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赤嶺勝人さんの「循環農法」
「ニンジンから宇宙」へ読んで
自然や宇宙には、逆らってはいけない法則がある
大半の病は「食」で治せる
私は、農業が本業ではではありませんが、環境や健康や農業の問題に関心を持つうちに、日本人が花粉症やアトピー症で悩んだり、寝たきり老人、キレる子供が増えたり、少子化が進むのは「食」に問題があるのではないかと思うようになりました。
私が5年前に設立した「自然の○農園」は、一般企業が起こした市の農業法人第一号でした。出来る限り肥料や農薬を使わないで、「自然微生物」を生かした循環農法に取り組んでみようと思ったのです。
未だ全ての農産物で成功していませんが、静岡特産のお茶だけは、ビタミンCの含有量が4倍、グルタミン酸量も高濃度のものが出来るようになり、プロの方々も褒めて下さるような美味しくて香りのよい薬膳茶が出来るようになりました…ご存知の通り、お茶の慣行農法は窒素肥料を大量に使いますが、全く使わなくても良質のお茶が採れるのです。
紹介した「ニンジンから宇宙へ」は、大分県の“赤峰勝人さん”という方が、30年前から自然の循環農法の考えを取りいれ、農薬も化学肥料も一切使わない「完全無農薬野菜」の作り方と、その野菜が人間の大半の病気に打ち勝つことを教えてくれています。
我々の常識を覆す赤峰さんの面白い話があります。「雑草は、土地を肥えさせるために生えてくる。害虫は、化学肥料等で作られた腐り易い野菜を食べる為に現れる」…悪者扱いにされて来た雑草も害虫も「天の使い」なのだと説いています。
青森で「奇跡のリンゴ」で有名な木村秋則さんも、「雑草を放置したら土地が肥え、元気になったリンゴの木には害虫も来なくなり、美味しいリンゴが採れるようになった」と話されています。
ここで、皆さんへ質問です。
広大な森や林に誰か肥料を撒いていますか?そんな山の木々に虫が付いているのを見たことがありますか?肥料がなくても木々は青々と成長し、虫も発生しない。不思議だと思いませんか?人間が手をかける野菜や果樹には、何故虫が発生するのでしょう…我々は「宇宙の掟」を破る恐ろしさに、目を覚まさなければいけません。
赤峰さんの「ニンジンから宇宙へ」を読むと、この謎が解けてきます。自然界や宇宙の仕組みには規則があり、それを破ると天から罰せられるのだと思わざるを得ません。この本を多くの方が読み、日本の農業のあり方、食のあり方を変えてくれる事を願ってやみません。
「ニンジンから宇宙へ」本の購入方法:(株)なずなワールド
FAX:0974-32-7793
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