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日本をダメにした最大の責任は、
大手企業の経営者である
−「メイド・イン・ジャパン」ブランドをつぶした−
皆さんは「一億総中流」と言われた日本の事を覚えているだろうか?今から20年前、バブルが弾けるまでの日本は、次から次へと出てくる新製品を旺盛な購買力で購入する小金持ちが、日本中に溢れているという「豊かな国家」であった。
ところが今の日本は、賃金格差の拡大の為か、100円ショップに
人が賑わい、デパートやスーパーの客足は年々減少していると
いう。一方、大金持ちは、所得の割にはお金を使おうとせず、
結局は貯金に回す。これではお金が回らず景気が良くなる訳が
ない。
何故こんな事になってしまったのだろうか。先日、和田秀樹氏の
「経営者の大罪」、本の帯に“日本をダメにした最大の戦犯は経営者
である!”という本を読んだ。この方は精神科医でありながら、発想の
豊かな方で、日本の経営者を痛烈に批判していた。
戦争に負け、資源の乏しい加工貿易国だった日本の目覚ましい発展は、
当時の経営者のお蔭であるという。彼等は、日本のブランド力を上げる
ために懸命に努力し、自分達の給料を上げるより、大衆の懐を豊かに
させ、小金持ちの中流階級を作った。
松下幸之助や本田総一郎という日本を代表する経営者は、
メイド・イン・ジャパン製品の付加価値を上げるため、その中で働く
従業員の意欲を上げる努力をし、従業員は自社の看板を守る為に必死に
製品開発を行い、「日本ブランド力」を高めて来た。
皮肉な事に今、日本ブランドの素晴らしさを知っているのは中国人で
ある。中国企業が「レナウン」を買収した時に、工場を中国に持って
いかずに日本の工場で作らせた。信頼性の高いメイド・イン・ジャパン
だから、中産階級の中国人は喜んで買うのだ。
ところが、最近の日本の経営者は、日本品を売るには安売りしかないと
考え、生産拠点を中国やマレーシアに移転し、せっかく作った
先人経営者のブランドを潰してしまった。情けないと思いませんか!
無能な経営者は、自分達の製品が何故世界で評価され、何故売れて
いるのかと言う自己分析もせず、中国や韓国の安い商品に怯えて
安売りに走る。グローバルな世界で勝つには、自分達の強みを知り、
一歩も下がらない不退転のポリシーが必要である。
欧米の企業は、他社と合併してもブランド名は変えず安売りもしない。
名前が広く浸透し信頼されているのを知っているからだ。
ルイビトンもエルメスも自動車のベンツも、円高還元セールした等
聞いたことがない。ちゃんとブランドを守っている。
皆さんは「LIXIL」と言う日本の会社を知っているだろうか?
「INAX」と「トステム」が合併した会社だが、せっかくの優良企業の
イメージを捨ててしまったのである。新社名の「LIXIL」を
浸透させるのは、並み大抵ではなかろう。
「メイド・イン・コーリア」のブランド作りに懸命な韓国は、
人件費の安い国外への工場移転をせず、国内生産に努めている。
10年後、中国やインドの中産階級は各々3億人を超え、ブランド品を
求める豊かな市場となる。韓国はその時を狙っている。
このまま行くと、タイ・マレーシア産の日本ブランドは、韓国産に
大敗すると考えるのは私だけではなかろう。日本の大企業の経営者は、
国内から工場を移転し産業を空洞化させ、中産階級を貧乏にし
国を疲弊させた。大罪を犯したと言わざるを得ない。
「自分さえよければいい」と言う現代の日本の経営者の身勝手ぶりと、
中国・韓国に媚を売る経団連首脳の国家感のなさは、国を滅ぼす行為
であり、戦後の経営者が築いたブランド力をもつぶしてしまった。
和田氏はこのことを痛烈に批判しているのだ。
中国・インドの中産階級の人達が欲しがるものは、その国の多くの
国民が豊かな生活をし、その国の企業が魂を込め、技術の粋を集めて
作った付加価値の高い製品である。そのブランド品を手にした人は、
何とも言えないステータスを感じるのであろう。
このことに、早く企業経営者は気づいて頂きたい。クールジャパンと
言われて来た日本である。中国製と書かれた商品が溢れる中、日本人の
手によって作られた製品に触れた時、何とも言えない信頼感を感じるのは
私だけではあるまい。
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円高で何故悩む?
