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「少子化」 は
“食”に問題がないか
私は70代だが、私達の世代は結婚願望を持たない男性は皆無に近かったが、現代の若者は3人に1人は結婚の意思を持たず、70%の男性は恋人がいないという。50代の父と子の間で起こったこの激変は、一体何が起こったのか不思議だと思いませんか。
世の多くの有識者やマスコミは、経済的な理由を上げるが、我々の世代と比較して決定的な理由にするには説得力がない。我々の世代は今よりもっと苦しい中で生活し、私は3人の子供を育てて来た。
一度位は聞いたことが有ると思うが、今の青年達の精子数は10分の1以下だという。身体つきは青年でも生殖能力は老人なのである。長い歴史の中で、たった50年と言う一瞬の中で、何かが起こっているはずである。
私は食べる物を疑っている。今は食品添加物、農薬・化学肥料で作られた野菜など、化学物質入りの食品が氾濫している。我々子供時代にはこれほど酷くは無かった。
もう一つ不思議なのは花粉症も時を同じくして起こった病気である。花粉症は酸化して免疫力が衰えた身体に花粉を吸って起こるアレルギー反応であり、決して花粉が犯人ではない。我々子供時代には皆無に近いものであった。
農業には微生物の働き、人間には腸内フローラの働きが重要であるが、微生物は化学物質入りを食さない。栄養物質は一端微生物に食された上、有機のアミノ酸や有機ミネラルに変えられて組織に吸収されるので、化学物質入りは受け付けないのである。
精子減少症と花粉症は時を同じくして起こった日本の病であり、特に、少子化は日本の未来に暗い影を落としているだけに、国を挙げてその原因を究明すべき問題ではないか。化学物質の氾濫と少子化はこの50年間で起こった事だけに、とても偶然とは思えない。
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