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BOZZIO LEVIN STEVENS(ボジオ・レヴィン・スティーヴンス) 超絶トリオのプロジェクト
BOZZIO LEVIN STEVENS(ボジオ・レヴィン・スティーヴンス)/BLACK LIGHT SYNDROME(1997)国内盤
各分野で活躍している超絶ミュージシャンによるプロジェクト、BOZZIO LEVIN STEVENS(ボジオ・レヴィン・スティーヴンス)。
説明不要だが、バンド名はメンバーの名前からなっている。
「BLACK LIGHT SYNDROME」は1997年リリースのデビュー作。
なんでも、事前に曲作りをせずに、3人がスタジオに入ってからジャム・セッションで作り上げたというこのアルバム。
いわばスタジオ・ライヴのようなもので、わずか5日間で完成させたそうだ。
それゆえ、突飛な曲展開や、組曲のような起伏はなく、ジャズのように、各メンバーのフィーリングによって展開するという、スリリングなサウンドとなっている。
ところどころに、フラメンコ・ギターや、ギター・シンセの味付けがされているのが特徴だろうか。
行き先を決めず出発し、各々の感性だけで展開するサウンドは面白いのだが、緻密に練られた、起伏の激しいサウンドが好みの私にとっては、いささか退屈。
好き嫌いになるが、せっかくメンバーがもつ高いテクニックも、同じリズムと単調なフレーズが長く続くと聴き応えがなく、数曲聴けば退屈して聴き流してしまう。
個人的に、最後まで聴くことがあまりない作品だ。
Steve Stevens – guitar, production
Tony Levin – Chapman stick, bass, production
Terry Bozzio – drums, production
【収録曲】
1. "The Sun Road" 14:39
2. "Dark Corners" 8:32
3. "Duende" 7:26
4. "Black Light Syndrome" 8:45
5. "Falling in Circles" 9:08
6. "Book of Hours" 9:42
7. "Chaos/Control" 8:48 |

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