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AUTOPSY(オートプシー) アメリカのデスメタル
AUTOPSY(オートプシー)/MENTAL FUNERAL(1991)
アメリカのデス・メタル・バンド、AUTOPSY(オートプシー)。
元DeathのChris Reifertを中心に結成。
デス・メタル黎明期の中でよく耳にするバンドだが、ドゥーミーでドロドロしたサウンドは、やはりマニアックな存在だった。
「MENTAL FUNERAL」は1991年リリースのセカンド・アルバム。
ドゥームの、スローで重苦しい雰囲気をかもし出しつつ、スラッシュ・メタルの疾走感も取り入れられた、デスラッシュだ。
地の底を徘徊するような、気持ち悪い旋律から、突然疾走する展開が面白く、疾走部分が、なかなかクールなスラッシュ・メタルであるというコントラストも良い。
やや粗めの演奏で、こもった音質というクオリティの悪さもあって、はじめ聴いた時は、「下手くそなバンドだな〜」というのが、率直な感想だった。
しかしよく聴くと、曲の構成も凝っており、ギター・ソロなんかも、結構聴き応えがあり、決して下手ではない。
曲自体はかっこいいので、クオリティが良く、時間をかけた丁寧な演奏であったなら、かなりの傑作になったのではないだろうか。
Chris Reifert – Vocals, Drums
Danny Coralles – Guitar
Eric Cutler – Guitar, vocals on "Slaughterday"
Steve Cutler – Bass
【収録曲】
1. "Twisted Mass of Burnt Decay" 2:15
2. "In the Grip of Winter" 4:08
3. "Fleshcrawl" 0:36
4. "Torn from the Womb" 3:19
5. "Slaughterday" 4:04
6. "Dead" 3:18
7. "Robbing the Grave" 4:20
8. "Hole in the Head" 6:03
9. "Destined to Fester" 4:34
10. "Bonesaw" 0:45
11. "Dark Crusade" 3:55
12. "Mental Funeral" 0:37 |

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