夕日の丘から

水は振動しながら、曲がりたがる。だから、水を閉じ込めたりしてストレスを与えると、劣化してものを腐らせる。

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   「お月様に帰らねば…」
    と言った“かぐや姫”の真意は?
 
 
筑波大の村上和雄名誉教授俳優の津川雅彦氏の対談が、知致7月号に掲載された。私と同年齢の津川雅彦さんの物の考え方が好きで、「そんなこと言って委員会」というテレビ番組は欠かさず観ている。
 
 
その津川さんが、「竹取物語」というお伽噺は、人間の生き死にと言うか、命の真実を書き残したものだ…と話された。
 
 
かぐや姫の本当のお父さんとお母さんは月にいて、その月に帰らなければいけない約束を思い出し、育ての親であるおじいさんとおばあさんに、その旨を泣きながら告白する場面がある。これは何を意味しているのだろう。
 
 
月にいる本当の親は、サムスインググレート…つまり神様なのですが、その神様がかぐや姫を人間の身体にして竹の中に入れて地球に誕生させた。しかし、人間の身体は限りある命であり、何時か死が迎えにくる。
 
 
死を迎えるに当たり、かぐや姫は泣きながら今生の別れを育ての親に告げ、魂になって月に帰ると伝えたのであろう。肉体は滅びても魂は生きており、生きた魂は神である月の世界に戻るとお伽話の竹取物語は伝えているのである
 
 
精神と呼ぶか魂と呼ぶかは別にして、そのように「永遠に生き続ける魂」という命がある。単なる借り物である肉体は、必ず滅びて死を迎える。だが、この世の肉体に与えられた試練は、永遠に生き続ける魂の試練になる。
 
 
魂の生まれ変わりを、信じようと信じまいと構わないが、津川雅彦さんは本当に凄いと思いませんか。「人間とは何なのか」、「人間の死とはどういうことなのか」を竹取物語の中に見出したのには、本当に驚かされた。
 
 
 

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