夕日の丘から

水は振動しながら、曲がりたがる。だから、水を閉じ込めたりしてストレスを与えると、劣化してものを腐らせる。

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70代の私ですが…20歳の青年より
     「骨が若い」
  骨密度を気にされている方へ


今年の年賀状に自分の写真を載せ、チョット嫌味になるかも知れないと思いながら、皆さんに元気ぶりをお見せしました。
 

実は、私の骨密度は、桁外れに若い数値なのです。人間の骨密度のピークは20歳だと言われています。19歳はまだ未熟、21歳から骨の老化が始まります。私は今年の5月、75才の誕生日を迎えますが、骨密度は20歳…それも20の平均を上回っているのです。
 

15年前の60才位の頃、簡易計測ですが、36歳と言われたことが生まれて初めての測定でしたが、その時も計測員から「若いですね!」と褒められたことがありました。
 

ところが、今から4年前、病院の人間ドックで、正式に計ったところ、28歳と言われてから病みつきになり、その翌年が26歳、その次が23歳、そして昨年10月の74才の時に数値が102…つまり20歳の平均が100ですから、20歳の平均を上回りました。
 

病院には調査データはありませんが、50歳以上も若い私の様な例は見たことがないと、ビックリしていました。そんなに良ければ、計る必要がないと皆さん思われるでしょうが、本人にとっては自慢話の種として、お金を払って今後も新記録に挑戦です。
 

何か変わったことしていますか?何を食べていますか?必ず聞かれます。高齢者で骨密度が弱い方は、骨折するとそのまま寝たきり老人になると言われていますので、その様な方の為にも紹介しますね。
 

運動は、月に12回のゴルフ程度ですから、運動のお蔭ではありません。間違いなく食事の内容がそうさせているのだと思います。
 
心掛けていることは、食事の中心は和食です。玄米食にしたのは2年前ですから、玄米は骨密度と大きな関係はないと思います。他人と違うことは、3年味噌に必ず「海藻類(アオサかワメ)」と「すり胡麻」を使います。それも朝昼晩3食、海藻入り味噌汁です
 

会社でも昼に必ず海藻類と3年味噌を熱湯で解いています。本社があるサウスポットビル内で味噌汁を作っているのは私くらいでしょう。朝だけは擦りゴマを味噌汁に入れています。海藻とゴマは牛乳の823倍カルシュームが多いのをご存知でしょうか。


人間や全ての生命の始まりは海だと言われています。つまり、海のミネラルバランスと地球の全ての生き物は同じミネラルバランスなのです。化学肥料を使った野菜は、窒素・リン酸・カリが中心ですから、似て非なる食べ物なのです。身体に良い訳がありません。
 

この事がとても重要で、100回云っても言い足りないくらいなんです。海には人工の肥料は限りなくゼロですが海藻類は成長し、人里離れた山の奥地の木々や野草も化学肥料を撒かなくても、絶えることなく毎年のように成長します。
 

そして、海藻類と山の木々や野草のミネラルバランスを調べてみると、殆ど同じで、何と人間の身体とも一致しており、化学肥料で育った野菜類のミネラルバランスだけが異常なのです。人間と同じミネラルバランスの海藻類は理想の食べ物なのです。
 

それから、もう一つ、ある会社のサプリメントの酵素剤(一日2錠:1か月分1,000円)服用しています。若い時に運動をし過ぎた方、ストレスに弱い方大病をした方、たばこや大酒飲みの方は、酵素を使いきっている可能性があるので、お勧めですよ。
 

その他、漬物類やワサビ漬け梅干等、醗酵食品は必ず摂るようにしています。この様に、私の食事は和食中心で、簡易そのもので安上がりです。実は、食品添加物入りの食品は吐き気を催して喉を通りません。農薬や化学肥料で育てた食品も身体が反応します。
 

