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人間のクズ=天皇
1947年9月20日、天皇が、日本占領軍の指揮官ダグラス・マッカーサーと、マーシャル国務長官に送ったメモが、ワシントンの米国・国立公文書館に存在している。 そこには、 「沖縄に米軍の大部分を駐留させ、沖縄を米国領土とすることによって、日本本土を米軍支配から独立させる方法を取りたい」 と、記載されている。 つまり沖縄を「日本から切り捨て」、「沖縄だけに米軍を置き、犠牲にする事」を、天皇自身が米国に「提言」していた。 2008年現在、沖縄だけに米軍基地の大部分が集中し、米兵による少女強姦事件が沖縄で多発している、その真の原因は、天皇が「作っていた」。 天皇の、この「米軍との密約」には、「弱い者に犠牲を押し付け、弱い者を見殺しにし、自分だけは助かろう」と言う、卑怯者、「人間のクズ」の姿のみが、露骨に見えている。 ここには第二次世界大戦で、玉砕し自害した市民を多数出した、沖縄への憐れみの情など、全く無い。 これが天皇の「日本国民」に対する「扱い」の真実である。これが天皇の正体である。 「卑怯者、人間のクズ」が日本の代表で、伝統で無いのであれば、天皇と言う、この恥知らずな男は、日本とは何の関係もない売国奴である。 *・・・歴史学研究会編 「日本史史料5 現代」 岩波書店、参照。
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「天皇即位20年奉祝」やめろ!行動アキヒト天皇が「即位」してから20年にあたる2009年、政府・財界は「天皇即位20年」を「国民」こぞって祝わせようとしています。思えばこの「20年」とは、天皇制国家の侵略戦争責任をかき消し、新たな戦争ができるように政治、経済、社会全般を整えて再び侵略戦争に乗り出したとんでもない年月です。「富国強兵」にむけて、新自由主義政策のもと、人権や平等を否定し、分断と隷属を強いて労働者の生きる誇りや希望を踏みにじり、衣食住にも事欠く貧困に追い込み続けてきた20年でもありました。
【参考】http://bund.jp/modules/piCal/index.php?smode=Daily&action=View&event_id=0000003646&caldate=2008-12-13この「20年」を祝うとともに、この「天皇を中心とした神の国」(「天皇陛下御即位二十年奉祝国会議員連盟」会長・森喜朗元首相)がさらに続くことを「国民の総意」としてうち固めようというのが「奉祝」のねらいです。「奉祝」派は今年6月5日に「天皇陛下御即位二十年奉祝委員会」(名誉会長・御手洗富士夫日本経団連会長、事務局・日本会議)をつくり、2009年11月12日を休日にし、皇居前広場に10万人を集め、「奉祝」式典を行おうとしています。超党派の「天皇陛下御即位二十年奉祝国会議員連盟」は、今臨時国会で休日化法案の早期成立をめざしています。 学校、職場、病院や行政機関も休みになり、「国民」生活に大きな影響のでる「休日化」は、祝賀や服喪強制のための常套手段です。学校では休日になった理由を説明しなければならず、これ自体が「奉祝」授業そのものです。労働者の年休権を奪い過酷な労働を強いておいて、天皇制賛美・祝賀のための「お恵み休日」をポンと与えることで奴隷根性を育くむ攻撃です。非正規職労働者、日雇い労働者にとっては恩恵どころか一方的に仕事を奪う「1日解雇」にほかなりません。 こんな「奉祝」を許してはならない、と「奉祝」反対の運動が各地で準備され、あるいはすでに開始されています。私たちも、ヒロヒト服喪や皇太子結婚祝賀の強制、休日化攻撃と闘った労働者や市民の呼びかけで、10月13日の相談会、2008年11月9日の準備会を経て、<「奉祝」やめろ!行動>を開始をしました。さらに12月14日東京で、「奉祝」反対集会を実現しました。 休日化攻撃をはじめ、これから1年にわたって職場や地域でかけられてくる「奉祝」攻撃に対して、(1)職場や地域から、知恵と力をだしあって、具体的に反対の行動をともにつくりあげていこう、(2)各地で準備され、あるいはすでに開始されている「奉祝」反対の運動とつながりあい、反対の大きな運動をつくりだす一翼をになっていこう、(3)呼びかけ・賛同人を広げ、運動を広げていこう、と確認しました。 