公平が生じてはならない」と指摘。「極端な負担があってはいけないが、3月末までに、集中的に授業すれば(履修は)可能。卒業式の日程などは調整すればいい」と述べた。 また、未履修のまま既に卒業した生徒の扱いについては「悩ましいが慎重に詰める。影響が出ないようにしないといけない」と、取り消しなどには否定的な立場を明らかにし、「教育の基本的な狙いと、大学に入る目先のことを混同している。自分の学校を良く見せたいから隠すのはいじめの問題と同じだ。責任は教育委員会にある」と述べた。 一方、進学校として知られる奈良市の東大寺学園高校(田中満夫校長)で、3年生のうち86人が学習指導要領で必修科目となっている世界史を履修していないことが同日、明らかになった。 奈良県によると、日本史、地理、世界史のうち2科目を選び履修することになっており、日本史と地理を選んだ生徒が履修漏れになった。 また、愛媛県教委もこの日、新たに県立高校と私学の13校で履修漏れが判明したと発表した。 このほか、大阪府教委は同日、全府立高160校を対象に調査した結果、全教科・科目が適切に行われていたと発表した。 【2006/10/27 大阪夕刊から】(10/27 15:22) 私は45歳。大学受験は共通一次試験2回目のときである。 共通一次試験は選択科目によって点数に大きな差が生じていた頃で、生物・化学・物理では生物が点数がとれ、日本史・世界史・倫社・地理では倫社と地理が点数がとれた。 しかし、私のでた高校では理系にいる生徒には、化学と物理、日本史と世界史しか教えてくれなかった。そのため共通一次の点数が伸びず希望大学へ入れなかった友人や大学を変えた友人もいる。中には入学したが辞めて翌年受けなおし希望大学へ行った友人もいる。 教員の横暴は今に始まったわけではない。 模試で他校より成績が悪ければ全員が格技場に呼ばれ1時間以上説教をされた。 教師の関心は他校よりもより良い大学へ何人入学させるかで、生徒の希望など関係なかった。 私も希望大学を受けさせてももらえなかった。学校が内申書を出さないのである。 過去の不公正で人生を変えられた者もいることも考慮して教育を考え直してほしいものである。
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子供を産んだ母親だけでなく、父親となった職員にも2カ月間の有給休暇取得を義務付けた「子育て特別休暇制度」が今月、広島県三次市でスタートした。全国的にも珍しい制度で、初の取得者となった中村大明さん(27)は戸惑いながらも、「子育てを始めた途端、大変さを実感したが、喜びも見えてきた。苦手な家事も頑張りたい」と意気込んでいる。 制度は、子供が1歳6カ月になるまでに、最長2カ月の休みを義務付ける。吉岡広小路市長は「職場も大事だが、子育ては社会的に大切な仕事」と強調。こうした考えを広げたいと踏み切った。 [時事通信社] わが子を虐待する親が増えている世の中、「子育てが社会的に大切な仕事」という考え方が広まってほしいと思います。
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埼玉県所沢市の県立所沢高校で04年、カンニングを疑われた3年男子生徒が飛び降り自殺した問題で、生徒の母親(52)が15日、県を相手に慰謝料など8000万円の損害賠償を求める訴訟をさいたま地裁に起こした。 訴状によると、生徒は04年5月26日、中間試験の物理のテスト中、日本史のメモを見ていたため試験監督の教諭にカンニングを疑われて注意された。その後、生徒は教諭5人から約2時間にわたって「なぜ物理の試験中に日本史のまとめを読む必要があるのか」などと問い詰められた。 生徒はカンニングを否定し、下校。同日夕、母親の携帯電話に「迷惑をかけてごめんね」とメールを送った後、飛び降り自殺を図って死亡した。 母親は05年11月、県教育局に「長時間にわたる多人数での取り調べは不適切」と学校側の責任について回答を求める文書を送ったが、県は12月に「事故原因は不明。学校側に過失は認められず、賠償の責任はない」と回答した。記者会見した母親は「県の回答は意外で失望した。同じようなことが二度と起きないようにしたい」と提訴の理由を説明した。 島村和男・県教育長は「訴状が送達され次第、内容を十分検討した上で対処したい」とコメントした。【弘田恭子】 (毎日新聞) - 6月15日20時21分更新 物理のテスト中に日本史のメモを見ていたというのは教師側からすると良くないことと感じたのかもしれない。しかし、この生徒は物理の回答は終わっていたのかもしれない。また、物理よりも日本史に力を入れていたのかもしれない。これは教師なら分かるはずであり、それを考慮して生徒に諭すのも教育者の重要な仕事である。 それを5人がかりで2時間も問い詰めるとは教師失格としか思われない。そして、それを庇う県は行政失格である。 役人が日本を滅ぼす日が迫っているように感じるのは私だけだろうか。
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