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フォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
とうとうやったでござる!!
拙者(拙僧とも言う)、マダイを釣ってしまったでござる!!
しかも何と!! 2.8キロの大物でござる。
今の船宿に通い始めて早や8ヶ月。13回目にしての快挙でござる。
思えばここまでの道のりは長かった・・・
これでも地元では「稲城の魚群探知機」と恐れられ、行った船宿では「yuujiが来ると魚が全部釣られて
しまう・・」とか「yuujiが来てから東京湾のアジが減った」、さらに酷いのは「yuujiが乗るとコマセが
無くなる」とまで言われているのだ。
そんな拙者(拙僧とも言う)が前回釣ったのは、もう5年前になる。
初めての船宿(葉山の秀○丸)で、鯛五目と言う事でいつも通りサニービシの60号(FLのイエロー)
とウイリー仕掛けを用意して行ったのだが、回りの常連が使っているのが同じ60号でもLサイズの
レッドビシでコマセの入る量がぜんぜん違うのだ。
ダメ出しで船長からウイリーじゃ釣れないと言われ、船長手作りの仕掛けを2つ購入(船で購入可)して
使ってみたら釣れたのだ。
あれから5年間、奇跡に近いがマダイと縁が無かったのである。
さて今日は(おっと!もう昨日だな)雨予報の中、弟子を2人連れていつもの船宿から出船した。
温暖化の影響なのか、こんな時期にイナダが釣れておると言う事で船長から朝一番は20分走ってイナダ
を狙いに行くと言われ、4号のイナダビシを結んだ。
ポイントはどうやら亀城根のようだ。ここは秋にメジマグロを狙いに来てイイ思いをした事がある。
水深は50メーター。イナダは43メーター辺りのようである。
周りには我が喜久丸の他、沖之衛門・秋田屋・福栄丸・わざわざ平塚から庄治郎丸と庄三郎丸(何と
庄三郎は3隻も!!)と船団が出来ている。
そんな中、弟子1号にイナダがHIT!! デカイ!! 取り込まれた魚は50センチをゆうに超えて
いる。 ワラサとまではいかないが、秋に釣ったイナダより確実に大きいのだ。
拙者(しつこいようだが拙僧とも言う)も竿を必死にシゴクでは無くシャクルがいっこうにHIT
しない・・ そのとき船長が「K村さん!(拙者の苗字)ハリス持ってる? 長めに結び直してやって
みて!」と神の声。
さっそく外掛け結びを試みるが揺れる船中での仕掛け作りは大変でござる・・
何とか結べたが、ハリスがチモトの内側ではなく横へ出てしまった・・ これではズレタ時にチモトの
外側にハリスが当たりラインブレイクする可能性がある。 でも今は一刻を争うのだ。巻き替えしている
時間はないと勝負を掛け仕掛けを投入した。
シャクッた瞬間に「ガツン!!!」と手応え。すぐに渾身の合わせをくれる。
この瞬間に屁が出たのだが隣には気付かれなかったようだ・・
いつもならシーボーグ250FBの高速巻き上げでいっきに抜くのだが、今回は慎重に手巻きでやりとり
をする。 そして・・上がったのが何とマダイでござったのだ。 拙者(もう一度あえて言うが拙僧とも
言う)こんなにデカイ鯛は見た事がなくボウ然としていたのだが右側の御仁がタモ取りしてくれて無事に
船内へ納まった。 感動ひとしきり・・船長からもデジカメで撮影してもらったので近々アップされる
だろう。 これで「yuuji」も全国区でござる。
それにしても刺身も美味かった!! 今日は興奮して眠れないので喜びを忘れないうちにブログにして
おく。
タイを釣ると言う事は女を抱くよりも興奮と感動があると言う事を知った一日であった・・
では失敬。
次はワラサだフォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
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