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. 世の中、どんなに隆盛を極めた組織・団体・あるいは種族であっても、それが未来永劫存続出来るという 保証はどこにもありません。 進化の歴史を辿ってみても、『より優れた面を持った新しい種族』が登場 すると、旧来の種族はまたたくまに駆逐されてしまいます。 その様な事が繰り返されて来たのが『進化の歴史』と言えますが、中にはそれに反する事が起きたりする 事もあります。 俗に『先祖がえり』などと呼ばれる現象もそのうちの一つと言えるでしょう。 しかし、今回ご紹介致します製品…どうもその『先祖がえり』とも違うモノの様でして・・・ ^^; 1週間ほど前に、地元のマルKにて購入したものです。他に、とかち麺工房さんの製品もゲットしております。 実は、最初に目が行ったのがこちらの製品。『名古屋人のソウルフード』と言っても過言ではない味噌煮込み。 従来は丼型カップが主流でしたが、ここに来て縦型カップが発売になっておりました。 メーカーさんのHPによれば、今年の9月に出たばかりのニューカマーとの事。 寿がきやさんの縦型カップと言えば、少し前に台湾ラーメンと名古屋風カレーうどんが発売になりましたが、 私的には『・・・』な一品でした(自爆) さてさて、この製品は『名誉挽回の一品』として投入された物なのか?ちと気になる所ですねぇ ^^
上フタには、作り方の簡単な解説が書かれています。至ってシンプルそのもので、好感が持てますねぇ ^^ 湯戻しの時間は、『3分』だ、そーですw うどんで湯戻し時間が3分…時間が短いのはありがたい事ですが、この時点で何やら嫌な 予感が・・・(~ ~; 中はこんな感じ。麺・かやく・粉末スープが全部一緒に入った、『オールイン・ワンタイプ』です。ただお湯を注ぐだけでいいのは助かりますが、丼型カップが麺・かやく・スープが2種類、全部別々に入っていた事を思うと、『同じメーカーの製品で、何でこんな極端な違いがあるのか?』などと思ってしまいます ^^; 東海地区の人間には何とも思わない画ですが、他地区にお住まいの方達に取っては、思わず引いてしまう画でしょうねぇ(猛爆) 麺は油揚げ麺。この時点でもうこの麺が『ヘタレ麺』である事を見抜いてしまったのでありますた ^^; ヘタレ麺である事が分かった以上、これは湯戻しの時間は若干短めに切り上げなければなりません。ラーメンの時と同じ様に、2分半で湯戻し終了。かやくはまだしっかり麺の上に乗っかっていてくれてますので、何が入っているのか?見ておきましょう。かまぼこ・玉子・ねぎ・刻み揚げは確認取れましたが…かしわが入っとらんっ!何でや!? 麺の隙間という隙間にビッチリと、粉末スープが入っていますので、しっかりと念入りにかき混ぜてやります。 当然の事ながら、かやくは殆ど麺の下に潜り込んでしまいました(自爆) 縦型カップであるが故の作業性の悪さが露呈し、スープがなかなか混ざりません!そうこうしているうちにも 麺はどんどんと伸びが始まっています。フタを取った直後には、『やっぱ、まだ早過ぎたか…』などと思い ましたが、麺を混ぜ、スープを溶かす作業を繰り返す度にどんどんとヘタレが進行し・・・ ・・・食べ始める頃には、『何と立派な、究極のヘタレ麺』になっておりましたwww 歯応え・・・ありませんっ!何やら…ぶにゃぁ〜…としております コシ・・・期待するのが無理という物。たとえこれ以上に湯戻し時間を短くしたとしても、到底得られる ものではないでしょう ーー; この麺の食感は、遠い昔に味わった事があります。 今はもう全くと言っていい程見掛ける事がなくなって しまいましたが、昔オートレストランなどに置いてあった、日清カップヌードルの自販機。あの中に、縦型 カップのどん兵衛があったの?覚えている方もおみえかと思いますが、あの縦型カップのどん兵衛の麺の 食感とほぼ同じ! ・・・いやはや…この様な麺が、今だ存在していたとは・・・ スープは、かつお・ムロなどの節物で出汁を取った、コク深い物。赤味噌の旨みを存分に引き出す『影の主役』 と言っていいでしょう。丼型カップのスープに比べて若干薄い様にも感じられますが、このあたりは好みの 違いもあるでしょうから、一概に『どちらがいい』とは言い切れないでしょうね。 この製品で唯一評価に値するのが、このスープの出来でしょうか? ^^; 正直、『なぜ今このタイミングでこの製品が出て来たのか?』非常に理解に苦しむ所です。 丼型カップの味噌煮込みは、登場してからもう30年は経過している大ベストセラー。登場後も度々MCを 行い、味・食感が向上して来ています。それなのに、何故? 『名古屋の味をお手軽に…』といったキャッチがなされていましたが、縦型カップであるが故の混ぜ難さ、 具材のショボさ(丼型に入っている鶏肉が入ってないのと、玉子の食感がざらざらしていて不気味)、そして 極め付けは『究極のヘタレ麺』・・・o(-_-;* 若しこれが、丼型カップよりも多少安い価格で出ているのなら、若干割り引いて考える必要もあるでしょうが、 希望小売価格は丼型カップと全く同じ170円。。。 どう考えても『割高で損しとる』としか思えないんですよねぇ… これまでに寿がきやさんが投入した縦型カップは、今回の味噌煮込みを入れて3種類。 台湾ラーメンは、結構不満もあるものの、『まあ、これならば…』という出来でしたが、うどん2種類に 関しては・・・ ・・・と、いう訳で、寿がきやさんの縦型カップシリーズの通算成績は・・・
ともあれ…
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