アキレス腱

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道のりは遠い・・・

 私のアキレス腱の状態は、現在、順調らしい・・・!が!
 まだまだ、通常生活には時間がかかると。
 
 先週、主治医から家の中では、補装具をはずし、歩いて普通に生活してよいとの許可が出たのだが。
 これがまた、大変で。
 普通に歩けない。
 歩き方を忘れてしまったようで、ひょこひょこ・・・。
 ええと、体重移動って、こんなに難しかったかしら???とうろうろ。
 
 受診の際には「単なるアキレス腱縫合手術じゃなくて、再建手術をしたんだから、ゆっくりいきましょう」と主治医から言われたのだが、よ〜〜〜〜く理解できた(笑)
 こりゃ、どうもできませんって。
 グリグリと足首やら足指やら動かしてみるが、まだまだ突っ張っていて、自分では、すごく足首が曲がったと思っても、実際は「あれ?」となる。
 ならば、少し歩けばいいかと思い家事をしながら、うろうろするが、今度はかかとが痛い。
 どうも感覚としては、足にクッションがなく、着地の度にダイレクトに響く感じで。
 うろうろして、休んで、またうろうろして。
 
 膝も、寒さによって痛みが出るので、遠赤外線サポーター使用中(笑)
 すっかりバアサン。(もとからバアサンなんだけど)
 主治医によると「3か月は痛いし、しびれると思うよ。あったかくなればなんとかなるから」・・・・。
 それを信じてます・・・。
 
 術前の痛みに比べたら、痛いかもしれないけれど、前向きである。
 

今年もよろしく

 正月ボケから、なんとなく通常営業になりつつある、我が家。
 
 昨日は、今年1回目の受診。
 膝の腱を取ったところが痛むし、アキレス腱も、ちょっと痛くなる時がある。
 むくみもだいぶ取れてきたのだが、やはりまだまだ。
 
 「ん〜。あと3週間は補装具つけてて。寝るときは外していいから。」と主治医。
 ああああああ、良かった。これで、寝返りを打つたびに目が覚めることは、少なくなるのですね。
 「あと、土曜日、来れる?補装具、切ってもらって、膝の曲げ伸ばし楽にしよう。」
 ・・・・。土曜日は、来れません・・・。父は仕事です。
 どう考えても、一人で、病院へは、公共機関を使っても、危険です・・・。
 「とにかく、切っちゃって、徐々にだね。まだまだ時間はかかるよ。」
 
 時間はかかるのは覚悟してたけど、ちょっと膝の痛みは、誤算。
 思ったより、突っ張ったり、しびれたり、痛かったり。
 
 仕方ないんだろうけど、ちょっとイライラする!
 
 車の運転はできないし、大掃除も思うようにできなくて年越しちゃったし、雪はどんどか降って、雪かきできないし。
子供たちが雪かき頑張ってくれてるけど。
 
 こんなイライラして、2012年スタートするのは、良くない!
 なんとか前向きにいきたい。

退院後の生活

退院し、順調に生活中。
 
退院後の外来受診は、問題なく、順調とのこと。
またしても、主治医に気が緩んでいるところに、足首を取られ、グイっとやられ・・・。
縫合後のかさぶたがかゆく、「こすっていいんですか?」と聞くと、がしがしこすっていいよ!と・・・。
ビビりすぎな母を、主治医は半笑いで、ばっさばさ「平気だから、大丈夫だから」と切っていくのであった。
 
そうこうしている間に、次男、発熱。そのまま学級閉鎖になり、冬休み突入。
どんだけ休みよ!と突っ込みたくなったが、楽しくクリスマス。
 
昨日は、父、母ともに誕生日。
また1つ歳を取った。
 
今年は、実家の猫が星になったことから始まり、長男の小学校卒業、中学校入学、実家の母の乳がんと、バタバタ続き。
おまけに母の手術、入院中に、実家の母は、左手首を骨折・・・。
う〜ん、来年は、とにかく健康第一!
 
