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どんな時に風邪をひくのか!
11月になり、急に寒さを感じるようになりました。 多くの人は寒いから風邪をひくと思っているいますが、
それは違います。
もし、それが事実なら、雪国の方が風邪をひきやすくなりますが、
日本中の方の風邪の引く確率は、
北海道も九州もそんなに差がないそうです。
実は、風邪は気温の低さではなく、
温度変化の差が大きくなると、罹りやすくなる…と
順天堂大医学部の小林弘幸先生が語っています。
もう少し詳しく言うと、
自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが崩れると、
ウイルスへの抵抗力が下がってしまい、
感染してしまうのだそうです。
秋から冬にかけては、交感神経が優位になるので、
顆粒球(白血球の一種)が増えますが、
副交感神経優位の時のリンパ球が減ってしまいます。
つまり、バランスが崩れた状態をつくるのです。
この「リンパ球の減少」が、
ウイルスや細菌への抵抗力を下げてしまうので、
風邪やインフルエンザに罹りやすくなるわけです。
湯冷めに注意する、
夜中に寒いなと感じたら布団を重ねる、
外出時の寒さを感じたら一枚羽織る…
こんなチョットした注意が風邪から守ってくれます
と、小林先生は話しています。
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2015年11月02日
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