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あけましておめでとうございます
生き物の「多様性」を認め合う
「地球の歴史」という鎌田浩毅氏が3巻にわたって書いた本を読んでいる折…
人間学を学ぶ月刊誌「致知12月号」に筑波大の村上和夫先生と、サウジアラビアに招かれた客員教授の五條堀孝氏の面白い対談記事に出会った。
村上教授が「なぜ進化は起きるのか?」と五條堀教授に問うたところ、答えが面白い!
全ての生き物には多様性があったので、地球が色々変化しても生き残ることが出来た。
もし、遺伝子が全く同じであれば、チョットした環境変化で、アッという間に絶滅してしまったであろう。
DNAの組み合わせは無限にあり、その多様な“ちゃらんぽらんさ”が、生物を生き延びさせてきた。極寒になろうと、灼熱の地球になろうと、運のいい奴が生き延びてきた。
皆同じような顔や姿をしている様で、チョットづつ違っている。その違いを認め合い、個性を尊重することが大切である。生物の多様性を認めあうこと、それこそ我々人類の最大の知恵だと、二人は言う。
人類は、肌の色が違うとか、宗教がちがっているとか言って戦争を繰り返してきた。
又、海に線を引いたり、国境に壁を作ると言って、今の人類はいがみ合っているが、実にくだらないことである。
2016年一国主義に閉じこもって、罵りあう動きがあるが、
チョット野原に出て、
深呼吸して、目に入り、聞こえてくる小さな小動物に顔を向けてみよう!彼等も一生懸命生きている。それを認め合う2017年にしたいものである。
良い年になりますように…
夕日の丘
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