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昨日、無事に3人揃って退院しました。
午前中は私の退院診察と、双子の診察がありました。
私の方は、子宮復古そのものは問題がないのですが、
卵膜の一部が残っているようなので、子宮収縮剤と止血剤が出されました。
双子は、特に問題無しでした。
念のため、午後に小児科の先生による診察も受けました。
対象は、低体重っ子のリョウだけなのですが、
ついでに、モモも診てもらえるとの事でした。
結果、リョウは、小さいというだけで、37週過ぎての出産だったため、
機能はしっかりしていて、何の問題も無しでした
リョウ
モモ
モモも健康体なのですが、体重増加が緩やかで
、出生時よりも20g増えただけ。
リョウにぐんぐん追い上げられています。
見た目も、リョウは最初、いかにも低体重児ちゃん!という風貌でしたが、
頭の大きさ、お腹周りなどの見た目が、モモや周りの新生児ちゃん達と
あまり変わらない感じになってきました。
現在、同時授乳をしています。
お腹の中にいた時から、2人は同時に眠り、同時に目を覚ましていました。
産まれて来てからもそれは変わらないので、意外と楽です。
ドーナツクッションを二つ使い、左右に抱え込むように抱っこして授乳
旦那曰く、なかなか面白い光景らしいです。
リョウは男の子なだけあって、吸う力が強く、長時間吸っていられるのですが、
モモは、吸い方が優しい上、短い時間で眠ってしまう事があります。
リョウの方が体重の伸びが良いのは、そのためだと思います。
左右は、授乳の度に交代して、偏りがないようにしています
病院で、母乳量を測るよう指導がありましたが、
20分間の授乳で、片方で50cc、両方で100cc出ていました。
2年前のヒナの時は、両方で50ccだったので、倍量出ている事に。
体は、無意識のうちに双子だと認識しているようです。
胎盤が二つあったからかな〜???人間の体って不思議・・・
とはいえ、完全母乳とまではいかず、母乳寄りの混合、といった感じです。
1ヶ月検診の体重の増加量を見ながら、ゆっくり考えていきます。
とにかく、お腹が減って、喉が渇きます。
上の3人の時とは比較にならない位
ここまで飢えて干からびるのは、初めてです。
病院最後の日は、みんなで泊まりました!
特別室には、キッチン・畳コーナー・お風呂・トイレが付いています。
家族が多いと助かります。お兄ちゃん、お姉ちゃん達も、楽しんでいました。
室料差額、3000円という安さなので、人気があります。
なので、初診の時に予約しておきました。
2ヶ月に渡る入院生活。
いざ、帰るとなると、寂しさもあり。
辛い入院生活で、精神的に辛い時に、
急がしい中話を聞いて下さった、
助産師さんや看護師さん。
素晴らしいスタッフばかりの病院だったので、
ちょっぴり名残惜しくなりました。
2ヵ月ぶりに靴を履き、外に出た瞬間。
ふわっと吹いて来た風が、少し暖かかったです。
病院に来たのは、12/29。
人生で初めて、厳しい寒さを殆ど感じずに過ごした冬。
たくさんの葛藤があり、一人で泣く事も多かった日々。
最後は奇跡が起き、思い出に残る出産が叶いました。
たくさんの思いが溢れて、なぜか、車の中では涙が止まりませんでした。
双子は、チャイルドシートですやすや。
ものすごく涙もろくなっています。
産後特有のホルモンの変化も加わり、勝手に涙が溢れます。
でも、元気です!