でも、この足じゃ、初もうでも行けなさそう^^;

入院生活

15日に退院し、自宅で不自由ながらも、細々と生活中。
 
入院生活は、とても楽しく、毎日笑ってた。
整形外科なので、内科的に問題ある人はおらず、毎日何かしらのお見舞いの品を病室の方々におすそ分けしていただき、ぶくぶく・・・。
年齢は、私なんぞよりもお年を重ねている方々ばかりでしたが、そこは同じ主婦、ゼネレーションギャップなどはどこ吹く風。
さらに、今のおば様方は、とにかく若くていらっっしゃる!
芸能の話題やら、旦那の愚痴やら、年代は問わないと、改めて実感。
 
 
2日に手術して、3日は、麻酔のせいか、微熱もあり、ぼーっとした感じで食欲もなかったのだが、4日からは、通常通り。
移動は、車いす。
看護師さんに「傷の痛みはどう?」と聞かれるのだが、傷が痛いと言うよりは、常に不自由な状態で(補装具が完成するまで、シーネで固定)ほかの筋肉、関節が痛い感じだった。
ま、痛み止め、抗生物質の点滴、投薬によって、抑えられていたのかも・・・。
 
7日に補装具が完成。
 
8日。
回診時、補装具を装着し、全過重のOKが出る。
主治医にいきなり足首を曲げられ、悶絶。
逃げ場がないのにもかかわらず、ベッドで逃げ惑う。
病室のおば様たち、大笑い。
主治医は、颯爽と出ていくのだが、あわてて「来週抜糸で、退院していいか聞いて〜〜〜〜」と看護師さんに頼む。
OKが出て、とにかく1週間が待ち遠しかった。
 
入院と同時に父も出張だったので、自宅には、子供たちと祖母(子供たちにしてみれば、曾祖母)。
祖母は、来年の2月に膝の人工関節手術が控えており、こちらも心配なのだが、今回は1週間ほど、来てもらい家事をしてもらった。
父が戻ってきて、男3人の生活に。
祖母がいる時も心配だったのだが、男3人、初めて過ごすので、こちらはこちらで、ますます心配だった。
早く1週間過ぎないかと、クリスマスを待つ子供のように、毎日カレンダーを見て過ごした。
 
毎日の電話で、生死の確認(笑)。
ちゃんと食べているか、学校はどうか、手伝いをしているか、お父さんはしっかりやっているか・・・。
 
15日。
抜糸。
どうも、抜糸は痛いというイメージがあって、ビビッていた。
膝の手術したおば様、腰を手術したおば様、それぞれ「ちょっと皮膚を引っ張られる感じよ、すぐ終わるし、大丈夫。」と励まされたのだが、実際は、「ああ、これはちょっと痛いかもよ」と主治医の言葉。
「いだい〜〜〜」とまたしても病室中に叫び声が聞こえたのは言うまでもない。
みんな抜糸の時、カーテンしてくれてたのに、なぜか私のときは、フルオープン・・・。
また、主治医が「足首の動きはどうだい?」と、手を伸ばしてきたのが背後から感じたので、「いやいや、大丈夫ですから」と足を引っ込めてお断り(笑)
来週、外来受診と言われ、終了。
またしても、病室のおば様たちに笑われたのであった。
 
 
今回入院して、人生において、大げさかもしれないけれど、とても良い経験になったと思う。
手術自体は、麻酔でわからないし、自分が頑張ることはないのだけれど、術後は、思ったより不自由だし、むくみがひどいし、アキレス腱よりも、移植のために取った膝の腱の方が痛かったり、「ホントに走れるようになるんだろうか」と不安に思ったりして、ここからは自分のがんばりが試されるのかと考えたり。
でも、病室のおば様たちもみんな前向きで、「リハビリきついけど、よくなるしかないんだわ」「すぐには、日常生活には戻れないけど、あの痛みがなくなったと思ったら、ほんと楽よ」と・・・。
いろんなおば様たちに出会い、励まし合い、笑い合い・・・こんなこと、そうそうないことだなと。
いろんなことを感じて、入院生活は終わった。
 
 
 
1日に入院。
友人に乗せてもらい、出発。前を走っていた車がスリップして、対向車線へ…。
ぎゃーーーー。
よけきれなかった対向車は、ぶつかって、こちらの方に…。手術の前に、違う病院に運ばれるかと思った。

2日手術。
絶食。きつい。
終わってからも、傷が痛い。
思うように動けず。

こんな、グダグダしていても、子どもたちが心配だ。

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