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下記は致知(ちち)出版社の雑誌『致知』2009年8月号にあった、王貞治氏の対談の一節だそうです。 「 よく「人間だからミスはするもんだよ」 と言う人がいますが、初めからそう思ってやる人は、 必ずミスをするんです。 基本的にプロというのは、 ミスをしてはいけないんですよ。 プロは自分のことを、人間だなんて思っちゃいけないんです。 百回やっても、千回やっても絶対俺はちゃんとできる、 という強い気持ちを持って臨んで初めてプロと言えるんです。 真剣で斬り合いの勝負をしていた昔の武士が 『時にはミスもある』なんて思っていたら、 自らの命に関わってしまう。 だから彼らは、絶対にそういう思いは 持っていなかったはずです。 時代は違えど、命懸けの勝負をしているかどうかですよ 」 王氏の言葉には心に響くものがある。 以前、テレビで王氏のことを扱った番組があった。 そのとき、印象的な言葉があった。 「 直球を一球でしとめろ。 それが、できなくなれば終わりだぞ。 」 ホームランを打つには、直球を狙え。 そして、それを1球でホームランにしろ。 前述の言葉にもあるが、王氏の思想が見える。 ホークスは打者がすごい迫力のある振りをすると思っていたのだが、 それも、この王氏の哲学から来ているのだろう。
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