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※政府、与党は現在の社会保障(年金、介護保険、医療保険など)を
 「国民サービスカード」として一元化する予定だそうだ。2011年〜2012年頃に導入する計画らしい。
 国民全員に一枚ずつ配布する予定だそうです。年金の加入履歴や給付の見込み金額、。職歴もカードでわかるようにするそうです。個人情報の漏洩防止策としてICチップを搭載。暗証番号や生体認証で総てがわかるようにする意向らしいです。

「納税者番号制度」について、導入に向けたプロジェクトチーム(PT)を政務調査会に設置、月内にも議論を開始する。今夏までに早期実現を求める報告書をまとめる。納税者番号は全国民に番号を割り振り、給与と利子収入などの情報を一括して管理する。
低額給付金ばらまきと納税者番号制度の政府陰謀
http://www.asyura2.com/09/senkyo58/msg/529.html

政府が国民一人一人に番号をつけ、個人情報を完全に掌握することを真剣に検討し始めたのは、1970年(昭和45年:佐藤栄作内閣総理大臣)にさかのぼる。当時の行政管理庁は、行政機関の業務の無駄と国民へのサービスを向上するとの目的で、全国民の個人情報を一元管理する制度の導入を図った。しかし国民、野党の強い反対で導入は見送られた。いわゆる国民総背番号制度である。

  時の佐藤栄作内閣では行政管理庁(現在の総務省)を中心に大蔵、警察、外務、厚生、運輸など12省庁が『国民総背番号制度』の作成準備作業を進めた。そして全省庁が背番号制とIDカード導入で一致したのは、各省庁それぞれの黒い思惑があったからである。

 大蔵省(現:財務省)の狙いは「総合課税制度」だった。これは納税者に番号をつけることのより、例えばサラリーマンが給料の他に株取引などの投資や副業で収入を得ている場合、国民総背番号とIDカードを利用し、株や先物取引などから、それこそ競馬や競輪といった公営ギャンブルの当たり券の換金まで、カード提示を義務づければ不労所得を丸ごと捕捉して課税できることになるからだ。

 また厚生省(現:厚生労働省)は1997年から「基礎年金番号制度」を導入しているが、それとは別に個人の病歴、投薬情報のデータベースをつくって一元管理し、どの病院で診察を受けてもカルテの情報を共有できるようにすることを検討している。

 さらに警察(公安委員会)が管理する「運転免許」や犯歴情報、外務省の「パスポート」などそれぞれ別々の番号があるが、それらを住基ネットの住民票コードと結びつけることで、例えば役所にクレームをつけた住民の収入や病歴、その人物がいつ外国に旅行し、どこで交通事故を起こしたかまで瞬時にわかるようになる可能性を持っている。

 2002年8月に運用が開始された住基ネットは、まさに政治家、官僚による30年がかりの「最高機密戦略」の実現の第一歩となった。


3,40年前に国民総背番号制度といって、国民にこれと同じように番号を付ける案があり、結局は廃案になったことがありました。番号制により一番メリットがあるのは、個人ではなく役所関係と権力者。今のデジタル時代は番号で管理するのが一番楽。役人、政府関係者が楽をし、国民を管理するのに便利だから作ったシステムだと思います。権力者、役人はいつの時代も自己保身と権力、権益の保持、そして国民を管理することに最大の努力をするようです。


 住民基本台帳ネットワークシステム(以下「住基ネット」)に対しては、各方面から様々に問題点が指摘されていますが、これらを整理すると、概ね次のようになります。
 (1)住基ネットに携わる公務員等による個人情報の漏洩や不正利用の可能性がある
 (2)ハッカーなどによって住基ネットへの不正侵入が行われ、個人情報の流失や改ざんが起きる危険性がある
 (3)住基ネットにかかる構築費や運用経費に対して、国民に提供されるサービスがあまりにも貧弱であり、コスト的に見合わない
 (4)住民基本台帳法(以下「住基法」)の国会審議に際し、政府は稼動前に個人情報保護に「万全の措置を講じる」と約束し、同法の附則には「所要の措置を講ずる」との文言が入れられたが、個人情報保護法を未制定のままに住基ネットをスタートさせたことは、これらに反している
 (5)国民総背番号制として国家による国民の監視・管理につながる可能性がある

 これらの問題点の内、最後の住基ネットが国民総背番号制であるとの指摘が妥当なのか否かについて、2002年12月6日の衆院本会議において与党3党などの賛成多数で成立した「行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律(以下「オンライン一括法」)」を中心に検討を行うことにします。

まず最初に、国民総背番号制の要件を簡単に定義してみましょう。第1に、政府によって、全国民に重複することのない番号が漏れなく付けられていること。第2には、番号は一元的に管理され、番号だけで個人を確実に特定できること。第3には、番号は行政機関等によって多目的に利用されること。そして、第4には、番号をキーにして国民の個人情報を集約、いわゆる名寄せができることです

不参加を表明した東京都杉並区や同中野区、同国分寺市、福島県矢祭町、市民による選択制を取っている横浜市の住民を除けば、ほぼ全ての国民に、住基ネットの稼動に伴って住民票コードとよばれる11桁の番号が、重複することなく付けられました。