玄米は必ず無農薬米でないといけません、ヌカに農薬がこびりついていす。大半の米は農薬を使いますから、不安なら白米で5穀入りが安全です。味噌も1年物は熟成が進んでいないので、逆に使うな×と言われています。2年物も△です。◎が3年物です
 

良い玄米や3年味噌は、インターネットで幾らでも探せます。パソコンを使えない人は、お子さんに頼んで検索すれば、必ず見つかります。
 

食の改善は、「遅すぎ」と言うことはありません。始めたところから若さと健康が戻り始めます。病気は何を食べて来たかという「食歴」にあります。素晴らしい和食を捨てて、西洋人が控え始めた洋食を食べる変な日本人…何かが狂っていると思いませんか!
 

何時もお伝えしますが、料理を作る方に、この情報が渡らねば、食は改善されません。
 
以上



 


赤嶺勝人さんの「循環農法」
  「ニンジンから宇宙」へ読んで             
 自然や宇宙には、逆らってはいけない法則がある
 
      大半の病は「食」で治せる
 
 
 
 
私は、農業が本業ではではありませんが、環境や健康や農業の問題に関心を持つうちに、日本人が花粉症やアトピー症で悩んだり、寝たきり老人、キレる子供が増えたり、少子化が進むのは「食」に問題があるのではないかと思うようになりました。
 
 
 
 私が5年前に設立した「自然の○農園」は、一般企業が起こした市の農業法人第一号でした。出来る限り肥料や農薬を使わないで、「自然微生物」を生かした循環農法に取り組んでみようと思ったのです。
 
 
 
未だ全ての農産物で成功していませんが、静岡特産のお茶だけは、ビタミンCの含有量が4倍、グルタミン酸量も高濃度のものが出来るようになり、プロの方々も褒めて下さるような美味しくて香りのよい薬膳茶が出来るようになりました…ご存知の通り、お茶の慣行農法は窒素肥料を大量に使いますが、全く使わなくても良質のお茶が採れるのです。
 
 
 
紹介した「ニンジンから宇宙へ」は、大分県の“赤峰勝人さん”という方が、30年前から自然の循環農法の考えを取りいれ、農薬も化学肥料も一切使わない「完全無農薬野菜」の作り方と、その野菜が人間の大半の病気に打ち勝つことを教えてくれています。
 
 
 
我々の常識を覆す赤峰さんの面白い話があります。「雑草は、土地を肥えさせるために生えてくる。害虫は、化学肥料等で作られた腐り易い野菜を食べる為に現れる」…悪者扱いにされて来た雑草も害虫も「天の使い」なのだと説いています。
 
 
 
青森で「奇跡のリンゴ」で有名な木村秋則さんも、「雑草を放置したら土地が肥え、元気になったリンゴの木には害虫も来なくなり、美味しいリンゴが採れるようになった」と話されています。
 
 
 
ここで、皆さんへ質問です。
 
 
 
広大な森や林に誰か肥料を撒いていますかそんな山の木々に虫が付いているのを見たことがありますか?肥料がなくても木々は青々と成長し、虫も発生しない。不思議だと思いませんか?人間が手をかける野菜や果樹には、何故虫が発生するのでしょう…我々は「宇宙の掟」を破る恐ろしさに、目を覚まさなければいけません。
 
 
 
赤峰さんの「ニンジンから宇宙へ」を読むと、この謎が解けてきます。自然界や宇宙の仕組みには規則があり、それを破ると天から罰せられるのだと思わざるを得ません。この本を多くの方が読み、日本の農業のあり方、食のあり方を変えてくれる事を願ってやみません。
 
 
 
「ニンジンから宇宙へ」本の購入方法:(株)なずなワールド 
                                    FAX:0974-32-7793
 
 
 
日本人の子供が…世界でいじめられている!
 
      朝日新聞の犯した大罪!         
 
