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強力な萌え燃料が投下されていたので滾るわーとか思って書きました^p^
公式様の捏造が苦手な方は、ご自分で回避してくださいね\(^o^)/
それでは、よかったらどうぞ。
ぐいっ。
と、ケーキ作りの後片付けをしていた右京と左京は、突然エプロンの端を後ろから引っ張られた。
後ろを振り向くとそこにはお姫様姿の宙美がニコニコしながら立っている。
「どうした、宙美。もうみんなと追っかけっこしなくてもいいのか?」
濡れた手を拭きながら、宙美の目線にあわせようとしゃがみこんだ左京に宙美が顔を近づけた。
「あのね。京ちゃんと京くんに内緒のお話なの」
「「内緒のお話?」」
「うん。あのね、宙美は、京ちゃん達がつくってくれたケーキがいちばんだったの」
ニコリと宙美は笑った。
あどけない可愛い笑顔だ。
「そういうのは、さっきの審査の時に言ってくれよな。でも、なんでそれが内緒の話なんだ?」
左京はぽんぽんと、宙美の頭を撫でる。
「だって京くん、ママが宙美に選んでもらえないとお兄ちゃんたちが悲しいから1番を選んじゃいけませんって…」
「なるほど。採点が同点という結果は、君のママの入れ知恵ってわけか」
「ごめんね京ちゃん」
しゅんと俯いた宙美の頭を今度は右京が優しく撫でた。
「ほら笑って、可愛いお姫様。今度選ぶ時にはちゃんと俺達を選んでくれると嬉しいよ」
「宙美が、お姫さま?」
「そうだよ」
「王子さまは?」
「今は星丸くんがいるじゃないか。でも君が大きくなったら自分で王子様を捜すんだよ、いいね?」
優しく微笑む右京に宙美は「うん!」と頷くと「その時は、お前のパパにそっくりなパパみたいな王子様だけはやめとけよ。なにかと苦労が多そうだからな」と、右京と宙美の2人の会話を聞いていた左京が笑いながら言った。
「ねえ、京ちゃん達のお姫さまはどこにいるの?」
「さぁ、どこにいるんだろうね?左京に聞いてみるといい」
「おい兄貴…そんな無茶振り俺にするなよ;」
「ねぇねぇ、京くんのお姫さまはどこにいるの?」
「どこって…それは…あ〜えっと…い、いない!俺にはお姫様なんていねーよ」
返答に困り左京が宙美に適当な返答すると、突然腕をぎゅっと摑まれた。
「じゃあ、京くんが宙美の王子さまになって!」
「…は?」
左京だけでなく右京までもがその宙美の言葉に驚く。
「それとも京くんは、もう誰かの王子さまなの?」
「誰かって、別に俺は…」
途端、宙美が目線にある左京の頬にキスをする。
キスを受けた左京は顔をカァアアっと熱くさせた。
「…っ///宙美…!お前は、いきなり、な、なにしやがるっ…!」
「京くん、お首までまっかっか」
「ふふっ、照れてるんだよ」
「わ〜い!京くんがてれてるー!」
「う!うるせーよ!!/////」
顔を真っ赤に染めている左京を見てクスクスと笑いあう右京と宙美。
「宙美、今日からがんばって京くんのお姫さまになるね!」
宙美の無邪気な言葉に戸惑う左京。
その微笑ましい光景に顔の表情が緩む右京。
そしてその後ろには手に持っている大きなケーキ皿を今にも放り投げてきそうな勢いの、不機嫌面の宙太が立っていた。
終わる。
最近どうも二次元への帰り方を忘れてしまっている、ゆうきですフフフ^q^
ひさしぶりにヤフブロにもあぷしてみました。(普段書いてるSSは現在mixiのマイミクさんのみ見れるようになってます。だって書いてる内容が、うん、あれだ、自重しろよ的な?( ^ω^)といってもこのSSもやっちゃった感が漂ってますが気にしませんw
公式様のスィーツバトルで宙美ちゃんをお姫様扱いする十文字兄弟に萌えまくる毎日ですよブヒイイイイ!!!
リアル幼女がいるお友達の助言で、「右京」「左京」は幼女には発音しにくい名前だよって言われたので、宙美ちゃんには右京先生=京ちゃん、左京さん=京くんと勝手に呼ばせてみました。
宙美ちゃんと十文字兄弟の薄くて高い本を誰かください(ノ `)■
それにしても宙美ちゃんはあの年でママに匹敵する魔性っぷり…将来が楽しみですね(笑)
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