気になった事件

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全12ページ

[10] [11] [12]

[ 前のページ | 次のページ ]

NHKの対応

NHKの記者の様子が少しずつであるが明らかにされてきた。

私はNHKが自ら調査しイジメの実態を明らかにすることを望む。

どこの会社にも程度や頻度に差はあってもイジメやパワハラはあるだろう。

しかし、それらが世に明らかにされることはほとんどない。

今回はNHKであったイジメ・パワハラが原因で連続放火事件が起こったのである。

原因をあかし、正しく伝えることが報道の使命であれば、NHKはNHKにしかできない

機会を得たのである。報道の使命を果たし、大人社会のイジメの実態を明らかにしてほしい

ものである。もしかしたら、子供社会のイジメの解明に繋がるかもしれない。

残念ながら、今放送されているニューズ9では、全く放送されなかった。

「NHKの記者」が連続放火ということが問題なのだろうか?

私には「どうしたんだ日本人は?」の方が問題のように思えるが。

動機はまだ明らかにされていないが、NHKの対応を見ていると、内部に原因があると思ってしまう。

新聞には「「社内で全く評価されない」と他社の記者に愚痴をこぼす場面が増えていった。」と記載が

ある。世の中、紳士の顔をした人が多いが、仕事の場においてねちっこいイジメをしている者も

多くいる。イジメは子供社会だけのものではない。むしろ、子供達が親の背中を見ているうちに

自然に学んだことを子供社会で行っているだけではないかと思えてくる。

どうも私は何でも社会や大人の責任にする癖があるようだ。

でも、本当の原因を追究しないと同じことが繰り返されるだけである。

母親に毒を飲ませた少女、この放火事件、奈良女児殺人事件や池田小学校事件の凶悪犯罪の加害者は

きっと、加害者になる前に精神的な虐待の被害者だったのではないだろうか。

最大の暴力は、人間の行動を誤らせる精神的な暴力ではないだろうか。

パリ郊外の暴動がおさまらない。

暴動のトリガーははっきりしている。移民や失業率が原因のように報道されている。

暴徒とかした若者達の心の中はさまざまなものであろう。はっきりしているのは、

現状への不満が警官に追われた二人の若者が感電死したことで一気に噴出したということ。

日本も勝ち組と負け組みの二極化が進んでいる。先ごろ発表された預金のない人の率が

23.6%にも達していることが、それを裏付けている。資本主義社会では二極化が進むことが

あっても縮小することはない。そう遠くない日に、一握りの勝ち組だけが巨大な富を持ち、

負け組みは借金だらけとなるだろう。今はまだ団塊世代が働き収入があり、例え子供達が

働かなくても生活はできているが、団塊の世代の収入がなくなり貯蓄がなくなったときに、

一気に負け組みだらけになる。そうなると日本でも暴動が起こる日がくる。

日本は資源で外貨を獲得しているわけではない。資源を輸入して、それに付加価値をつけて輸出し

外貨を獲得している。この外貨が国民の生活を富ませてきたのである。しかし、最近は工場は中国へ

進出し国内の工場は閉鎖されて、働いていた人はリストラ。製品に付加価値をつけるのは頭の中で

作るのは海外である。勝ち組は頭を使う人で負け組みは、人数的には圧倒的に多い労働者である。

企業も勝ち組と負け組みがはっきりしてきた。そして負け組みにならないために合併・合弁が

繰り返され、不要な人員はリストラされている。そして、大企業は正社員を増やすのではなく

派遣社員でまかない経費を削減する。ここに事務職やエンジニアの勝ち組と負け組みが生まれている。

こうして日本には勝ち残った巨大企業に勤める勝ち組と負け組みへと二極化が進む。公務員にしても

同様である。システムで対応できることはすべてPCが行い、民営化が進み、不要な人員は削減される。

日本の失業率は増し、職があっても低所得者が増すのである。

今も収入の低い人たちが多くいる。それにも関わらず暴動が起きないのはなぜであろうか。

国民性だろうか。私はデフレのおかげで物価が低いこととサラ金で用意に借金できることで、

何とか生活レベルを大きく落とさなくてすんでいるからではないかと思う。

今、政府はデフレ対策を進めている。税金を上げようとしている。医療費負担をあげようとしている。

これらの政策が進められると負け組みは生活が成り立たなくなる。そうなると日本人が暴動を起こす

可能性を否定できない。歴史をみれば日本人も食べれないときは一揆を起こしているのである。

フランスの暴動やアルゼンチンの暴動は、もう他山の火事ではない。


でも、今ならそこまで行かないですむ方法がある。皆が分かち合う精神を持つことである。

今日の朝刊に

 「兵庫県西宮市上甲子園4丁目の市立上甲子園中学校の校庭に、
  ブレザーにスカートの同中女子生徒の格好をした中年の男(47歳)が
  侵入しているのを同中3年の男子生徒が発見し、取り押さえた。
  ・・・動機については話していないという。」

という記事が出ていた。はじめ『なんとまあ』と思っただけだったが、あとから、

『やっぱ、大人がおかしいだよ。』

『大人の行動が訳分からないのに、母親に毒を飲ませた少女の気持ちは

 わからないよなあ。少女の母親も47歳だったかな?』

と思った。

今の日本人、どこかくるっている。昔が良かったなどとはいわない。昔の延長が今なの

だから。いつごろからくるったのだろうか。私には高度成長期あたりではないかと思える。

この頃から経済的な豊かさばかりを追い求め始め、日本人が大切にしてきた精神を忘れ始めたような

気がしてならない。

今、母親に毒物を飲ませた少女の事件が報道されている。

真相に迫ることは無理であろう。いや、きっと真相に迫ることはない。

なぜなら、事件の根底には今の大人社会の歪があるからだ。

池田小学校の犯人、詫間は「親の育て方が悪い。」と言っていたが、

それに迫ることはなく、あっという間に死刑執行された。本当は

詫間の意見を徹底的に聴き、分析し社会の建て直しの参考にしなければ

ならなかったのだと思う。

今の大人たちの責任を負おうとしない態度が社会を悪くしているのである。

私も大人であり、社会を構成している一員である。反省して若い世代の方々に

いい社会を残さなければと思う。

母親に毒を飲ませた少女を育てたのは、間違いなく母親なのである。少女だけが

変人扱いされてはいけない。また、小学校等のいじめに原因をもとめてはいけない。

今の日本においては、家庭での生活が崩壊しているのである。家庭を考えるべきである。

私の家庭は崩壊し、離婚という結末を迎えた。しかし、離婚ですべてが終わったのではなく、

子供たちにとっては、これから試練が待ち構えている。それを作り出したのは親なのである。

私は、母親に毒を飲ませた少女が他人のような感じがしない。事件の真相に迫り、

社会をよくすることに寄与させる責任は社会にあると思う。少女だけに原因を求めないで

ほしい。

全12ページ

[10] [11] [12]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
ゆったりのんびり
ゆったりのんびり
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事