 
 
アメリカの学校で日本人の子供達が孤立し、壮絶ないじめに遭っている。「慰安婦問題に端を発した”歴史認識“」に、中韓だけでなくアメリカをも引き込んで、米中韓が日本包囲網を謀っているという情報が「致知」8月号に掲載された。
 
 
この記事は、韓国の「ねつ造慰安婦」問題が、世界にばら撒かれることを何とか食い止めようと立ち上がった陶守倶行(スモウ モトユキ)氏の証言に基づいて取り上げたもので、陶守氏は30年間米国に滞在している方である。
 
 
米国のカルフォルニア州のグランデール市は人口20万程度の小さな街だが、この市には12千人の移民韓国人が住んでおり、彼等が市の政治を動かして例の「慰安婦像」を建てたのは…皆さんもご存知の通りである。
 
 
吉田清治の「日本軍が慰安婦狩りをやった」という著作物に基づいて、朝日新聞が16回に渡って「慰安婦問題」として取り上げ、それ等の記事を盾にして韓国が大騒ぎしているもので、国連の報告書や決議にもなった重大な著作物なのである。
 
 
その16回の記事を30年間放置したまま、突然8月4日、「吉田清冶の証言は事実に誤りがあったので取り消す」という訂正記事を朝日新聞が載せた。日本をあれほど陥れたにも拘らず、謝罪なしの「取り消し文」だけなのである。
 
 
朝日は取り敢えず訂正したと言う程度だから、「虚偽」が真実として独り歩きをして、全米に広がりつつあり、親日派と言われる米国人でさえも「強制連行は事実あった」と信じられていると、陶守氏は事の深刻さを報告している。
 
 
陶守氏の具体的な話を伝えよう。日本人であるという理由で日常的に無視され、唾を吐きかけられる。取り囲まれて地図を広げ「竹島は韓国領だ」強制的に云わされる。真珠湾攻撃を反省しているか日本人だけ学校行事を知らされない。
 
 
韓国系のレストランでは後回しにされ、冷えた料理を出す米国史の授業で、日本が悪い国と米教師が説明。戦後ドイツは謝ったが、日本は知らんぷり。広島の原爆は日本が引き下がらないからだ…酷いを通り越していると思いませんか!
 
 
この壮絶ないじめが、韓国・中国だけでなく米国を巻き込み汚染を広め始めている。如何に韓国と中国のロビー活動が凄まじいか…彼らは国を挙げて人・もの・金を注ぎ込んでおり、その効果が確実に出ているのだ
 
 
中国と韓国に「嘘も100回言えば、真実になる」という諺がある。朝日の罪も重いが、日本がきちっと反論して来なかったことが今の姿なのだ。特に、英語で反論しなければ世界には伝わらない。朝日は「英字で訂正しろ」と強く主張したい。
 
 
中国や韓国の「国際放送」は「尖閣や竹島は自分の領土だ」と絶えず主張しているが、NHKの「国際放送」では全くだんまりである。この国のマスコミは何故日本と言う国を守ろうとしないのか。
 
 
国だけでなく、日本人の一人ひとりが立ち上がらないと、日本の汚名は消えない。世界で何が起こっているか…我々の想像を超えている。しっかりせよ日本人!
 
 
 
 
   
   戦艦大和で「生き残った方の話」
 
       − 国を守った人達 −
                    
                    八杉康夫(戦艦大和語り部)
 
               
 
今日は8月15日、終戦記念日です。
人間学を学ぶ月刊誌「致知」から、本日(8/15)送られてきた記事ですが、
是非多くの日本人に読んでいただきたくて、転載しました。
 
 
       ------------------------------------------------------------------------------- 
  
 
 