あちこち痛いし、筋力が落ちた事を実感するけど、
どこにでも自由に行ける、点滴の無い腕。
今でも消えずに残る、たくさんの点滴の跡が、
戦ったな〜〜という日々の証。
ポツポツと、赤痣のようになり、ずっと残ってそうな跡もあります。
でも、消えないなら、それでもいいや。
3人で、いや、お父さん・お兄ちゃんお姉ちゃん達。
家族7人で戦った日々だったんだもの。
日常に戻り、「こら〜〜ッ
大変だけど、自由っていいな〜。
双子達も元気に産まれ、私も無事生還。
5人育児、楽しみながら頑張ります♪
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3人目 出産記録
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9:30頃に点滴を抜きました。
で、今はLDRに入ってます! 子宮口5.5センチ 張りはかなり強いけど、痛みは大して感じてません。 これ、ホントに陣痛?と疑う感じ。 でもモニターにはしっかり10分間隔の大きな山 あ、間隔が、狭まってきたかも。 ヒナの時は、5センチから2時間かかってないけど、今回はウテメリンが体に残っているから、時間がかかるかも知れません。 とりあえず、経過報告でした! |
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皆さん、昨日は温かいお祝いコメントをありがとうございました。
とても嬉しかったです
忘れないうちに、記録を残しておこうと思います。
たぶん長文です。お忙しい方は遠慮なくスルーを♡
(*胎話も含まれます)
(*笑い話も含まれます)
ひなは、明け方、お腹の中から、はっきりと、
「今日で検診最後だね」
と伝えてきました。でも、次の検診前には産まれるのか〜♪
位にしか思っていませんでした。まさか翌日産まれるとは・・・
検診では、ひなの推定体重:3,033g
モニターでは、弱い張りが1回程度。
↓産まれる前日のエコーです。
この写真の20時間後には産まれているなんて不思議です。
だいぶ大きいので、パーツごとしか映りません。右は、かろうじて、顔。胎盤が近くにあり、
はっきりしませんが。
まだ産まれない、の言葉に余裕かまして、買い物に行ったり家事したり。
夕方から、不規則な張りに、少し痛みが混じってきました。
でも、前駆陣痛かな、という感じです。
横になりながら子供達を寝かしつけている最中も、何度か張り、深夜になってもじわっと来ます。
3人目だから、【少しでもいつもと違う事があれば】電話するように言われていたので、念のため電話しました。
助産師さん:「うーん、3人目だしね。お産が始まってるかも知れないから、すぐ来てみて。」
と言われ、産院へ。
ケイとコウが、絶対に起きない時間なのに何かを感じ、起きてしまったので連れて行きました。
家族みんなで向かう車中からは、真正面に、きらきらと輝く下弦の月が見えました。
今まで見たことのないくらい大きい月が東の空を照らす、寒い寒い冬の夜。
「お母さんを通して見る月、綺麗。心に、焼き付けておきたいな。」
ひなの心の声に、もしかしたらこれは前駆陣痛じゃなく、産まれるかな。と、少し思いました。
産院に着くと、看護師さん、助産師さんがバタバタ慌ただしくしています。
間もなく、2つの内1つのLDRから、「おぎゃ〜〜〜!!!」と元気な産声が聞こえました。
「あ、産まれた。今夜ね、日が暮れてからもう4人目!しかも、もうひとつのLDRでも分娩の最中なの。
不思議と、お産が立てこむ日ってあるのよね。ごめんね、とりあえずここ、入って。」
と、ナースステーション脇の部屋に通され、モニターを付けられました。
子供達は、ソファーにチョコンと並んで、足をぶらぶらさせながら見ていました。
何となく痛みが遠のき、前駆だったか。一度帰りたいな、なんて思う私。
結果、やっぱり張りは弱く、前駆陣痛〜???と、助産師さんたちが腕組みしていました。
その後、院長先生の内診を受けた所、
「はい、入院だねー。子宮口、2.5センチ。まだそんなに開いてないけど、子宮口がかなり柔らかい。
3人目だし、大事を取って。トイレで絶対に力をいれないでねー。」
先生、またまた御冗談を。と、まだこの時点では帰る気満々でした。
ところが、その後だんだんと張りの間隔が定まって来て、5時くらいには、結構な痛みに。
ひな:「にいに達と同じ、休みの日に、出て行こうと決めたの。」
あ、産まれる!その頃から、確信に変わっていきました。
胡坐座になり、ソフロロジーの呼吸を始めながら、お願いされていた富士山の絵を描きました。
ひなと一緒に、その人その人の色、イメージを織り交ぜながら・・・
陣痛の間隔が7分に定まりました。
その後まもなく、5分間隔に。
助産師さん:「うんうん、5センチっていうところだね〜。かなり柔らかいからこの後早いよー。」
「あの、トイレ行きたいんですけど」と私。
「絶対に力入れないでね、絶対だよ〜。」
ようやくLDRが一つ空いたようで、その後すぐに案内されました。
ケイとコウが産まれたのと同じ部屋!
子宮口、6センチ。多く見積もると7位?
子宮口、7センチ強
助産師さん:「あと1時間、ってところだね、この早さだと。さすが3人目だねー、早いわ。」
私:「そうですか!?まだパンチの利いた陣痛って感じがしないですけど。」
助産師さん:「もう8センチいくわ。」
私:「確かに、いきみ感が少し出てきたかも。」
横で、子供達が私の朝食をじーっと見ています。
「ケイちゃんコウちゃん、お母さん、もうすぐ赤ちゃん産まれるから、すぐ食べれないの。二人で食べていいよ。」
ケイ&コウ:「ありがと、おかあさん
と言って、ベッド横のテーブルで食べ始めました。でも、なんだかこちらが気になる様子で、
「お母さん、大丈夫?」と心配してくれる優しいお兄ちゃんたち。
「お母さんは大丈夫だよ〜、お母さんが痛いのはお腹だけなんだよ。
今、一番苦しいのはお腹の赤ちゃんの方なんだよ。
ケイちゃんも、コウちゃんも、こうして頑張って産まれたんだよ。」
助産師さんも、会話を聞いてニコニコしてました。
こうして普通に会話できるのも、ソフロロジーならではなのかも。
痛いのは痛いけど、痛みへの認識が違うのです。
ひなにも、「お腹の中で聞く最後の声は心地よいものであって欲しくて。」
助産師さん:「軽くなら、いきみ始めていいよ。」
陣痛の波に合わせて力を入れていきます。
ひなは、ゆっくりと下降しています。
看護師さん:「あれ、心音落ちた?」
助産師さん:モニターの波形見ながら無言で、軽く頷きました。
いやいや、ひなちゃん、胎動がだいぶ下になっているけど、元気に動いてるよ?