簡単に円安にすることが出来る
先日、元財務官僚の高橋洋一氏が書いた「日本経済の真相」という本を
読んだ。「真実の97%」が隠されている、という本の帯に興味を惹かれた
が、読んでみると日本の裏側の動きが暴露されており、実に面白かった
ので紹介しよう。
円高というのは、円が外国の通貨に対して価値が上がることである。
輸入品は安くなり買いやすくなるが、輸出品は価格を上げざるを得ない
ので、外国で売り難くくなる。つまり、大手輸出企業が嘆き苦しむ理由が
ここにある。
「ギリシャ・スペイン問題で、ユーロ崩壊の危機に直面し、円は消去法的
に買われて高くなった」と、マスコミは言うが、日本経済の低迷を嫌とい
う程感じているだけに、円高を恨めしそうに見ている日本人も、さぞかし
多い事であろう。
ところがである。為替相場とは“マネタリーベース”つまり、
「流通しているお金の量」で決まるという。為替レートとは、円とドルを
交換する時の「交換レート」だから、流通しているドルの量が多ければ
ドル安、円が多ければ円安となる。
だから、日本のお金の量をアメリカのドルの量で割ると、1ドルの円の
価格が出てくる。単純なやり方だが、日本のお金の量140兆円を米国の
2兆ドルで割ると、70円になる。多少乖離があるが、これが為替レート
になっている。
私はこの説が正しいか否か、平成19年から23年迄の5年間の実際の
為替レートを調べてみると、高橋氏の指摘通りであった。過去40年間を
見ても、略この通りで、理論としても完璧である。
つまり、現在の円高はドルと比較して、流通しているお金が少な過ぎると
いう事である。円高を是正したいと言うのなら、福沢諭吉のお札を刷って
あげればよいのだ。円高是正は難しいと言うのはウソである。
小泉・安部政権時代は1ドル120円時代で、それなりの通貨量だったので
ある。国民総生産(GDP)も順調で、株価も1万8千円を付けており、
1ドル70円台の今より、はるかに景気の良さを感じていた方も多い事と
思う。
今の政府の借金は1,000兆円を超え、これを消費税の増税で補おうとして
いるが、全くナンセンスである、増税すれば、国民の可処分所得が減り、
購買力が落ちてデフレは進む。その結果、税収は減り、国の借金は更に
増え、日本は沈没する。
民主も自民もマスコミも、増税にまっしぐらなのが不思議でならない。
日銀の白川総裁は、有事の時の度胸のある顔ではない。円をアメリカの
ドルの量に合わせて刷り増せば、輸出企業が望む120円の円安になり、
景気も回復するはずだ。
これをマスコミも経団連の上層部も知識がないので指摘しない。財務省は
当然知っているはずだが、自分達の利権確保のため国民を犠牲にして
いる。今、増税策に誰が取り組んでいるか、しっかり覚えていて次回の
選挙では応援しない事だ。
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人間の「死」と「輪廻転生」について
− 2,500年に一度の大転換が起こった −
ある方から「輪廻転生」について問われ、
その方に返信した
私の「死についての考え方」を述べたものです。
多くの方はできるだけ長生きしたいと望み、死を恐れます。
しかし私は、生き返らない肉体には未練はありません。
この肉体に別れ惜しむのは、あまり意味がないと考えています。
もっと大切なことは、
「魂の存在」を
認めるか否かではないでしょうか!
死んだ瞬間、人間の体重は6g軽くなるそうです。
これが魂の重さだと思います。
この魂がたまたま戻る方がおりますが、
その方々は「お花畑を見た」とか、
「三途の川の向こうから、両親が来るな来るなと言うので戻ってきた」
とか、同じような話をします。
心と魂は違うものだと思います。 心は「コロコロ変わるもの」、
魂はその人の持つ「本質的な信念、徳性」のようなもの
ではないでしょうか。
この世は、自分の魂を鍛える道場のようなもの。
鍛え方が足りなければ、何度でも生まれかわり、
その都度試練が待っています。
2012年4月26日、 2,500年に一度起こる価値観の大転換が行われ、
「祖の時代」から「皇の時代」に変わった、
とある方から聞きました。
平たい言葉でいうと、
「物欲の時代」から「徳性を大切にする魂の時代」
に変ったのだそうです。
今は、この違いが明確に分かりませんが、
3年も経てば、多くの方が認識するようになるそうです。
自分さえよければ、
という物欲を持ち続けていると、
今後2,500年は、
幽界でうろうろするだけではないでしょうか!
もしそうなら、
それを証明せよ、と言われる方がいます。
客観的事実を並べて証明はできませんが、
する必要のないものと思っています。
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小沢一郎の主張が正しい
何故、マスコミは正しい情報を伝えないのだ!
民主・自民の増税論は間違っている
小沢一郎が野田総理の増税案に
何故反対しているのか、
その理由をマスコミが正確に報道していない。
昨日、NHKのニュースが初めて触れて、
小沢一郎の考え方を知った。
小沢の真の主張は、
増税の前にやらねばならぬ事が二つある。
一つは、
地方分権を強化して、
地方の予算執行の自主性を強めること。
二つ目は、
増税は逆に政府の収入は減る。
必要なことは、
デフレから脱却して景気をよくし、
結果的に税の増収を図る事と説いている。
私も小沢にはアレルギーがあるが、
この考え方は正しいと思う。
民主と自民の消費税増税案は、
経済の基本を無視した財務省の言いなりの、
勝手な案であることは明らかである。
何でマスコミは正しい情報を伝えないのだ。
小沢嫌いの感情だけで、正しい理論を歪めるな!
小沢一郎にも問題がある。
NHKの報道内容を
何故マイクの前で明確に話さないのか!
一番心配なのは、
1,000兆円を超えた借金返済を計るには、
消費税の増税はやむを得ないと、
マスコミ情報を鵜呑みにしている
国民が増えている事である。
私は、次の選挙では民主も、自民も支持しない。
税に対する考え方を、マニフェストで確り確認して、
投票行動を起こすつもりだ。
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心に残したい忘れられない言葉
−巨人の杉内投手の言葉−
私は巨人ファンである。
そうではない方には耳障りになるかも知れないが
お許し願いたい。
昨日の楽天戦でノーヒットノーランを達成した
杉内投手の試合後のコメントである。
パーフェクト寸前の最後の一球を
「フォアボールになってもいいや!」と言って、
ボールくさい球を意識して投げたと言う。
日本では18年ぶりの快記録になるかも知れない
パーフェクト達成、それ程の大記録である。
3ボール2ストライクの最後の1球を投じる
寸前の自分の心境を語ったものである。
この言葉が何を意味したか!
自分の記録よりチームの勝利を優先したのである。
凄い選手が巨人に入って来たもんだ!
この言葉が、巨人の全選手を奮い起たせることになるだろう。
巨人ファンでなくとも、
感じる方は、
忘れられない言葉として、心に刻んだことと思う。
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