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暗号通貨(仮想通貨)の世界で、
今何が起こっているのか
−今、「姿のある通貨」 から 「暗号化された通貨」 に変わる
歴史の舞台にいる−
仮想通貨(暗号通貨)の取引所である“コインチエック”の「ネム(ZEM)」という仮想通貨が何者かに引き出され、26万人分の580億円が簡単に盗まれてしまい、改めて仮想通貨の恐ろしさがマスコミの話題をさらっている。
今回の仮想通貨の盗難事件は、仮想通貨そのものに問題があったというより、取引所の“コインチエック”の管理のずさんさから来たもので、自宅に鍵もかけず玄関先にお金を置きっ放しにしていた状態で、どうぞ自由にお持ち帰り下さいと言っている様なものである。
私は、ビットコインに代表される仮想通貨(暗号通貨)を、名前すら一般化されていない段階から注目し、‘18年の6月に新たに登場する「ノアコイン」を昨年の3月に紹介したことを覚えておられる方も多いと思う。
昨年一月10万円だったビットコインが、年末に230万円に暴騰した仮想通貨に興味を持ち始め、新聞記事を真剣に読み込む方が増えて来たが、実際は「うさん臭い、何で価格が上がるのか分らない」という方が大半であろう。
ビットコインは2009年1月に誕生し今年で9年が経過した。登場した時、開発者に頼まれて、9年前1万円購入して放置していたら、昨年暮れのピーク時に幾らになったと思いますか?
度胸を据えて大胆に答えてた人でせいぜい100万円、もっとすごい値上がりだよと言っても、答えは300〜500万円である。正しくは、1億でも10億でもない。何と2,000億円である、東京の超大型ビルが1万円で買えることになる。
こんな話を聞いて、私も夢を…という事で、めざとい方が昨年秋頃から持ち始め、賞与を貰った方が新参入したこともあり、12月コイン相場は上げに上げたのである。ところが、暮れから年を超えた頃から下がり始め、1月末では高値の半分以下になってしまった。
「何でだろう?」と思っていたところ、数日前、突然驚くような情報が入って来た。この情報をもたらした人は“苫米地(トマベチ)英人博士”と言って米国1のカーネギーメロン大学の名誉博士号も取得した方である。
この方は日本では余り知られていないが、人工知能(A1)と数学の天才的な専門家で、ビットコイン登場の20年近く前に仮想通貨(暗号通貨)の理論を発表していた。その苫米地博士がビットコインの作り方は甘いので、より良いコインに駆逐されると言い始めた。
更に博士は、今日のビットコインの暴騰は中国の三つの取引所があるが、自分で少量売って高値で自分が買う…自己売買を繰り返して、意図的に価格を釣り上げた”詐欺的陰謀“の結果と言うのだ。この説はうがった見方だと思えるが、中国だけにあり得る話である。
量的に拡大して暴騰した訳でないので、この話が広まると、売りが売りを呼び、買い手が出なければ仮想通貨の相場は大暴落の可能性があるのだ。ましてやビットコイン以外のその他のコイン全てを「アルトコイン」というが、軒並み暴落してしまうであろう。
こんな情報を流すと、仮想通貨の将来は暗いと思われてしまうが、苫米地博士は、現行の仮想通貨を本来の作り方をすれば、必ず現行の通貨に取って代るものが出てくるはずだという。
仮想通貨の魅力は、送金手数料が略ゼロ、即決済できる、24時間365日使用可等、ブロックチエーンという仕組みを使えば、ドルや円という現行通貨より遥かに安全だから、現行の仮想通貨を改善すれば、必ず新たな仮想通貨は開発されるはずという。
現行の仮想通貨に暗い情報を伝えたが、世界から“キングオブコイン”と言われてフィリピンの仮想通貨「ノアコイン」の開発に携わっている泉忠司氏がいる。大学の講師をしている方で私はこの方の情報を信用している。
大発展を遂げ始めているフィリピンの国家開発に「ノアコイン」が使われるという。開発プロジェクト一つに、フィリピンの農業改革として「有機栽培」を導入するため、日本のホームページを頼って、我が社の子会社の「自然の力農園」を幹部が見学に来た。我が社の「セルフレッシュ農法」が世界に繋がっていて驚いてしまった。
泉忠司を信じて昨年3月、少しだが「ノアコイン」を持った。苫米地博士の指摘を耳にしているはずの泉忠司氏が、フィリピンの“ノアプロジェクト構想”に自信を深めているのだ。「ノアコイン」は現行の仮想通貨の弱点を補っているのではないかと思う。
初めて“姿あるお金”が「暗号化された通貨」に変わる歴史の舞台に我々はいる。こんな時は必ずバブルが起こる。それを見抜ける目を持った者が、その利益を何かに役立てることが出来る。私は農業改革に使いたいと考えている。
以上
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