ぜひ、「奉祝」やめろ!行動へのご参加と呼びかけ・賛同人になってくださるようにお願いいたします。 また、会へのカンパもよろしくお願いします。[以上、一部編集] カンパの振込先《郵便振替》00150ー7ー564239「奉祝」やめろ!行動 連絡先 全関東単一労働組合気付 TEL&FAX03−3863−3433/野村080−5090−2451/housyuku_hantai@yahoo.co.jp 昨年から既に、反「奉祝」運動は開始されている。実は私も最初から呼びかけ人で、教育労働者としてではなく、チェチェン民族連帯解放闘争を推進する立場から実行委に入っている。つまり、教育労働戦線において「君が代不起立」闘争などを支持する立場からではなく、侵略的ナショナリズムに抗する先住民族・少数民族と連帯する立場から、この運動に加わっているという訳だ。ま、どっちでもイイんだけどw、所属の肩書きがそうなっているということだ。 ロシアではプーチン時代から大統領府内に「大統領面会所」というものがあって、生活苦に苦しむ民衆が各地から陳情に来る。当然、プーチン大統領(当時)ではなく係官が面接し書類を受け取るにすぎないのだが、それだけでやって来るロシア民衆は満足している。ここに現代ロシアのツァーリズムを見て取り、帝政民主主義国家ロシアと規定したのが、中村逸郎先生だ。さらに先生は、ロシアにおけるCIS諸国労働者の非人間的な労働実態をレポートしている。実際、昨年エカテリンブルグにおけるタジク人労働者がストライキに決起した。 だが、多くのロシア民衆はプーチンを支持している。それは、格差はあっても国民所得を3倍以上にし、「法の独裁」の名の下に経済的安定をもたらしたことが基礎にある。民主主義より、まずは経済なのだ。結局、大統領−政官財−ロシア民衆−少数異民族、といった統治構造が出来上がっており、ロシア民衆と大統領とは精神的に一体化している。だから政治や経済に多少不満があっても、ロシア民衆にとってプーチン大統領は善い人であり、その支持に従わない政治家たちや支配に服さないチェチェンら少数異民族こそが悪者なのである。このナショナリズムを巧妙に利用した統治構造は、再度「血の日曜日」事件でも起きない限り崩れないかも知れない。 ところで、既に昨年12月14日に「奉祝」反対集会を開いた。そこで、かのフリーター全般労組の仲間から、「アキヒトにワーキングプア労働者が絡め取られないか危惧している」といった問題提起があった。麻生政権が酷ければ酷いほどアキヒト天皇に縋り付き救いを求める、といった可能性と危険性を指摘したものだと思う、その種の問題は、上に見たようにプーチン政権時代のロシアにもあったし、日本では小泉政権時代にもあった。そして、現在のロシアではメドべージェフ=プーチン体制下でタジク労働者が決起、現在の日本ではアキヒト=麻生体制下でフリーター全般労組の仲間が例の麻生邸見学ツアーで不当逮捕。今後、情勢はどう展開するのだろうか。 以上、「天皇即位20年奉祝」やめろ運動に関する主要な問題意識を書いたが、一言でいえば、ナショナリズム支配との対決ということになる。その場合、「被抑圧民族の分離・独立=労働者としての結合・連帯」という原則は忘れないようにしたい。だが、それでもナショナリズムをめぐる問題は難しい。でも、今日は元日なのでw、この難題を考えていくことを本年の目標に決めた。当面の課題としては、次を考えている(^^)b (1)中村逸郎先生の新刊『ロシアはどこに行くのか─タンデム型デモクラシーの限界』を読む。
(2)キシネフとペテルブルグの労働運動の現場を訪問した地平に踏まえ、エカテリンブルグ訪問も追求する。 (3)1月11日の第4回CSk懇話会「<韓国併合>100年にむけて」を成功させる。 (4)いずれCSk懇話会で、沖縄(連帯)問題をテーマにする。 (5)チェチェン連帯委員会の立場からアイヌ民族の運動を、従来通り支援する。 (6)職場でビデオ「あきらめない−続・君が代不起立」の上映集会を組織化する。 (7)何やるのかよく分からないがw、反「奉祝」運動に協力する。
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今年の始まりは、 |
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