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化学物質が身体を破壊する
「ミトコンドリア」が傷つき身体を弱らせる
「ミトコンドリア」…“聞いたことがあるけど、どんな働きをするのかよく分からない”と言う方が大半だと思います。先日、「ミトコンドリア 健康講座1」と言う小冊子を書いた方の講演を聴く機会がありました。今日はその話です。
私たちの身体は60兆個の細胞で出来ていますが、一つの細胞内にはミトコンドリアが100匹くらいが生きて呼吸し、エネルギーを作ってくれています。それが我々の体温を保ち、身体を動かすエネルギーの元になっているのです。
我々が食べた物は胃や腸で消化され、血液を通して細胞内に運ばれると、ミトコンドリアはその栄養素をエネルギーに変えてくれます。ところが、毒性のある食べ物が混じっていると、ミトコンドリアに害を与え、人間の細胞を破壊します。
日本人の花粉症やアトピーは戦前にはありませんでした。男性の精子数が1/5になって、少子化問題を引き起こしたのも戦後です。疑うことが出来ない真実は、石油から合成された物質が食品や日用品や農業に使われるようになったことと見事に一致しています。遺伝子に影響を与えるダウン症の子供も、増加の一途をたどっています。
消化器官である胃や腸には空気があるので、微生物は活発に活動し、そこを通る食品添加物を分解し、解毒してくれますので、食べ物を介して身体に入る石油系の食品添加物には、問題大ありですが、まだ救いの手はあります。
問題は、皮膚から侵入する化学物質です。考えると分かると思いますが、皮膚の下には空気がありませんから、分解してくれる微生物がいません。細胞や遺伝子やミトコンドリアを直撃し、被害を大きくします。
肌に直接触れるもの…歯磨、シャンプー、化粧品は何を使っているかです。有名銘柄だから大丈夫と言うことにはなりません。私は、他人に奨められたものを使っていますが、経営姿勢の良いメーカーの物を研究してみたいと思っています。
アレルギーとは、身体に溜まった有害な化学物質の排毒反応ですから、有害な化学物質を身体に入れない生活に切り替えるか、溜まった毒素を出してしまえば、自然に治ってしまう病気なのです。
問題は身体に溜まった化学物質をどの様に排出させるかです。「塩素が入っていない室温の生水」を、空腹の時に飲む事です。食前・食後ではなく、食間に飲むのです。「寝起きの一杯」が一番です。目標一日2㍑の水を飲むと、細胞に溜まっていた毒素がどんどん排出され、身体が軽くなり、ダイエットにも良いと言います。
電気製品は電気で動きます。「ミトコンドリア」は人間を動かす電気の様なものです。弱まれば、低体温になったり、酷い場合はうつ病にも陥ります。元気に働いてもらう為には…身体に悪い化学物質を入れない、入ってしまったら、直ぐ追い出す…それが元気な一生を過ごすコツなのです。
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