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次世代の国創りを目指す …フィリピン
日本人の想像を、はるかに超えているフィリピン
先月、紹介した仮想通貨「ノアコイン」は3分で売り切れた!
前回、フィリピン発の仮想通貨(暗号通貨)「ノアコイン」について、チョットした情報を皆さんにお伝えした。ビットコインを初め、現行の仮想通貨は自己売買で勝手に価格操作ができるので、この欠陥が表に出ると暴落する恐れがあるとお話した。
日本人は「仮想通貨は怖い」と思っている方が大半で、この博打の様な通貨に、自分の財産の多くを注ぎ込むのは、どう考えても利口な人間のやることではない。しかし、30倍、100倍、1000倍になったという話を聞くと、宝くじ購入程度なら買ってみたくなる。
10万円の30倍は300万、100倍なら1,000万、1,000倍なら1億円になる。
因みに、ビットコインは8年で2,000万倍になっているのだ。書き間違っていませんよ!
「ノアコイン」は90%以上の確率で高倍率に上がると噂されている。ネットでの最終募集が2月13日朝5時に始まったが、3分間で予定数がアッと言う間に売れてしまった。
フィリピンは貧困な国と思っていませんか?
何故そんなに人気が出たのだろうか?皆さん方は、フィリピンにどんな印象を持っていますか?国民は貧乏で近代的な高層ビルも無く、リゾートの様な観光開発も遅れ、治安も悪く、夜道の一人歩きは危険、旅行する気など思いもよらない…と考えていませんか?
「ノアコイン」開発に日本人として関与した泉忠司氏の話を紹介しよう。彼は青山学院大など3つの大学の講師で、本も57冊出版している名士でもある。彼の講演を聞く機会があったが、フィリピンのイメージを根底から覆させられてしまった。
フィリピンの面積は日本の80%、人口は1億強で世界の12位(日本11位)、平均年齢は23才(日本46才)で毎年人口は増え続けている。カソリック教徒という事もあり、人工中絶は禁止され、世界で一番理想的なピラミッド型の人口構成と言われている。
淡路島と略同じ面積の首都マニラには大型ビルがそびえ、東京の3倍の人達が暮らし、全アジアのショッピングモールのトップ10の中、最大の店を含め3店はマニラにある。
この事からも、旺盛な購買力が伺える、10車線の高速道路を使えば、飛行場から5分でカジノにも行ける。そのカジノも今年香港を抜いて2位になるであろうと言われている。
言語は、アジアでは唯一の英語圏で、アメリカの電話受注の代行をすることもしばしばと聞く。世界で通用する英語圏のフィリピンに世界の優良企業が注目して進出し始めている。
英語が話せれば外国への就業も受け入れられ易く、出稼ぎは一家に1〜2人、主な輸出は労働力と言われる。稼いだお金の本国への送金手数料が年3,500億円(送金額の10%)と言われているので、外国での稼ぎは最低3兆円、実際はその倍以上はあると言われる。
フィリピン人は銀行を信用していないらしく、銀行口座を持っている人が1/3しかいない。ところが、携帯電話の保有率は日本と同じ108%である。だから、携帯で送金可能な仮想通貨になれば、手数料はゼロに近く、瞬時に送れる便利さは家庭を救うことになる。
「ノアコイン」はフィリピン全家庭の悲願なのだ!
「ノアプロジェクト」の登場
10%も取られる手数料の軽減は全家庭の悲願なのだ。この社会問題を解決するために政財界の有力者が集まり、かくして「ノアプロジェクト」が企画されたのである。そこで使われるお金が「ノアコイン」という仮想通貨なのだ。
ショッピングも、タクシーやホテル代等のサービスも、ゴルフやリゾート生活も、かかるお金の支払いの全てをスマホを使って「ノアコイン」で払う。それが使える都市を「ノア シティ」と呼ぶ。スマホを落としても、マイナンバーの様な安全策で保護する。
今のフィリピンは、景気で沸きに沸いた日本の第一次東京オリンピックの頃に似ており、所得水準も略同じで活気づいている。その上、世界の誰も体験した事のない新しい次世代の“夢社会”を実現させようとしているのだ。
仮想通貨は未だ始まったばかりである。ビットコインを含め世界の全仮想通貨の総額は1兆円強である。円やドルやユーロ、元を入れた世界の通貨の総額は6,000兆円である。これがソックリ入れ替わったら、仮想通貨の価値は
1,000倍どころではない。
次世代の“国創り”の見本「ノア シティ」への期待
都市作り、リゾート開発・娯楽施設作り、農業の有機栽培化、そして「ノアコイン」を登場させて金融の仕組みを変え、次世代の「ノアシティ」を創る。どんな“フィリピン”がその先にあるのか、ワクワクしながら見守りたい。
私が最も行きたい国“フィリピン”。成田から4時間半のところにある。
以上
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