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4月28日は何の日かご存知だろうか?
昭和27年、時の総理大臣の吉田茂氏が世界各国と
「和解と信頼」を基本理念として、
「講和条約」つまりサンフランシスコ講和条約を結び、
日本は独立して国際社会に復帰が許され、
国連にも参加したが、
その条約が発効した日である。
この条約締結に参加しなかったのはロシア(ソ連)と
その2・3の周辺国、及び中国であった。
しかし、中国はその翌年、
当時は蒋介石政権であったが
「東京裁判で決まった刑の執行」の条項削除と言う
好意的な形で締結しているのである。
その結果、
A級戦犯の賀屋興宣氏と重光葵氏は無罪となり釈放された。
賀屋氏は池田内閣の法務大臣であり、
重光氏は鳩山一郎内閣の外務大臣であり、
政界で大活躍するだけでなく、
重光氏は世界平和貢献で国連でも有名な人物であった。
この二人の活躍を世界が認めたのは、
東京裁判を受託した結果ではなく、
サンフランシスコ条約で無罪が確定した事に他ならない。
当然、
靖国神社に合祀されている東条英機氏を含め7人のA級戦犯も
全て無罪となったのである。
これは重要な事である。
何故なら、
日本の総理大臣の靖国参拝を中国も韓国も
気が狂ったように内政干渉してくる。
靖国には戦争で中国に対し罪を負ったA級戦犯が
合祀されているからと言うのが理由のようである。
だが、戦争は紳士の決闘と同様、
平和的手段では解決が出来ない場合、
交戦権として国際法上認められたものである。
従って、東京裁判で戦犯とされたものは
公務として裁かれたものであり、
個人を裁いたものではない。
重光・賀屋両氏は個人としての戦争犯罪人ではなく、
公務として責任を問われたのでサンフランシスコ条約で無罪となった。
靖国に合祀されている7人も
公務として処罰されたもので個人ではない。
その個人が靖国に合祀されている。
その参拝を非難する中・韓の内政干渉こそ、
世界に非難されるべき事ではないか!
太古から、
日本国を守るために命をかけて戦った方々を
祀ってあるのが靖国神社である。
日本の国民の為に
毎朝、祈りを捧げておられる天皇陛下が参拝できないのは、
本当に気の毒なことと思う。
終戦の8月15日ではなく、
サンフランシスコ条約が発効した4月28日を
国際復帰記念日に制定し、
政府の要人が靖国神社を参拝すれば、
世界が日本を許し、国際復帰を認めた日だけに、
中・韓も必要以上に内政干渉をし難いはずである。
私は4月28日、
雨で煙る靖国神社を参拝して来ました。
妻をめとらず、
国を護る為に特攻隊員として命を捧げた我が息子に、
花嫁人形を娶らせてあったが、
その脇の母親の手紙には、
気持ちが分かるだけに、胸が熱くなりました。
*「致知」に掲載された渡部昇一先生の考え方も
参考にしました。
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2010年04月29日
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