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ずっと「し」と「ろ」しかないと思ってたのに
3パック目にして「く」が登場!!
「ま」はどこにあるのかな?
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昨夜、9年前の明石の花火大会での歩道橋事故のことをTVでやっていました。
当日、幅6m、長さ100mの歩道橋には両側から人が押し寄せ、6千人が閉じ込められたそうです。
その中で群衆雪崩(人の雪崩)が起き、子供9人と高齢者2人が亡くなりました。
最近、精神的に不安定さが増していることもあって、番組が始まった時から涙が止まりませんでした。
私は、群衆雪崩を経験したことがあります。
もう、何年前になるのかな?
洞爺湖サミットの直前、東京で雨の中、初めてスクラムデモをやりました。
我々を街に出そうとしない、分断して少しずつしか出さない、出しても止めようとする機動隊との押し合い。
その中で私はふたを閉めたペットボトルが半分につぶれるほどの圧力を受け、2回の雪崩に遭いました。
何人もの人たちの体重が押しかかり、息が出来ませんでした。
そして、肋骨のあたりを傷めました。
明石の事故では、子供やお年寄りが、そんな思いをして、ろくに治療もしてもらえずに亡くなりました。
亡くなった9人の子供のうち6人は、歩道橋の側の道に寝かされたまま、誰も助けてくれなくて、救急車が40分後に来るまで放って置かれたそうです。
市と警備会社と警察は、それぞれ責任を押し付け合いました。
「事故の原因は茶髪の若者が屋根にのぼって騒いだから」と嘘をつきました。
(屋根に上った若者は、押しつぶされそうな子供を引き上げようとしていたようです)
そして市と警備会社の責任者は起訴されましたが、警察の責任者の明石署の署長/副署長は起訴されませんでした。
遺族は、嫌がらせの電話や手紙に苦しめられながら、時効までの5年間で2回検察審査会に申し立て、2回とも「起訴相当」とされました。
2回の「起訴相当」は検察審査会始まって以来のことだったそうです。
それでも起訴はされず時効を迎え、その後署長は亡くなりました。
でも、今年の4月、副署長が時効の壁を越えて起訴されました。
裁判員制度に隠れていたのですが、去年、法改正があり、「検察審査会で2回『起訴相当』が出たら強制的に起訴」となったそうです。
さらに、「共犯者の裁判が続いている間は時効は停止」という法律があるらしく、まだ上告中の警察関係者と副署長は共犯…という主張が認められたそうです。
「みんなの想い」ってすごいんだな…と思いました。
事故以来、明石の花火大会は中止になりました。
番組に出ていた2歳の子供を亡くした方は、今、「安全な祭り」を行う活動をしているそうです。
それが、亡くなった子供に対して出来る唯一のことだから…と。
亡くなった子の最期の言葉は「花火、きれいやったな」だったそうです。
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5/15オキナワが終わるのを待っていたとしか考えられないこのタイミング。 |

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SMAP LIVE決定!! |