69回目の「終戦の日」となる今日、
戦争を知らない世代が多くなった現代ですが、
 
「尊い命の犠牲のうえに今の平和な日本があるという事を
 私たちは決して忘れてはいけない」
 
という思いは、当時「不沈戦艦」と言われていた大和に乗り組んだ
八杉康夫さんが語られる以下の言葉に出会った時
一層強いものとなりました。
 
「若者よ、君たちが生きるきょうという日は
  死んだ戦友たちが生きたかった未来だ」
 
 
乗組員三千余名。
全長263m、甲板から艦橋の高さ24mと、
昭和16年当時、最先端技術を結集し極秘裏に建造された
世界最大の戦艦「大和」。
 
戦艦大和の乗組員として、当時17歳だった八杉さんはその沈没を体験、
上官の命と引き換えに一命を取り留め、語り部としてその歴史の真実を伝え続ける氏が、
これからの日本を担う若者たちへ伝えたいメッセージと、
その思いを受け止めていただければと・・・
 
 
****************************
 
第一波、第二波と攻撃を受けるうち、
大和の後部が白煙を上げているのが私にも分かりました。
 
なおも攻撃が続けられ、魚雷が的中した時は
震度5にも感じられるほど激しく揺れました。
  
次第に船は傾いていきます。
砲術学校では、戦艦は15度傾いたら限界と習ってきましたが、
25度、30度とどんどん傾いていきます。
それでも、戦闘中は命令がない限り持ち場を離れることはできません。
 
その時「総員、最上甲板へ」との命令が出ました。
軍には「逃げる」という言葉はありませんが、
これが事実上「逃げろ」という意味です。
  
すでに大和は50度ほど傾いていましたが、この時初めて、
「大和は沈没するのか」と思いました。
 
それまでは本当に「不沈戦艦」だと思っていたのです。
 
もう海に飛び込むしかない。
そう思った時、衝撃的な光景を目の当たりにしました。
 
私が仕えていた少尉が日本刀を抜いたかと思うと、
自分の腹を掻っ捌いたのです。
噴き出す鮮血を前に、私は凍り付いてしまいました。
  
船はますます傾斜がきつくなっていきました。
90度近く傾いた時、私はようやく海へ飛び込みました。
  
飛び込んだのも束の間、
沈む大和が生み出す渦の中へ巻き込まれてしまいました。
その時、私の頭に過ったのは海軍で教わった
「生きるための数々の方策」です。
  
海軍に入ってからというもの、私たちが教わったのは、
ひたすら「生きる」ことでした。
海で溺れた時、どうしても苦しかったら水を飲め。
漂流した時は体力を消耗してしまうから泳いではならない・・・。
  
陸軍は違ったのかもしれませんが、海軍では「お国のために死ね、
天皇陛下のために死ね」などと言われたことは一度もありません。
 
ひたすら「生きること、生き延びること」を教わったのです。
  
だからこの時も海の渦に巻き込まれた時の対処法を思い返し、実践しました。
しかし、どんどん巻き込まれ、あまりの水圧と酸欠で次第に
意識が薄れていきます。
その時、ドーンという轟音とともにオレンジ色の閃光が走りました。
戦艦大和が大爆破したのです。
 
そこで私の記憶はなくなりました。
 
気づいたら私の体は水面に浮き上がっていました。
幸運にも、爆発の衝撃で水面に押し出されたようです。
 
しかし、一所懸命泳ぐものの、次第に力尽きてきて、
重油まみれの海水を飲み込んでしまいました。
「助けてくれ!」と叫んだと同時に、なんともいえない恥ずかしさが
込み上げてきました。
  
この期に及んで情けない、
誰にも聞かれてなければいいが・・・
  
すると、すぐ後ろに川崎勝己高射長がいらっしゃいました。
「軍人らしく黙って死ね」と怒られるのではないか。
 
そう思って身構える私に、彼は優しい声で
「落ち着いて、いいか、落ち着くんだ」
と言って、自分がつかまっていた丸太を押し出しました。
そして、なおもこう言ったのです。
 
