昔を懐かしむブログ その2

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最近私は小説家の筒井康隆さんの本を読んでいるんですが、その中に「将軍が目醒めた時」という本があります。

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この本です。新潮文庫から出されました。この本は今でも売られているようですが・・・。

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私のは例によって古いのです。

それでこの本の中に「ヤマザキ」というタイトルの話が載っています。

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赤枠の所です。

今日この話を読んだんですが、途中から有りえないおかしな展開になってました。

この話、前半の部分はよくある普通の時代小説でした。タイトルが「ヤマザキ」ですので織田信長、豊臣秀吉の頃が舞台の話です。

話は本能寺の変で織田信長が死んだあとの、豊臣秀吉の様子が描かれています。当時毛利元就を攻めていた豊臣秀吉が、信長が死んだことを悟られないように奮闘した様子が描かれています。

前述の通り最初は何事もなく、普通の時代小説として話が進んでいたんですが・・・。

何故か途中からこの時代にそぐわない、電話や電気カミソリなんかが突然出現します。さらには秀吉勢が京都に移動するのに、今NHKで大河ドラマをやっている黒田官兵衛が、岡山駅で新幹線のひかり号の切符を買い占めるという展開に・・・。しかしその新幹線でも秀吉勢全員の席が獲れず、移動には4〜5日かかるとのことでした。それに怒った秀吉が国鉄に怒鳴りつけた結果駅長が切腹するという始末です。その後もその新幹線が停まったりで、車掌が切腹したり切りつけられたりとおかしな展開が続きます。

そして最後は秀吉が、この状況を理解できないでいる、家臣の蜂須賀彦右衛門(はちすかひこえもん)という人物に、「そちはきっと、この説明を求めておりのじゃろう。だがよく聞け。あいにく説明はないのじゃ。」と話したところで終わっています。

結局、この話の登場人物ですら、状況が理解できないままストーリーが終わってしまいました。

読み終えた時はこんな展開の話は初めてだったのである意味新鮮でした。

私の記事ではうまくは説明できないので、興味のある方は読んでみて下さい。

筒井康隆さんの「殿様が目醒めた時」の中の「ヤマザキ」という話です。

今日は以上です。

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