ひなちゃん、苦しい??
「大丈夫」
と言うかのように、ぐいぐいお腹を蹴ってきます。
看護師さん:「あ!機械ずれてた!」
でしょ〜〜。良かった。
でも、先生が来ません。我慢我慢ー。呼吸で逃します。
院長先生登場!やっと産める♪
ところが、ケイが、
「あの・・・うんち出る。」
お父さんが、ケイとコウを連れて、LDR内のトイレに篭ってしまいました(笑)
でも、私はもういきみたい!
ひなも、出たがってる〜。
院長先生:「おうい、チビら、まだウン○出ないか〜?もうすぐ産まれるよー」
チビら:「まだ全部出てない。」
私、いきむ。
ケイ、トイレでいきむ。
院長先生:「おーーい!まだか?あんた達の妹、もう産まれるぞぃ。早く来い!」
ケイ:「もうちょっと。」
ケイ、いきむ。
私もいきむ。もう頭は出っぱなし〜。
私、いきみ、やめる。
裂けないようにね、ゆっくり息吐きながらいきまずにね。と助産師さん。
骨盤が、ふわっと開いていくのが分かりました。
会陰部に、圧迫感と軽い痛みが。
裂けて欲しくないな〜と、いきみを我慢します。
(痛みは大丈夫だけど、いきみ逃しが苦手な私・・・)
ひな:くるっと、最後の回転で肩を出しながら、
「お・か・あ・さ・ん、ありがと・・・」
ひな、ありがとう
これが、お腹の中のひなとの、最後の胎話でした。
ひな:「おぎゃ〜〜〜っ!!!」と誕生!
チビら:「がちゃっ」とトイレから登場。
かろうじて、ちょっと遠目ながら、出産の瞬間を目撃できた、旦那とチビ達でした。
2013年 1月6日 午前7時59分
長女、ひな誕生。
身長:48cm 体重:2,960g
陣痛が本格的になってきた、子宮口6センチ開大から約1時間ほど。
臍の緒が切られた瞬間、ひなの心の声も、プツリと途絶えました。
本当に、はっきりと分かりました。
いまはもう、絵が描けません。言葉も書けません。
(後日、ひなとのそれまでの会話をUPしたいと思います)
早産の危機を乗り越え、2,960gという立派な、でも大きすぎない体重で産まれてくれました。
ケイは、「おかあさん、赤ちゃん産まれたから、これ、食べて。」
コウも、「おかあさん、大丈夫?これ、食べてどうぞ〜。」
ケイ:「喉乾いたでしょ、お水も飲んで。」
コウ:「コウちゃんのも、飲んでどうぞ〜。」
二人:「この注射【←ルート確保の点滴の事】痛くない?」
と、かいがいしく世話を焼いてくれました。はっきり言って、旦那より役に立ってくれてました
綺麗にされて、産着を着せられ、腕の中に来た産まれたての、ひな。
私の腕に抱いた瞬間、目を開けて、うっとりとした表情でニッコリ笑い、すやすや眠りました。
この笑顔、ケイも、コウもしたなぁ、と感慨深かったです。
3度目の出産は、会陰切開も無く、とてもナチュラルなお産でした。
家族全員の立会いのもと、元気に産まれてくれました。
ひな、ありがとう。
ケイ、コウ、お父さんありがとう。
全ての人たちに、ありがとう。
私の子宮もありがとう・・・
産まれてからの名前は「ひな」ではないけれど、ブログでは、胎児名のままの、「ひな」でいきます。
どうぞよろしくお願いします
長い文章、読んで頂きありがとうございました。 |
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前の記事更新から約1時間後、
午前7時59分に、2,990グラムの元気な女の子が無事に産まれました ケイもコウも立ち会い、みんなに見守られながら、元気な産声を上げてくれました。 今、おっぱい吸ってます。小さなお口で懸命に吸う姿が愛しいです。 応援してくださった皆さんありがとうございます。 まずはご報告まで… まだLDRなので、落ち着いたら更新します なお、出産記録や今後の記事は,限定記事にて更新予定です |
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7分間隔、5センチ開大です
もうすぐ抱っこできるね、ひな |





