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2017年、
韓国の最悪のシナリオから来る
「日本の危機」 致知の2月号に掲載された、上智大名誉教授である渡部昇一氏の記事を読んで、大きな衝撃を受けた。殆どの日本人は初めて知る内容であろうと思うので紹介したい。
ご存知の通り、隣国韓国の朴大統領の弾劾訴追は賛成多数で可決され、朴氏の職務権限は停止された。あの異常なまでの韓国民のデモの盛り上がりは何なのか!
歴代の大統領の多くがワイロや汚職で退任後逮捕されており、現役とは言え朴氏が特別な存在ではない。
「日韓問題」は両国で練りに練って、種々の問題は一切不問にすることをはっきりと明文化して1967年決着をみて国交を開始した。
この時、日本が韓国に拠出した膨大な経済支援で、
韓国は「漢江の奇跡」言われるほどの成長を遂げたのである。
にもかかわらず、戦前・戦後の問題を韓国はほじくり返し、日本に揺さぶりをかけ、先般の安婦の日韓合意も、舌の根も乾かないうちに合意を破棄。
韓国は端から条約や約束事を守る意思のない民族であることを、日本人は
思い知らされた。
しかし、もっと重大な衝撃的な問題があると
渡部教授は指摘する。
朴大統領退任後、次に誕生する大統領候補の顔ぶれをみると、北朝鮮近い
左派政権になる可能性が濃厚である。
「まさか!」と思うだろうが、その左派政権は、北朝鮮が主体となった
朝鮮統一が行われるシナリオが隠されているという。
今回の大規模デモは単なる反政府デモではなく、北朝鮮から送り込まれた
スパイが雇用不安を煽って、国民的なうねりを高めたという。
北との統一は自動的に核保有国になるので、日本を圧倒出来ると発想する
反日韓国民が増えているのだそうだ。
日本に対して「優越感を持ちたい」という韓国民の感情は、反北朝鮮以上であると渡部教授は言う。
この韓国人の思考パターンが抜けていると、とんでもないことが起こるともいう。
もし、アメリカ軍の撤退等が起これば、その危機は一気に現実化するはずである。
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