「もう大丈夫だ。おまえは若いんだから、
  頑張って生きろ」
 
4時間に及ぶ地獄の漂流後、駆逐艦が救助を始めると、
川崎高射長はそれに背を向けて大和が沈んだ方向へ泳ぎ出しました。
高射長は大和を空から守る最高責任者でした。
  
大和を守れなかったという思いから、死を以て責任を取られたのでしょう。
高射長が私にくださったのは、浮きの丸太ではなく、
彼の命そのものだったのです。
 
***************************
 
  乗組員三千余名のうち、生き残ったのはわずか276名・・・
 
  その後八杉さんは「自分だけが助かってしまった」
  という罪悪感に苛まれていましたが、
  「大和のこと、そして川崎高射長のことを、忘れたことはなかった」
  と話される八杉さんに、ある日思いがけない出会いがありました。
 
****************************
 
昭和60年のことです。
いつもピアノの発表会などでお会いしていた女性から喫茶店に呼び出されました。
彼女は辺見さんが書かれた『男たちの大和』を取り出し、こう言ったのです。
 
「八杉さん、実は川崎勝己は私の父です」
 
驚いたなんていうものじゃありません。
戦後、何とかしてお墓参りをしたいと思い、
厚生省など方々に問い合わせても何の手がかりもなかったのに、
前から知っていたこの人が高射長のお嬢さんだったなんて・・・
 
念願叶って佐賀にある高射長の墓前に手を合わせることができましたが、
墓石には「享年31歳」とあり、驚きました。
もっとずっと年上の人だと思い込んでいたからです。
  
その時私は50歳を超えていましたが、
自分が31歳だった時を思い返すとただただ恥ずかしい思いがしました。
そして、不思議なことにそれまでの晴天が急に曇天となったかと思うと、
突然の雷雨となり、まるで「17歳のあの日」が巡ってきたかのようでした。
  
天皇も国家も関係ない自分の愛する福山を、
そして日本を守ろうと憧れの戦艦大和へ乗った感動。
不沈戦艦といわれた大和の沈没、原爆投下によって被爆者になる、
そして、敗戦。
  
そのすべてが17歳の時に一気に起こったのです。
17歳といえば、いまの高校2年生にあたります。
 
最近は学校関係へ講演に行く機会もありますが、
現在の学生の姿を見ると明らかに戦後の教育が間違ったと思わざるを得ません。
  
いや、生徒たちだけではない。
間違った教育を受けた人が先生となり、親となって、
地域社会を動かしているのです。 
その元凶は昭和史を学ばないことにあるような気がしてなりません。
 
自分の両親、祖父母、曾祖父母がどれほどの激動の時代を生きてきたかを知らず、
いくら石器時代を学んだところで、真の日本人にはなれるはずがない。
 現に「日本に誇りを持っていますか」と聞くと、学校の先生ですら
「持ってどうするんですか?」と真顔で聞き返すのですから。
  
よく「日本は平和ボケ」などと言われますが、
毎日のように親と子が殺し合うこの日本のどこが平和ですか?
確かに昔も殺しはありました。
しかし、「殺してみたかった」などと、意味もなく殺すことは
考えられませんでした。 
  
真の平和とは、歴史から学び、つくり上げていくほかありません。
鶴を折ったり、徒党を組んでデモをすれば天から降ってくるものではないのです。
  
しかし、1流の国立大学の大学院生ですら、
 「昭和史は教えてもらっていないので分かりません」と平気で言います。
ならば自分で学べと私は言いたい。
 
自分で学び、考えることなしに、自分の生きる意味が分かるはずがないのです。
 
人として生きたなら、その証を残さなければなりません。
大きくなくてもいいのです。
小さくても、精一杯生きた証を残してほしい。
  
戦友たちは若くして戦艦大和と運命をともにしましたが、
いまなお未来へ生きる我々に大きな示唆を与え続けています。
 
復員後、長く私の中に渦巻いていた
「生き残ってしまった」という罪悪感は、
いま使命感へと変わりました。
 
私の一生は私だけの人生ではなく、
生きたくても生きられなかった戦友たちの人生でもあるのです。
うかうかと老年を過ごし、死んでいくわけにはいきません。
  
未来の日本を託す若者たちが歴史を学び、
真の日本人になってくれるよう私は大和の真実を語り続け、
いつか再び戦友たちに会った時、
「俺も生かされた人生でこれだけ頑張った」
と胸を張りたいと思います。
 
