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「上に立つ者の人間学」の著者
渡邉五郎三郎氏の言葉である。
私も好きな言葉で、父から教えられた時以来、
座右の銘にしているくらいである。
人間は、いざ自分が決断して行動を起こそうとする時に、
この迷いに直面する事がある。
特に、自分の人生を左右するような局面に出会ったとき、
得てして安易な方法を選ぶ方が多いのではないか。
安易な方法は、
気持ちも心構えもそれなりのものであり、
より困難な事態にぶつかると、
逃げ出すことになり、失敗者となる。
困難な道を選んだものは、
最初から覚悟を決めて取り組むので、
より困難な問題に直面しても、
決してひるむ事がない。
そこから得た、その人だけが知る勇気は、
人に聞いたり、
読書から学ぶもの、の比ではない。
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