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ONE PIECE

今日は漫画を紹介します。漫画は好きです。ほとんど中学生の時に集めたものですが、今でも1000冊ほどは持っています。少年時代の価値観や人格形成に漫画が大きく影響したのはいうまでもありません。


今日、紹介する本はONE PIECE。


一人の少年が「海賊王」になるという大きな夢を抱き、海賊になって海へ出、仲間を集めて冒険するというロマンファンタジーです。


僕は実生活で、主人公ルフィーの夢に匹敵するほどの夢を持って生きているので、どうしても応援したくなり新刊がでるとすぐに買って読んでしまいます。

ルフィーの首の懸賞金が上がり、それが世界中の人々に轟き渡るシーンはたまらなく好きです。

僕もいつか夢を叶え、世界中に、僕の名と、僕の想いが轟き渡る。そんな日が来ることを強く強く信じています。そしてそれは、数年後の現実となるでしょう。



ONE PIECEは、登場人物の個性が強く、筋もよく、とても面白い漫画なのですが、僕は人生の最高の哲学書だと思っています。



わずかな仲間と共に巨大な国家へ挑戦する様は、チェ・ゲバラ(キュウバ革命の指導者)を彷彿させます。

普段はようようとしてバカッぽいのに、敵と対峙したときの鋭い眼、そして強い主人公の様は、織田信長を彷彿させます。

「俺は海賊王になる」と言ってはばからない主人公は、ナポレオンを彷彿させます。




一刊の始め、赤髪のシャンクスが山賊から幼少時代のルフィーを助ける場面。


自分はどれだけ山賊に殴られ痛めつけられても怒らずへらへらと笑っているのに、山賊がルフィーに危害を加えた瞬間、シャンクスの眼が狼のような鋭い眼に変わり、非情に山賊を銃殺したシーンは、男の最高の美学をそこに見ました。

自分は何をされても全く怒らないが、自分の大切な人を傷つけたら、手段を選ばず報復する。


いつか、こんな男になってやろうと思いました。


その他にも、ONE PIECEの中には男の美学がふんだんに詰まっています。


男子を授かった親御さんにはぜひ、読ませてあげてほしい一冊です。



今日はこの辺で終わります。

リアル

今日でブログを始めて二週間です。幸いに週間ブログランキングの15位も取れ、幸に満ち、三週間目を向かえることができました。皆様のおかげです。本当にありがとうございました。



今日は漫画を取り上げたいと思います。漫画は好きです。今でもたまに読んでしまいます。


今や漫画は、日本の文化です。外国人が日本人をCOOLと表現するのは、漫画のおかげが多いのです。

後に総理になるであろう麻生太郎大臣も漫画が大好きで、漫画を外交の手段に使うなどという話もまことしやかに言われています。

今日取り上げる漫画は『リアル』です。知らない方も多いかと思います。「スラムダンク」の著者、井上雄彦が書いている青年漫画です。

一度人生の影を背負った男女が、バスケットを通して自分を見つめなおし、時には挫折して、自分の歩幅で前に進んでいくという青春物語です。

この漫画のすばらしさは名前の通り、リアリティーです。


極上のリアリティーを持った漫画です。



リアリティーというのは、物書きであれば必ず求めるべき重大な要素です。


空想の物語というのはあくまで夢の世界のお話です。リアリティーがなければ、物語に説得力を欠き、物語は破綻します。


かの有名な黒澤明監督などは、リアリティーを求めるため、撮影に本物の矢を使い役者寸前目掛けて放ったり、名作「7人の侍」ではラストシーンのため、何時間にもわたって人工の雨を降らせ、寒さと、泥の重さによって、足の爪が全て剥れたそうです。

それでも彼は撮影を止めず、リアリティーを求め続けたのです。


それほど作品にはリィリティーが重要なのです。


そして、僕が数ある作品の中で最高にリアルな瞬間にであったのが、この『リアル』という漫画です。


ワンシーンを紹介したいと思います。



子供のころ重い病気にかかり、病院のベッドで寝たきりになった青年。彼のもとに友人の男女が訪れます。


ゲホ、ゲホ。

「やまちゃん、今日は調子悪そうだね。ごめん帰るね」

「…ずっとだよ。これからずっとこの調子。調子悪い日が死ぬまで続くのさ…」


二人は暗い表情でうつむく。やまは二人をそぞろな視線で見上げた。


「もうセックスした?」


二人は固まる。


「俺はどうやらセックスを知らないまま死ぬことが確定した」


やまはシーツをギュッと握りしめる。


「クソッ…セックスしたい。どんなんか知らないけどセックスしたい。セックス…セックス…」

シーツを握り締める手は震え、眼からは涙がこぼれ落ちる。



僕はこのシーンを読んだとき、素直に、ああ現実より現実っぽいな…と思いました。

彼の涙にこめられた、悔しさや、どうしようもなさが、彼の過去の人生とともに頭の中に広がり、泣いてしまいそうになりました。


このシーンに限らず、『リアル』はどのシーンも飾らずとても誠実にリアリティーが描かれています。


外国人が日本人にとてもいい印象をいだくようになったのは、彼のような天才的な漫画家が日本にいるおかげです。

『リアル』はそんな彼の、研ぎ澄まされた感性の一端を垣間見れるとてもいい作品です。



大人が読んでも十分に楽しめる漫画です。興味がある方はぜひ読んでみてください。


今日はこの辺で。

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