 
  八杉康夫 (戦艦大和語り部) 
  
 『致知』2006年7月号
  特集「人学ばざれば道を知らず」より
 
*****************************
 
 
致知出版社   小笠原節子
    “今、タネが危ない”
 
F1 種」の恐ろしさ…少子化の原因かも?!
 
 
 
 
 
安倍昭恵夫人と言ったら、安倍総理の奥さんである。「致知」7月号に、日本で唯一の従来からある「タネの固定種」を作っている野口勲氏と、「今、タネが危ない」というテーマで、お二人の対談の記事が掲載された。
 
 
生命の源であるタネ、その種が今、我々の気付かないところで、深刻な問題を起こしているのだ。安倍夫人は、総理夫人としてだけでなく、農や食の問題にも関心を持ち、自ら田植えをしたり、飲食業にも携わっている積極夫人でもある。
 
 
今、我々が口にしている殆どの食べ物は「F1種」という種で、異なる二系統の種を人工的に掛け合わせた「雑種の一代目」であり、その一代目は両親の優勢の性質だけが表れ、見た目が均一で、生育が早く、収量増と言う長所を持っている。
 
 
だが、その長所は一代限りのため、農家は毎年その種苗会社から「F1種」を買わなければならない。人手が足りない農家は、形も整った野菜が取れる「F1種」を使えば、「タネ取り」の必要も無いので、たちまち日本国中に拡がって行った。
 
 
人工的に作った「F1種」の主流が、雄性不稔(ゆうせいふねん)という「おしべのない野菜」であり、元々、男性機能のない遺伝子変異で生まれたものだ。だから、自然の理に反した野菜を食べるということになるのだ。
 
 
78年前大騒ぎを起こした「ミツバチの失踪」は20年に一度起こるという。女王蜂は二年で次の女王蜂を生んで交代するので、10代目に騒ぎを起こすことになる。
 
 
男性機能のない花粉のミツを女王蜂が食べ続けて10世代目の女王蜂になると、突然、雄バチが無精子症になって、生殖能力を失う。そんな巣は未来が無いので、働きバチが働く意義を失い失踪してしまったのでは…という仮説を野口さんは説く。
 
 
精子数が、戦前の男性と比較して1/5という「草食系男子」が問題になっているが、「ミツバチの失踪」とどこか共通点がある。「F1種」の可能性を疑えば、重大な問題のはずだが、研究する者がいないと野口氏は嘆いている。
 
 
本能が発達している野生の動物たちは、口にした野菜を吐き出す事がある。もしこれが、次世代の発芽を抑える「自殺する遺伝子」が組み込まれた作物だったら深刻である。…さすが、「種を独占する悪魔の技術」だけに特許は許されていない。
 
 
遺伝子操作によって作られた種ではなく、本来の自然が生み出した「タネの固定種」は「タネ取り」作業があるが、自然の理に適った種であり、その農法が広まって行けば、人間の元気に大きく貢献するはずである。
 
 
子会社の「自然の力農園」でも、「タネの固定種」での農業を行って行きたいが、雑種にならない防御策が必要なので、隔離された農地探しから始めなければならない。地球の生命を守る「タネの固定種」を、何としても絶やしてはならない
 
 
「タネの固定種」は発芽率が悪いと聞くが、物質を活性化させる「セルフレ○○○。」と植物の成長をはかる「微生物醗酵液」で「土・空気・水」の環境を整えれば、必ず改善されて、「タネの固定種」の未来は開けて行くはずと考えている。
 
 

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