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さっきweb上で見つけた新聞報道です。
63年続くPTSD…。
これも「ヒバクシャ」の現実として世界的に報道して欲しいです。
昔はベトナムから、今はイラクやアフガニスタンから帰ってくる兵士が
PTSDを抱えることが多いです。
攻撃している側が、そんな状態ですから、攻撃された方は尚更でしょう。
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広島での被爆体験による心的外傷後ストレス障害(PTSD)を抱える人の割合は、原爆投下63年を経ても1〜3%を示していることが25日、広島市が平成20年に実施した住民アンケートの解析結果で分かった。これまでPTSDになったことのある人の割合は5〜9%に上ると推計。解析に当たった専門家は「調査までに亡くなった被爆者の有病率は、さらに高かったはずだ」としている。
調査対象は投下前に生まれた市民ら約3万7千人。有効回答者約2万7千人のうち、記憶が明確と思われる当時7歳以上の人に臨床心理士が追加面談し、09年3月までに被爆者486人分の回答が得られた。
PTSDの有病率は、阪神大震災の約3年半後の全壊・全焼被災者で9.3%、米中枢同時テロの1カ月後のニューヨーク・マンハッタン地区の住民で7.5%との報告例がある。
【用語解説】心的外傷後ストレス障害(PTSD)
生命の危険を伴う犯罪や災害、事故などの体験がトラウマ(心的外傷)となり、時間が経過しても突然記憶がよみがえったり、不眠や過剰な警戒心などの症状を示したりする精神的な後遺症。一時的な変調でなく、症状が1カ月以上続くケースが診断対象とされる。日本では阪神大震災や地下鉄サリン事件から注目されるようになった。
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