|
今日もピンチヒッターでおしごとでした。
で…一緒に入ってた人に「あの人怪しいから見てて」と言われた人が、
有羽ちゃんが病院でも見たことがないような面白ポイント満載の人だったのです。
たぶん、ふつう(?)の人から見たら怪しいし怖いんだと思います。
お客さんと「あの人従業員?」「違いますぅー」「110番だな…」という会話もしたし、
うちに帰ってきておかんに話したら「怖いね」って言ったし…。
でも、有羽ちゃんには全然怖くありません。面白くてたまりませんでした。
1人でお出掛けしてるんだから大丈夫でしょ…っていうのが有羽ちゃんの基準です。
まず、荷物がプラスチックごみ専用のごみ袋。
それをパンの棚の前に置き、カゴもそこに置き、店内をうろうろしながら
1つずつ物を持ってきてはカゴに入れます。
そして初めは口の中で何やらつぶやきながらうなづいているくらいだったのですが、
だんだんと激しくなり、最後にはカラダはがくがくし、かくかくと激しくうなづき続け、
「あーうー」とか「くわぁーー」と言ってました。
店中に響き渡る音量でした。
そしてがくがくかくかくしながら漫画の棚の前に立ち、
手を合わせて拝んでから漫画を取り出していました。
その後、文房具と電池の棚も拝んでいました。
…彼なりの儀式かな???
ずっと見ていたかったのですが、有羽ちゃんは店員。
他のお客さんのレジ打ちもしなければなりません…。
レジを打っているときに、その人が「嫁姑スペシャル」という漫画を持って横切るのが見えました。
…気になる…。
ちょっとお客さんが立て込んで数分目を離していて、また見たら、
山盛りだったカゴの中身が全部変わってる!!
どうやら、どんどん物をカゴに入れてしまうけれど、途中で「これは要らない」と気づくみたいです。
そのうち2つ目のカゴを持って行って、要るものだけ(?)分けてました。
でも、レジに来たときはやっぱり山盛りでした。
3600円分くらい買ってました。
「嫁姑スペシャル」も購入してました。(そこかいっ!←自分につっこみ)
レジを打っていて、3600円くらいで、ちゃんと4000円出したので、
やっぱりこの人大丈夫じゃん…と思いました。
有羽ちゃん的に一番のツボはやっぱり漫画の棚に拝んだところでしょうか…。
お風呂で思い出し笑いをしたくらいツボです。
そして「笑っちゃいけない。きっと彼は真剣なんだ」と思う、この感覚は
やっぱり「ふつう」の人たちとは、ずれてるのでしょうか…???
だって結構すっとこぴょんな人は周りにいるし、
学生時代は障害児(者)と関わってたから、あんまり気にならないんだよねぇ…。
|