住基ネットは、市町村と都道府県、そして総務大臣が指定した情報処理機関であり、総務省の外郭団体である財団法人・地方自治情報センター(以下「全国センター」)に、それぞれ置かれたサーバーとよばれるコンピュータと、これらを相互に結ぶ電気通信回線で成り立っています。市町村のサーバーには市町村民全員の、都道府県のサーバーには都道府県民全員の、そして全国センターのサーバーには国民全員の本人確認情報(氏名、生年月日、性別、住所、住民票コード及びそれらの変更情報)が記録保存されています。
 国や自治体は必要に応じて、これらのサーバーに記録保存されている国民・住民の最新で正確な本人確認情報を利用することができます。また、住民票コードは重複していませんから、住民票コードで検索すれば1億2千万人の中から個人を確実に特定することができます。もっとも、住民票コードは、本人の申請によりいつでも変更が可能であり、国民総背番号制とはいえないと主張する向きもあります。しかしながら、住民票コードの変更履歴は、全て全国センターなどのサーバーに記録されており、変更後の番号から変更前の番号を調べることも、その逆も可能です。履歴を把握し記録する政府に対しては、番号変更しても残念ながら意味がありません。

1997年1月から、各省庁内のネットワークを相互に接続する省庁間ネットワークである霞ヶ関WANが運用されています。これを使えば、各省庁が保有する個人情報が記録されたデータベースをネットワークで結ぶことは、それほど困難ではないでしょう。既に、各省庁に置かれた住基ネット端末と全国センターのサーバーとの接続には、この霞ヶ関WANが利用されているようです。住民票コードである11桁の数字を端末に入力するだけで様々なデータベースを同時に検索し、住民登録・戸籍・税・健康保険・医療・福祉給付・介護保険・年金・免許・旅券・犯歴などの個人情報を瞬時に一つの画面に表示することも、近い将来、不可能ではなくなるでしょう。
 ところで、政府は、これまで住民票コードの民間利用は禁止されていると説明してきました。が、現実には、政府の税制調査会や経済財政諮問会議では、住民票コードの納税者番号への転用が検討されています。納税者番号は取引の場において相手方に知らせるのが原則ですから、住民票コードを納税者番号に使うのであれば、当然、民間利用は解禁されます。そうなれば、住民票コードでの個人情報の名寄せを行なうのは、行政機関に限らなくなります。また、住民票コードをキーにして民間企業が収集し記録保存した個人情報が、政府に提供されることも、当然あり得ると考えるべきでしょう。
 こうして、国民の一挙手一投足が全て政府によって把握され、監視される社会、まさに、オーウェルの小説『1984年』に描かれた社会が日本に出現することになります。

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初めまして。書き込み有難うございます。

本当に日本の将来を思うと、今の政治家をこのまま当選させ続けていいのか!って事を常々思っちゃいますよね。

そうそう、私もよく読む掲示板がありますが、凄く参考になりますので是非!
http://asyura2.com/
もしご存知でしたらご容赦を・・・
また私のブログにでも遊び(意見など書き込み)に来て下さいね!!

2009/1/30(金) 午後 11:38 [ トラさん ]

日本における国民総背番号制の最大の問題点は、おせっかいな政府のまま導入しようとしていることです。番号だけ教えれば後の詳細は問わずサービスを提供し、とやかくうるさく言わない政府ならばそれほど問題になりません。
しかし、きっと日本では小額の些細な悪用や、ひとつひとつの制度から漏れる特殊なケースを問題にし、政府による監視の強化を求める声があがるようにおもいます。これこそ政府が監視管理を強める格好の口実なのです。
システムを揺るがすような大きなひずみが無く、システムの存続に問題が無いようであれば、感情論や小さな問題点は不問にすることで、システムを合理的にし事務コストを下げて結果としてサービス自体にお金が回るようにするという、国民の意識の変革が必要なのですが、日本の国民性と真っ向から対立しますね。

2009/1/31(土) 午前 4:14 Wagon the 3rd

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>政府が国民一人一人に番号をつけ、個人情報を完全に掌握
よ〜く考えたら・・・
在日など、日本国籍を持たない人もどうなるのか非常に興味があります。
つまり、このシステムが完成したら、日本人である官僚達も実はウラで某国家の一部の戦略部によってコントロールされ、気が付けば日本を乗っ取られている可能性があります。
つまり、生きていく上で必要な資金や食料など、国民カードが無ければ売買できないようになれば、もう終わりでしょうね(^^;
今、日本の検察や警察、官僚や政治家、芸能人で、某国系宗教を信仰する人が増えて、中枢に入り込んでいる可能性が高いです。
宗教自体は個人の自由ですけど、宗教が政治などの権力に影響し始めたら非常に危ない事態です。
実際に宗教がらみの殺人を自殺と断定した背景に圧力が掛かったという事件があったようです。
http://blogs.yahoo.co.jp/snow_torajima/27753551.html

国民側がもっと賢くなって、隣国と上手に付き合えるよう、本音で外交を行なって欲しい物です(^^)

2009/2/5(木) 午前 3:01 [ トラさん ]

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> 国民総背番号制度(国民管理・監視!!?)

本当の所は、
すでに昔から裏では作成され、管理続けられてきたのではと思ってます。

官・民の裏の組織があるようです。

2009/8/17(月) 午後 10:41 [ ansund59 ]

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ご無沙汰しております。

記事投稿がなくて、心配、気になってます。

お忙しいだけでしたら何よりですが。

2009/10/24(土) 午前 2:18 [ ansund59 ]

さてさて どうなるんでしょうね

2010/1/22(金) 午前 6:18 [ 建築や ]


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