・・・殺人の疑いで、この部屋に住む会社役員、木村衣里(えり)容疑者(31)を逮捕した。「今年の初詣で、暴力は振るわないと約束したのに、暴行を受けたので殺した」と供述している。・・・ 木村容疑者は犯行後、「夫が背中から血を流している」と119番通報。「午前5時ごろ、けがをして帰ってきた」などと説明していたが、マンションの防犯ビデオに映った藤家さんにけがをした様子がないことなどから、警視庁で詳しく事情を聴いていた。 調べによると、木村容疑者は26日午前5時半ごろ、自宅マンションで、藤家さんの背中を果物ナイフで刺し、殺害した疑い。直前に藤家さんから殴る蹴るの暴行を受けたといい、全身にあざがあった。 木村容疑者と藤家さんは約10年前から交際し、藤家さんが酒を飲むと、日常的に暴力を振るわれたという。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080201/crm0802011535035-n1.htm 本当に暴力夫だったのか? 死人に口なし。 嘘をつく殺人容疑者のいうことを裏づけのとれた事実のごとく報道すべきではない。 あるシンポジウムで暴力夫の死体をバラバラにして捨てた妻に同情するような発言をする京都大学の教授もいたが、暴力と殺人、どっちが悪いことなのかを明らかにした記事にしないと、いずれ暴力夫なら殺しても構わないと勘違いをする者も出てくるかもしれない。
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気になった事件
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東京都渋谷区幡ケ谷2丁目、女子短大生の武藤亜澄(あずみ)さん(20)が自宅で殺害され、切断された遺体が見つかった事件で、死体損壊の疑いで警視庁に逮捕された亜澄さんの次兄で予備校生の勇貴容疑者(21)が、「木刀で2回殴り、その後首も絞めた。遺体は浴室で切断した」と供述していることがわかった。2人はここ3年ほど言葉を交わしていなかったといい、同庁は、仲が悪かった亜澄さんからなじられたと感じた勇貴容疑者が激高した可能性があるとみて調べている。 捜査1課などの調べでは、勇貴容疑者は「木刀で2回頭を殴り、さらに首を絞めた。本当に死んだか不安だったので浴室に運び、水をはった浴槽に頭を沈めた」などと供述。司法解剖の結果、亜澄さんの頭部にはあざがあったほか、首を絞められた跡や溺死(できし)の形跡もみられたという。 さらに勇貴容疑者は「遺体は浴室で切断した」と説明。亜澄さんや勇貴容疑者の部屋がある3階からは複数の血痕が見つかっている。同課は、3階で勇貴容疑者が亜澄さんに暴行を加えた後、2階にある浴室に運び、そのまま遺体の切断に及んだ可能性があるとみている。 一方で、浴室からはわずかな血液反応しか出なかったという。遺体切断に使ったとみられる刃物は血がふき取られ、勇貴容疑者が切断後に返り血を浴びた自らの着衣を洗濯していたこともわかった。同課は勇貴容疑者が入念に証拠隠滅を図ったとみている。 供述によると、亜澄さんとはいつからか仲が悪くなり、自宅内でも互いに避け、ここ3年ほどは会話もなかったという。事件当日は、亜澄さんが居間でテレビを見ている時に勇貴容疑者が居間に入ったところ、「夢がない」などとなじられたらしい。 また、勇貴容疑者は遺体切断の翌日になる昨年12月31日、亜澄さんと一緒に福島県に帰省する予定だった父親(62)から亜澄さんの所在について聞かれた際、「知らない」などとうそをついていたという。 兄が妹を殺し切断。 その後合宿に。 正常な精神の持ち主ではない。 人もうらやむような家庭のように見えていて、実のところすれ違っている家族は多いのではないだろうか。 日本人は経済発展のために暖かい家庭を犠牲にしているように思える。 それを推し進めているのは政治家。 次の家庭崩壊策は、一定条件下で会社員の残業代をゼロにする「ホワイトカラー・エグゼンプション」。 これで中堅層の所得は減り、仕事は増える。しかしリストラで家族を路頭に迷わさないために仕事漬けとなり家庭を犠牲にする。 中堅社員の家庭は大抵が、子育ての大切な時期に差し掛かっているだろうが、家族の会話やスキンシップはなくなり希薄な愛情の中で子供は年齢を重ねていくであろう。 そして愛情を知らない大人たちばかりになっていく。 事件を起こす人たちだけが悪いのではない。社会が事件を作り出す環境となっているのである。 痛ましい事件はこれからも増えることがあっても減ることはない。 痛ましい事件の根っこは資本主義社会。 気がついてほしい。家族の大切さを。
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<中1自殺>母の命日に「生きるのに疲れた」 北海道・美唄 28日午前5時半ごろ、北海道美唄市の男性方物置内で、男性の長男で中学1年生(13)が首をつっているのを男性が見つけ、110番した。長男は病院に運ばれたが、死亡が確認された。また、この日は6年前に亡くなった母親の命日。「生きるのに疲れた」との遺書があり、警察は自殺とみて関係者に事情を聴いている。 (毎日新聞) - 11月29日0時53分更 子供が死に急ぎすぎます。
自殺する子供がわるいのではありません。 子供が死に急ぐような世の中にした大人が悪いのです。 大人が自らを振り返りましょう。 そして自分を正しましょう。 そうしないと子供の自殺は減らないでしょう。 |
東京・荒川区の38歳課長、スーパーの女性盗撮で逮捕 盗撮という行為をさせるにいたった成長の過程と現在の環境をしっかりと調査してほしいと思う。
盗撮という行為はよくはない。でも、人生を棒に振ることを分かっていても盗撮せざると得なかった課長の人生を無駄にしてはいけない。 |
12日午前6時40分ごろ、大阪府富田林市の府営住宅の敷地内に、中学1年の女子生徒(12)が倒れているのを住民が見つけ、110番した。 富田林署員が駆けつけたところ、女子生徒は全身を強く打っており、すでに死亡していた。 調べでは、女子生徒は同住宅8階に家族と住んでおり、自室の机の上には「私は自殺します。さようなら」「お姉ちゃんにはネックレスあげるね」などと書かれた家族あての遺書が2通あった。同署は、飛び降り自殺とみて調べている。 (2006年11月12日12時13分 読売新聞) また中学生が自殺をしました。 悲しいことです。 毎日新聞の記事には親に心当たりがないと書かれています。 本当でしょうか? 私には信じられない。自殺するところまで追い詰められていたのに表情や姿勢に表れていないはずはありません。 「心当たりがない。」という発言は自殺の責任をこの子に押し付けることになりますから、してはいけないと思います。 自殺されたお嬢さん、つらかったね。ゆっくりとおやすみ。
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